、同日夕に第2ラウンドに突入した。大会は競技成立となる36ホールの争いとなるが、ベテランの室田淳が第1ラウンドを4バーディ、3ボギーの「70」で回り1アンダーの暫定3位タイで最終日を迎えることになった

国内男子ツアーのメジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」は11日（木）、那覇ゴルフ倶楽部で開幕。“ゴルファー日本一”の座を争うナショナルオープンは今年、本土復帰40周年を迎えた沖縄県で初めて

◇国内女子◇サントリーレディスオープンゴルフトーナメント初日◇六甲国際GC（兵庫県）◇6511ヤード（パー72） 4日間競技の第1ラウンド、今季2勝目を狙う佐伯三貴が「66」をマークして6アンダーの

第11回ガン撲滅基金高松宮賜杯争奪ゴルフ東西対抗競技大会が、20日若洲ゴルフリンクス（東京）で開催された。くもり空で気温も14度と肌寒い中、2000人近いギャラリーが会場に訪れ、プロ、芸能関係者の

第14回「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」が、茨城県の茨城ゴルフ倶楽部東コースで開幕した。今年の大会はレギュラーツアーでも活躍を続ける中嶋常幸を筆頭に、尾崎健夫、飯合肇、友利勝良などが出場し

。 宮里が海外メジャーに挑戦するのは今回が初めて。ジュニア時代にはナショナルチームに所属し、アジア太平洋女子アマチュア選手権での団体優勝やアジア競技大会で個人金メダルという成績を残しているが、プロとして

、長男・哲弘君の運動会。母・文子（あやこ）さんは早朝5時半に起きて家族3人のお弁当作り。父・秀樹は愛息子の声援のみならず、綱引きなど競技にも参加して、大騒ぎの1日を過ごした。 実は加瀬が、小学校3年に

茨城県の茨城ゴルフ倶楽部東コースで行われている、第14回「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」の3日目。予選2日間首位をがっちりキープしていた尾崎健夫が「76」の4－バーを叩く急ブレーキ。2年連続

茨城県にある宍戸ヒルズCCで行われている今季の国内男子メジャー初戦「UBS日本ゴルフツアー選手権」の2日目、この日も初日に続いて1日中灰色の雲が上空を覆ったが、予想されていた雨はほとんど降らず、競技

、この日もパッティングが入らず、この日は1つスコアを伸ばして通算5アンダーの12位タイで4日間の競技を終えた。気持ちを切りかえ、不動と同じく「全米女子オープン」に照準をあわす。 なお、今大会終了時の賞金

強くなり一時中断。その後も雨は降り続き、競技を再開したのは、3時間10分後の11時50分。18時19分に日没サスペンデッドとなった。 最終組は11番をホールアウトするのが精一杯。10組30名が

ティショットを右サイドにOB。このホールでトリプルボギーを叩くなど、最終日にスコアを崩し5オーバー37位タイで競技を終えている。

ニッキー・キャンベル、3アンダー5位タイには川原由維と佐伯三貴が並んだ。昨年の賞金女王大山志保は、諸見里しのぶ、飯島茜などと並び2アンダー7位タイで競技を終えた。

山梨県にある富士桜CCで開催されている、国内男子ツアー第12戦「フジサンケイクラシック」の2日目。初日に続き発生した濃霧の影響により、定刻から40分遅れで第1組がスタート。その後は天候も回復して競技

から一転、好コンディションの中で競技が進行した。 5アンダーをマークして首位に並んだのは、篠崎紀夫、池田勇太、堂本新太朗の3人。31歳の堂本は2005年にプロ入り。なんと今週のメジャー戦がツアー

埼玉県にある武蔵丘ゴルフコースで開催されている、国内女子ツアー第33戦「樋口久子IDC大塚家具レディス」の最終日。穏やかな天候とは対照的に、競技は最後まで予測のつかない熾烈な争いが展開された。 2位

の実施。チャリティの収益金は千葉県こども病院、日本白血病研究基金、がんの子どもを守る会の3団体に寄付され、昨年の収益金は2,400万円にも上った。 競技形式は、プロ1名、アマチュア3名の計4名が同伴

「日本シニアオープン」（当時65歳で「65」）、2008年の「鬼の城シニアオープン」（当時66歳で「66」）に次ぎ、競技では自身3度目のエイジシュート達成となった。 初日に「77」を叩き、順位は出場

で14アンダーをマークして、ランキング16位に入った阿部裕樹（あべ・ひろき）。現在、日本大学4年生の阿部は、今年の「日本アマチュアゴルフ選手権競技」で優勝を果たした。この日本アマの歴代覇者には、中嶋

ゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」出場のため、奈良県のグランデージGCで練習ラウンドを行う。 今回3日間戦って左ひじは問題ないという大山だが、次週に向けては新たな難題「靴擦れ」対策をしなくてはならない。次週はメジャー大会のため4日間競技となるが、足が痛くならないようなシューズが見つかるのだろうか。