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最下位の次は途中棄権…ウッズが古傷の腰痛を発症

米国男子ツアー「ファーマーズインシュランスオープン」が5日(木)、カリフォルニア州のトーレパインズGCで開幕。注目のタイガー・ウッズは、12ホール目第1打の後、腰の痛みを訴えて途中棄権した。

前週の「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」2日目にプロキャリア最悪の「82」を叩いて最下位で予選落ちし、挽回を狙っていたウッズ。2つの異なるコースをプレーする予選ラウンドの初日は、北コースでティオフし、前半12番までに2ボギー。左ラフからの2打目をピンそば2mにつけた16番、後半1番(パー5)でバーディを決めて、スタートのイーブンパーに戻した。

ところがラフからの2打目をグリーンオーバーさせた2番でダブルボギーを叩き、3番(パー3)の第1打を放った直後には棄権を決断。スタートからショットの後に腰に手をやるシーンが目立ち、「でん部の筋肉が止まっていた。(ラウンド中)まったく動かなくて、腰にきた。できるだけ動かそうとしたけれど、動かなかったんだ」とリタイアの理由を説明した。同組のビリー・ホーシェルには「けいれんしている」と話しながらのプレーだったという。

今大会会場のトーレパインズGCは、最後のメジャー制覇となっている2008年「全米オープン」を含め過去8勝と、抜群の相性を誇ってきたコースのひとつ。最終ラウンド進出を逃した昨年以上の後味の悪さを残して、愛着あるコースを去った。

ウッズの棄権はここ8試合の出場で3度目。次戦は2月26日(木)開幕の「ザ・ホンダクラシック」と見られていたが、一転、不透明な状態となった。

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