2017/04/19国内女子 前年Vの大山志保は地元・渡邉彩香と同組 米ツアーからさくら、上原が参戦 大会を制した上原彩子と、横峯さくらがスポット参戦。上原は07年、13年の大会覇者・佐伯三貴と、横峯は昨年大会2位だった笠りつ子と同組で予選ラウンドをスタートする。
2017/06/22国内女子 キム・ハヌルが首位発進 1カ月ぶり登場のアン・シネは14位 笑った。 5アンダーの2位に青木瀬令奈と下川めぐみ。4アンダーの4位に、今季5試合目となる不動裕理、賞金ランキング3位につける鈴木愛、松森彩夏、成田美寿々、笠りつ子ら10人が続く。 1カ月ぶりの出場と
2017/06/24国内女子 鈴木愛が首位 三ヶ島かな1打差、イ・ボミ5位浮上 と勝てないので、短いホールでしっかりバーディを獲っていきたい」と意欲を示した。 1打差の通算14アンダー2位にツアー未勝利の三ヶ島かな。通算12アンダーの3位で笠りつ子が続いた。ペ・ヒギョン(韓国)が
2017/11/30国内女子 成田キャプテン「力合わせて」 女王・鈴木愛は川岸とタッグ 主将を務めるキム・ハヌル(韓国)らと激突。笠りつ子と穴井詩組は第1試合に登場し、欧州チームと対戦。堀琴音は控えに回る。 2日目はシングルス戦を実施。最終日はダブルス戦に戻り、2日目終了時の1位と2位は
2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 単独4位以上でキムを抜く。初日は笠りつ子、大会連覇を目指す申ジエ(韓国)と同じ組でプレーすることが決まった。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制した上田桃子は欠場するが
2017/11/30国内女子 “成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦 の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う キム・ハヌル(韓国)には、昨年11月の「LPGAツアー選手権リコーカップ」、今年5月「ワールドレディスサロンパス杯」に続くメジャー3連勝がかかる。上田桃子、笠りつ子との予選ラウンドがまず注目される
2017/04/07国内女子 138日ぶり“ご褒美コーラ” 申ジエはガッツポーズ マークし、笠りつ子と並ぶ5アンダー首位で滑り出した。最終18番では、3.5mのパーパットをねじ込んで力強いガッツポーズ。「今年初めてのノーボギーだったので、すごくうれしかった」と初日から飛び出した大きな
2019/06/13国内女子 イ・ボミ「順位を考えるとプレッシャーに」29戦ぶり3位発進 )獲得にプレッシャーもかかる。 2日目はインコースから笠りつ子、松田鈴英と同組で午前7時57分スタート。「優勝とかトップ10とかは考えていない。順位とかを考えるとプレッシャーになる。1日ずつしっかりといいプレーをしたい」と表情を引き締めた。(神戸市北区/玉木充)
2018/03/30国内女子 菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位 」とうなずいた。「このコースは得意な印象がないけど、自信をもってやりたい。欲を出さないで謙虚にいきたい」と話した。 通算3アンダー3位に全美貞(韓国)がつけ、2アンダー4位に笠りつ子。1アンダー5位に
2018/11/13国内女子 賞金シード争いが決着! 2人に絞られた女王争いの行方は 人を巡る来季シード争いだ。50位の大里桃子と51位の笠りつ子の差はわずか3万3942円。圏外には一ノ瀬優希(52位)、渡邉彩香(55位)、金田久美子(56位)、原江里菜(57位)ら優勝経験者たちが並び
2017/06/25国内女子 「全英リコー女子オープン」国内ツアーの出場資格が確定 -----(以上が出場権獲得) 8位:川岸史果 9位:申ジエ(有資格/07~16年までの歴代優勝者※但し国内賞金ランク上位5人のカテゴリー優先) 10位:堀琴音 11位:西山ゆかり 12位:笠りつ子 13位
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 選手> キム・ハヌル(欠場予定)、鈴木愛、イ・ミニョン、テレサ・ルー、申ジエ、川岸史果、李知姫、成田美寿々、比嘉真美子、上田桃子、全美貞(欠場予定)、笠りつ子、アン・ソンジュ、森田遥、堀琴音、西山
2016/03/03国内女子 松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード 、すごく頼りになる」と、早くも大きな信頼を寄せている。「英語を覚えたい」というのも依頼した理由の1つ。今年は11試合でタッグ組む予定だという。 3アンダーの2位に笠りつ子。2アンダーの3位に、永峰咲希
2016/04/20国内女子 故郷に想い届け! 熊本勢も参戦 イ・ボミら名門・川奈に挑む し、今大会への出場を見送らざるを得ない選手も出た。上田桃子、一ノ瀬優希、笠りつ子、豊永志帆ら出場する熊本勢は、故郷への思いを胸に出場登録してきた。 また前週が中止となったため、昨季賞金女王のイ・ボミ
2014/07/04国内女子 横峯さくらと若林舞衣子が7アンダー首位! 4連続バーディを奪うなど一気にスコアを伸ばし、17番でもバーディを奪い横峯に並んだ。 首位と1打差の6アンダー3位には、飯島茜、ジョン・ヨンジュ(韓国)の2選手。5アンダー5位に辻梨恵、笠りつ子、堀
2021/06/06国内女子 三ヶ島かな 1打差惜敗に「強さを肌で感じた」 18番(パー5)では236ydから3Wでグリーン右のラフに。アプローチで20㎝に寄せてバーディを奪って、首位の笠りつ子に並んだが、バーディを奪い返されて万事休した。 「やっぱり気持ちですかね。正直
2022/03/19国内女子 アンダーパー記録更新に黄信号 西郷真央「自分を信じて全力で」 22年 ※継続中 15試合 稲見萌寧 21年 14試合 李知姫 11年 14試合 李知姫 09年 14試合 笠りつ子 16年 14試合 申ジエ 17年
2024/05/29国内女子 2年ぶりの新潟開催 “全米OP組”大量不在で初Vのチャンス? 「全米女子オープン」(ペンシルベニア州・ランカスターCC)出場で不在となる。 連覇のかかる川岸のほか、歴代覇者の笠りつ子(21年)、上田桃子(19年)、青木瀬令奈(17年)がエントリー。チームヨネックスの
2010/03/05国内女子 森田が首位発進! 藍、桃子が3打差で追う! 、伸び悩む実力者たちを尻目にリーダーズボードを駆け上がった。4アンダーの単独2位には笠りつ子。3アンダーの3位タイには馬場ゆかり、不動裕理、地元沖縄出身の上原彩子のほか、宋ボベ、アン・ソンジュの韓国勢が続い