2018/11/15国内男子 小田孔明4年ぶり首位発進 “誤球”の松山英樹&星野陸也は56位 をたたいたほか、4バーディ、3ボギーだった。 石川遼は2オーバーの68位。5カ月ぶりにツアーに出場した中嶋常幸は7オーバーで出場84人中83位、尾崎将司は9オーバーの84位になった。
2018/11/13国内男子 ケプカが3連覇に挑戦 松山英樹は石川遼、星野陸也と予選同組 に3連覇を達成した尾崎将司の記録に挑戦する。予選ラウンドは賞金ランキングトップの今平周吾、今季2勝の秋吉翔太とのプレーが決まった。 ケプカの快挙達成を阻みたい日本勢は、同じPGAツアーでプレーする松山
2021/04/22国内男子 「まだ諦めたくない」53歳・谷口徹のアウトドライブ ない」と戦う術は知っている。 3年前の「日本プロ」では大会史上最年長となる50歳で大会制覇。尾崎将司の55歳241日というツアー最年長優勝記録の更新も視野に入れる。「諦めたらすぐシニアに行けるけど、まだ
2021/11/20国内男子 フェニックス複数回Vは日本勢でジャンボだけ 歴代王者の戦いぶりは 連覇した尾崎将司だけだ。レジェンドが残した記録の1つに寄り添えるチャンス。「そういう思いはありますけど、とりあえず良い位置で最終日を迎えられるように」と静かに意気込む。 一方で18年に優勝した市原弘大
2021/11/19国内女子 ルーキー佐久間朱莉が下部ツアー初優勝 西山ゆかりPO惜敗 レディス」でプロデビュー戦に臨んだものの結果は予選落ち。落ち込みながらも師事する男子プロの“ジャンボ”こと尾崎将司に報告。師匠からは「何を焦ってんだ。まだ始まったばかりじゃねえか」と声を掛けられたと
2021/12/04日本シリーズJTカップ 43歳の谷原秀人、41歳の宮里優作「じじい2人が頑張ってます」 大会を制した尾崎将司の49歳10カ月がある。コースとの“押し引き”を熟知した2人が後輩たちをリードする。(東京都稲城市/石井操)
2021/05/15国内女子 3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志 ・尾崎将司の練習場を訪ねた。 「自分がここ(勝負所)だ、と思ったところでミスをしていた。フェードではなくカット気味になっていた。このままじゃ優勝とか言ってられない…神頼み的に行きました」。スイング面の
2021/05/21国内男子 ツアー新の36ホール124ストローク 大槻智春が4打差独走ターン プレーしていく感じです」と淡々と語った。(茨城県つくばみらい市/石井操) <36ホールの最小ストローク記録(連続)> 126/倉本昌弘/1987「マルマンオープン」(1R&2R) 126/尾崎将司
2020/09/26国内女子 「最高の幕開け」 佐伯三貴が愛弟子の活躍を祝福 では男子プロの“ジャンボ”尾崎将司から指導を受ける笹生優花が2勝をあげて話題となったが、ジャンボ軍団以上の存在感を“佐伯軍団”が発揮できるか。今後も注目を浴びそうだ。
2020/06/30国内女子 西郷真央デビュー戦5位に悔しさ 師匠ジャンボに“磨き直し”宣言へ でも上位に行けるように頑張りたい」と収穫も得たルーキー。日を改めて千葉県にある“ジャンボ邸”に足を運び、師匠の尾崎将司にも結果を伝える。「『ショットが足りなかったので、もう一度磨き直したいと思います』と報告したい」と課題は分かっている。
2020/09/03国内女子 「3タテは阻止したい」 原英莉花は“電線”を警戒 。 師匠の“ジャンボ”尾崎将司の練習場で修正を重ねているが、「ジャンボさんから『お前はフェーダーだろ!』と言われました。でもコースに出るとドローのイメージを持ちたくなる。試行錯誤中です」と苦悩する
2020/06/27国内女子 “せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ 番(パー5)は1.5mをしっかり沈めて上がり3連続バーディ締めとし、堂々と優勝戦線に加わった。 年初、師匠の尾崎将司に目標を「賞金シード獲得、最終戦リコーカップ(※)出場」と伝えた。予定は大きく狂い
2019/10/17日本オープン “うなぎライン”の攻略とバントの必要性 池田勇太が3位発進 思う」と意気込んだ。 「日本オープン」で過去3勝以上を挙げたのは、宮本留吉(6回)、尾崎将司(5回)、中嶋常幸(4回)、小野光一、中村寅吉(3回)の5人だけだ。(福岡県古賀市/桂川洋一)
2019/12/04日本シリーズJTカップ 稼げる選手から勝てる選手に 賞金王目前の今平周吾の決意 ランキングトップで最終戦を迎える今平周吾は記録に興味を示さなかった。27歳2カ月6日での複数回戴冠となれば、尾崎将司の27歳10カ月14日を上回る史上最年少。「僕が注目されていないのかもしれませんけど
2021/06/30日本プロ 夏は1カ月の英米遠征 木下稜介は20年ぶりの出場試合3連勝なるか は青木功、尾崎将司、片山晋呉しかいない。「日本ツアー選手権」で悲願のプロ初優勝を飾り、前週の「福島オープン」ですぐさま2勝目を飾った木下稜介には今大会で、永久シードを持つ彼らと肩を並べるチャンスがある
2021/07/03日本プロ 12季連続の勝利へ 日光は「池田勇太のスタート地点」 あることに感謝した。 2019年「ミズノオープン」以来となる通算22勝目となれば、12シーズン連続での優勝を達成。15シーズン連続の尾崎将司に次いで単独2位となる。「調子やコンディションを見極めて、1
2021/11/29国内女子 2021年1勝の原英莉花は師匠“ジャンボ邸”に報告へ 意味がなくなってしまうので日本でたくさん打ち込みをしたい」と話した。 師匠である男子プロの尾崎将司の“ジャンボ邸”にも足を運び、今シーズンの報告をするつもりで「自信を持って行けるような感じではないけど
2021/12/08国内女子 佐久間朱莉と桑木志帆 新人プロはそろってオフはUSJへ 14位で終え、レギュラーツアー来季前半戦の出場権を手中にして今大会に挑む。 師匠である男子プロ、尾崎将司への報告はこの試合後にする予定。「これをしっかりと優勝で終わって、ジャンボさんに報告できるように
2021/11/21国内女子 原英莉花の“振り切る”一週間 2021年初タイトルへ2打リード と14番を除き、5個が1Wショットからチャンスを演出したもの。胸の中で繰り返すのは、愛媛入り前に師匠の“ジャンボ”こと尾崎将司から授かったキーワード。「フェアウェイに置こうとすると、飛距離でタイトに
2021/11/18国内女子 ジャンボ邸経由で愛媛入り 原英莉花は「ダボ打ちすぎだろ!」に発奮 師事する“ジャンボ”こと尾崎将司のもとを訪ねたという。「ご自宅なので、いないということは、ほぼほぼない」。突然の訪問も師匠はいつも通りウェルカムだったが、「最初におしかりをいただきました。『ダボ打ち