2021/04/22国内男子

「まだ諦めたくない」53歳・谷口徹のアウトドライブ

ない」と戦う術は知っている。 3年前の「日本プロ」では大会史上最年長となる50歳で大会制覇。尾崎将司の55歳241日というツアー最年長優勝記録の更新も視野に入れる。「諦めたらすぐシニアに行けるけど、まだ
2021/11/19国内女子

ルーキー佐久間朱莉が下部ツアー初優勝 西山ゆかりPO惜敗

レディス」でプロデビュー戦に臨んだものの結果は予選落ち。落ち込みながらも師事する男子プロの“ジャンボ”こと尾崎将司に報告。師匠からは「何を焦ってんだ。まだ始まったばかりじゃねえか」と声を掛けられたと
2021/05/15国内女子

3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志

尾崎将司の練習場を訪ねた。 「自分がここ(勝負所)だ、と思ったところでミスをしていた。フェードではなくカット気味になっていた。このままじゃ優勝とか言ってられない…神頼み的に行きました」。スイング面の
2020/09/26国内女子

「最高の幕開け」 佐伯三貴が愛弟子の活躍を祝福

では男子プロの“ジャンボ”尾崎将司から指導を受ける笹生優花が2勝をあげて話題となったが、ジャンボ軍団以上の存在感を“佐伯軍団”が発揮できるか。今後も注目を浴びそうだ。
2020/06/30国内女子

西郷真央デビュー戦5位に悔しさ 師匠ジャンボに“磨き直し”宣言へ

でも上位に行けるように頑張りたい」と収穫も得たルーキー。日を改めて千葉県にある“ジャンボ邸”に足を運び、師匠の尾崎将司にも結果を伝える。「『ショットが足りなかったので、もう一度磨き直したいと思います』と報告したい」と課題は分かっている。
2020/09/03国内女子

「3タテは阻止したい」 原英莉花は“電線”を警戒

。 師匠の“ジャンボ”尾崎将司の練習場で修正を重ねているが、「ジャンボさんから『お前はフェーダーだろ!』と言われました。でもコースに出るとドローのイメージを持ちたくなる。試行錯誤中です」と苦悩する
2020/06/27国内女子

“せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ

番(パー5)は1.5mをしっかり沈めて上がり3連続バーディ締めとし、堂々と優勝戦線に加わった。 年初、師匠の尾崎将司に目標を「賞金シード獲得、最終戦リコーカップ(※)出場」と伝えた。予定は大きく狂い
2019/12/04日本シリーズJTカップ

稼げる選手から勝てる選手に 賞金王目前の今平周吾の決意

ランキングトップで最終戦を迎える今平周吾は記録に興味を示さなかった。27歳2カ月6日での複数回戴冠となれば、尾崎将司の27歳10カ月14日を上回る史上最年少。「僕が注目されていないのかもしれませんけど
2021/07/03日本プロ

12季連続の勝利へ 日光は「池田勇太のスタート地点」

あることに感謝した。 2019年「ミズノオープン」以来となる通算22勝目となれば、12シーズン連続での優勝を達成。15シーズン連続の尾崎将司に次いで単独2位となる。「調子やコンディションを見極めて、1
2021/11/29国内女子

2021年1勝の原英莉花は師匠“ジャンボ邸”に報告へ

意味がなくなってしまうので日本でたくさん打ち込みをしたい」と話した。 師匠である男子プロの尾崎将司の“ジャンボ邸”にも足を運び、今シーズンの報告をするつもりで「自信を持って行けるような感じではないけど
2021/12/08国内女子

佐久間朱莉と桑木志帆 新人プロはそろってオフはUSJへ

14位で終え、レギュラーツアー来季前半戦の出場権を手中にして今大会に挑む。 師匠である男子プロ、尾崎将司への報告はこの試合後にする予定。「これをしっかりと優勝で終わって、ジャンボさんに報告できるように