2021/06/13国内女子

「努力の証し」でボギーなし 独走する稲見萌寧の存在感

ンオーキッドレディス」)で一緒に回った時に(自分の)キャディに思わず『萌寧、すごいね』と話した」という。「体は大きくなっているし、インパクトの音が変わってた」 ツアー8勝目へ残り18ホール。稲見、木村彩子、青木瀬令奈の最終組はアウトコースから午前10時にスタートする。(神戸市北区/石井操)
2021/01/11国内女子

安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」

は地元で練習して、食事面でもよく食べてけがをしない体作りを心がけて、体を大きくしたい。ドライバーの飛距離を伸ばしたいので、しっかりと振る練習をしたり、インパクトの時の手首を強くしたり、飛距離アップに
2020/09/19国内女子

「最強アズマ軍団」 キャプテン東浩子が首位浮上

98年生まれの“黄金世代”に対抗する呼び名をつけたら、いじられキャラの自らの名前が入った。28歳の東浩子は同級生会に『最強アズマ軍団』とインパクトある名前がついた経緯を説明する。 「名前を決めるときに
2020/12/09国内女子

安田祐香「いい成績で」 新人戦でプロ初V目指す

時間をかけたい」。技術面ではスイングは変えずにインパクト時のスピード強化に臨むつもりだ。 同じタイミングでプロテストに合格した西村優菜や笹生優花は海外メジャー「全米女子オープン」(10日開幕/テキサス州
2021/05/29国内女子

1打差で最終日へ 勝みなみにとって大きな存在は…

をしている。「クラブが返ってこないでそのまま右にプッシュする球を一番出したくないんですけど、練習ラウンドの時に円を描くような、外からゆっくり回してくるイメージでインパクトするというのをやったら出にくく
2021/11/02優勝セッティング

渋野日向子が追求するパーオン率 優勝ギア

ちょっと飛ばしたいとも思っているけど、何より数値的にはパーオン率が高い人が強いと思う。そこを今、追求してやっている」という。再現性の高いインパクトが安定した距離感と方向性を生み、そこに緻密なマネジメントを
2021/04/18米国女子

「世界一になりたい」笹生優花のブレない目線

ていた。勝負どころの伸ばし合いでは後れを取ったが、笹生優花は米ツアー初のトップ10入りとなる通算19アンダー6位でフィニッシュ。単独首位で通過した予選ラウンドを含め、インパクト十分の一週間も「今週は
2021/07/09国内女子

稲見萌寧は3試合ぶり予選通過 五輪無観客「寂しい」

た。 ここ数試合、ショットで「左に行く」ミスが続き苦戦を強いられたが、右手に力が入りがちになっていたインパクトを見直した。「スイングを直しながら、スライスとかこすり球はオーケーにしていた。距離が出なく