2018/07/21全英オープン

小平智、池田勇太ら日本勢4人が決勝へ 松山英樹は予選落ち

・シャウフェレ、パット・ペレスの3人。ロリー・マキロイ(北アイルランド)、マット・クーチャーら5人が通算4アンダーで続き、さらに通算3アンダーで昨年覇者のジョーダン・スピース、リッキー・ファウラーらが追う展開だ
2017/05/08米国男子

18番9mバーディで逆転!ハーマン3年ぶりV、復帰DJは2位

プレーして通算10アンダーで逆転優勝した。2014年「ジョンディアクラシック」以来の2勝目になった。 17番でバーディを奪い、プレーを終えていたダスティン・ジョンソン、パット・ペレスと首位で並んだ。 最終
2017/05/07米国男子

パトリック・リードが1打差首位 世界1位DJは14位浮上

(パー5)では2オンに成功して9mのイーグルチャンスにつけると、冷静に2パットでバーディを奪った。「(最終日は)優勝のことは考えないで、自分自身のゴルフに集中したい」と、気を引き締めた。 1打差の通算7
2017/06/05米国男子

ダフナーが4打差逆転で今季初優勝 松山は45位

つけて最終ホールを迎えたダフナーが、ティショットを右サイドのラフへ打ち込みながらも、最後は10mのパットを沈めてパーとして、後続の追撃を振り切った。 通算10アンダーの2位には、この日「65」で浮上した
2016/11/20米国男子

岩田寛は26位に後退 M.ヒューズ完全優勝へ1歩リード

9アンダーの26位に後退した。 ピンそば1mにつけた1番、3.5mを沈めた2番で連続バーディを奪い発進。しかし、11番で3パット、最終18番で2日連続のボギーを喫するなど後半に2つスコアを落とし失速した。
2019/10/06米国男子

“ベガスの男”ケビン・ナが単独首位 松山英樹は38位

パット・ペレス、通算17アンダーの4位にサム・ライダーとルーカス・グローバーが続いた。 松山英樹は5バーディ、2ボギーの3アンダー「68」で通算10アンダーとしたが、35位から38位に後退。首位との差は12打に開いた。
2019/06/09米国男子

マキロイが首位浮上 クーチャー、シンプソンと並ぶ

」以来の3勝目、シンプソンはシーズン初勝利がかかる。 1打差の4位タイでシェーン・ローリー(アイルランド)、ブラント・スネデカーと並んだアダム・ハドウィン(カナダ)は、パット・フレッチャーが優勝した
2019/06/08米国男子

スネデカーが「60」で3位浮上 クーチャーは首位タイに

「ウィンダム選手権」初日に「59」を記録。当時以来の50台には一歩及ばなかったが、「ウィンダムの時は良い調子ではなかったけれど、きょうはすごく感触が良かった。早いうちにきっかけをつかんで、パットを決め
2018/01/14米国男子

トム・ホジーが首位浮上 片岡大育は21位に後退

の21位に後退。一時は二桁アンダーに乗せるなど首位に迫ったが、後半13番ではミスが重なり、5オン2パットをたたいて失速した。 今平周吾は通算2アンダーの65位で最終日を迎える。
2018/01/12米国男子

片岡大育が2打差7位発進 宮里優作は出遅れ116位

・ゴーチ、ブライアン・ハーマンの4人がつけた。 3年連続の出場となった片岡大育は前半7番(パー3)で4mのパットを沈めてバーディ。後半にもスコアを3つ伸ばすなど6バーディ、1ボギーの「65」。ピーター
2018/01/08米国男子

松山英樹は4位 ダスティン・ジョンソン8打差V

、リッキー・ファウラー、パット・ペレスと並ぶ4位で2018年の初戦を終えた。 ジョーダン・スピースは通算12アンダーの9位。前年覇者のジャスティン・トーマスは通算4アンダーの22位だった。
2018/01/06米国男子

松山英樹は4打差で折り返す レイシュマンが首位キープ

。 通算8アンダーの4位にパット・ペレス、クリス・ストラウド、ジョナサン・ベガス(ベネズエラ)が並び、通算7アンダーの7位にジェイソン・ダフナーが続いている。 昨年大会で2位に入った松山英樹は6バーディ、3
2017/11/12米国男子

ファウラーが暫定首位 日没順延で最終日は36ホールに

した。 前年覇者のパット・ペレスはインスタートの前半11番でバーディも続く12番を終えて中断。3ホールのみプレーし通算2アンダーで暫定54位とした。 世界ランク10位のリッキー・ファウラーなど上位選手
2017/10/10米国男子

松山英樹が新シーズン初戦 トーマスと因縁の直接対決も

パット・ペレス、ツアー1勝を挙げているブランデン・グレース(南アフリカ)と予選ラウンドを同組でプレーする。 フィールドには、昨シーズン新人賞を獲得したザンダー・シャウフェレや、アジアンツアー枠を利用した
2017/07/03米国男子

K.スタンリーが5季ぶりV 上位4人に「全英」切符

通算2勝目を飾った。 最終18番で行われたプレーオフ。ハウエルIIIが3オン2パットのボギーとした一方、スタンリーはグリーン奥からのアプローチを手堅く寄せてパーセーブ。1m強のウィニングパットを沈めて