2018/09/28国内男子

片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太

・ヒョヌ(韓国)、アンジェロ・キュー(フィリピン)の6人が通算7アンダー5位とした。 大会連覇を目指す小平智は通算5アンダー16位、賞金ランクトップの今平周吾は通算4アンダー22位。石川は4バーディ、2
2018/04/18国内男子

同級生・小平智の快挙 薗田峻輔は「素直に喜べた」

ゴルフをしていました」と苦笑い。それでも一次予選、決勝大会ともに1位通過で本戦出場権をつかみとった。 選手会の副会長職も今年で4年目。会長の石川を支えながら「(会長の)疑似体験をしている感じ」と裏方
2018/05/31日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介が感嘆した“遼キャディ”の仕事ぶり

、真っ先に佐藤賢和キャディへの感謝の言葉が口をついた。 石川の専属キャディである佐藤氏だが、先週と今週は一時お休み中。そこで、青山充コーチのつてを頼りに、今週限定で依頼することになったという。「迷っている
2018/04/12国内男子

「今年は毎日が誕生日」“片山45”のシーズン開幕

。首位の石川から2打差で終えた。 「5カ月ぶりの試合にしては、とても落ち着いていた」。昨年12月にシーズン最終戦を終えてからは、キックボクシングや空手といったトレーニングに取り組んだほか、一流選手として
2018/12/06国内女子

下部賞金女王の河本結がつける“目標ノート”

日本シリーズ JTカップ」に足を運び、石川や今平周吾らのプレーを観戦した。「ボールに対してダウンブローに入ってしまう」癖があったパッティングは、今季の平均パット数(1.7414)トップの鈴木愛から「ボールを
2018/12/02日本シリーズJTカップ

若き賞金王の誕生 小さな巨人・今平周吾の進化

を通してやってきました」という。2人で綿密な調整を加えながら進めた肉体改造もプレーの進化を支えた。 26歳61日での賞金タイトルは、日本人では石川(18歳80日)、松山英樹(21歳286日)に次ぐ3番目の
2022/11/03国内男子

プロ初ラウンドは“74” 蝉川泰果の自己採点は「10点」

、納得のいくものとはならなかった。 歴代覇者の石川、浅地洋佑との注目組で、好きな色だというピンクのネーム入りタオルを掲げた“地元応援団”にも見守られながら緊張のスタート。421ydの1番、ティショットは
2022/12/06国内男子

蝉川泰果に特別賞 「海外に挑戦したい」と心境に変化

蝉川泰果が5日、都内で行われたジャパンゴルフツアー表彰式で特別賞を受けた。2007年の石川、11年の松山英樹、19年金谷拓実、20-21年シーズンの中島啓太といったアマチュア優勝者に続き、「年間
2023/03/11ギアニュース

生溝と軟鉄鍛造を融合 新しい「JAWS FORGED ウェッジ」

初めて搭載することで、これまで以上のスピン性能を発揮するという。 既に石川、西村優菜、河本結ら契約選手は使用しており、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)は「ニュージーランドオープンby SKY
2024/06/21国内男子

パット好調 21歳の金子駆大が2位で決勝へ

石川に1打差の通算13アンダー2位で週末に進んだ。この日は6バーディ、2ボギーの「68」でプレーした。 今年から目澤秀憲コーチとパッティングを専門にする橋本真和コーチと契約を結んだ。大会2日間の