2021/11/05国内女子

指2本分の「勇気」 2019年覇者の鈴木愛が4位発進

時間はかかったが、そんな課題をに回った初日は4アンダー「68」で4位。「勇気(を出したこと)を褒めてあげたい」と満足げに振り返った。 直近3試合連続で予選落ちを喫している中での好発進。「最高のスタート
2021/12/02米国女子

“遠回り”じゃないスタート地点 渋野日向子「全英に勝ってメンバー登録しなくて良かった」

ないけど…」と笑いながらメンタル面のポイントも挙げた。 「やっとスタート地点に立てる場所に来られた。悔いの残らないように、今までやってきたことを信じてやりたいと思います」。2年分の思いをにティオフを迎える。(アラバマ州モービル/亀山泰宏)
2021/09/26米国女子

44位→9位 笹生優花は憧れの先輩プロと同組で浮上

言う。「すごい選手で、本当に憧れている」。7月の「ダウグレートレークスベイ招待」ではペアを組んで5位に入り、今大会も開幕前のパッティンググリーンで練習中に談笑。同組となれば、もちろんが躍る。 尊敬
2021/09/06米国男子

1時間53分で18ホールを疾走 最終戦最速記録が誕生

。「ホアキン、君はプロとしてゲームやツアー選手権を軽視している」。一瞬肝を冷やしたが、「冗談だよ」と種明かしされをなでおろしたという。 記録にも記憶にも残った18ホール。走りながらのプレーがプラスに