2018/03/18米国男子

ウッズは5打差で最終日へ「とにかくロースコア」

80勝へ望みを捨てなかった。 序盤2番(パー3)をボギーとした後、10mを沈めた3番から2連続バーディ。前日ラフから5Iでの第2打をピン右のカラーまで運んだ後半16番(パー5)ではこの日、フェアウェイ…
2018/07/26国内男子

序盤に“誤球” 谷口徹は2年連続で初戦敗退

…」とあきれ顔。11番の1打目をラフに打ち込み、係員の誘導によりラフに埋まった2打目のボール位置を確認。「上から見たら(ボールのカラーが)白かったから」とそのまま打ち、グリーンを外した3打目地点に行って
2017/09/23国内女子

「メリハリのあるゴルフ」で永峰咲希が首位浮上

つけてバーディ。続く12番で残り149yd、右ラフからの第2打を7Iでピンそば50cmにからめるショットで連取。8mを流し込んだ14番(パー5)、15番(パー3)では7mを沈めて猛チャージした…
2018/06/14全米オープン

米ツアーメンバーで臨むメジャー 小平智の戦略と目標

メジャーを小平智は、冷静に見据えている。 雲に覆われた開幕前日。海に囲まれ、強風にあおられるリンクスコースは、ひざ上まで伸びたラフと傾斜の激しい砲台グリーンが特徴だ。小平は攻略法をイメージしながら、アウト…
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

今季国内初戦の谷原 1打差発進も「全然ダメ」

、2番(パー5)の連続バーディで滑り出し。6番(パー5)では、グリーン脇からチップインでイーグルも奪取したが、「ラフからのアプローチがたまたま入ってくれただけ」と本人の表情はもう一つ晴れなかった…
2017/06/04国内女子

森田理香子は“おはようOB”に泣く 3季ぶりの復活Vならず

の歓声で迎えられた1番スタートホールのティグラウンドで、いきなり暗雲が立ち込めた。フィニッシュを崩した1Wの1打目は、右に大きく曲がって痛恨のOB。打ち直しの3打目をフェアウェイ右のセミラフに運んだが…
2018/10/02国内男子

「優勝しタイ!」小鯛竜也が地元大会連覇へ意気込み

、「グリーンがすごく速いので、パッティングのタッチがキーになる」と話すツアー屈指の高速グリーンは、やはり警戒すべきポイントだ。さらに今年は、例年よりもラフを深く伸ばしてフェアウェイを絞り、より難度を…
2019/05/17全米プロゴルフ選手権

前半はドタバタも…小平智は終盤に手応え

回り、3オーバーの74位で発進した。難度の高いインを回った後半、内容に手応えを得た。 「試合勘もなかった。前半はドタバタした感じだった」。前半2番で第2打をグリーン手前の深いラフに入れ、ボギーを先行した…
2018/11/15国内男子

松山英樹と星野陸也が「誤球」 2罰打受ける

、「誤球」により2罰打を科されるハプニングが起きた。 石川遼を交えた3サムで10番からスタート。前半14番で、互いにイーブンパーだった松山と星野はいずれも第1打を左ラフに落とした。松山が先に第2打を放ち…
2018/05/27国内女子

鈴木愛は3位完走 左ひざ痛に不安も「全米」へ

手前のバンカー近くのラフから。左足はバンカー、右足はラフに置く難しいスタンスからSWで打つと、スピンを効かせたボールはピンそばにピタリ。パーで締めて大歓声を浴び、「来週に向けて、いい最後の1打になった
2015/07/09国内男子

宮里藍優勝の舞台 兄優作が持ち味発揮の6位発進

絡めて7つ目。「ラフが深いけど、ショットが良ければどんどん伸ばせるフェアなセッティング」と、持ち味を生かしたコース攻略に満足げだ。 直近3試合で2度のトップ5フィニッシュ。「絶好調ではないが、悪くなり…
2015/06/07日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

選手コメント集/「日本ツアー選手権森ビル杯」最終日

・ケネディ 5バーディ、4ボギー「70」 通算9アンダー2位 「リャン選手をつかまることが出来なかった。追いつかなければならないのに、前半で崩してしまった。スタートからラフに入れたり、大変なゴルフだった…
2015/02/06米国男子

最下位の次は途中棄権…ウッズが古傷の腰痛を発症

ティオフし、前半12番までに2ボギー。左ラフからの2打目をピンそば2mにつけた16番、後半1番(パー5)でバーディを決めて、スタートのイーブンパーに戻した。 ところがラフからの2打目をグリーンオーバーさせ
2015/08/03米国男子

【速報】石川遼は初優勝逃す 通算11アンダーで終戦

、通算11アンダーでホールアウト。米国ツアー初優勝を逃した。 ティショットをグリーン手前のラフにショートした4番(パー3)では、アプローチをピンそば数十cmに寄せてパーセーブ。続く5番(パー5)で、6mを…