1998/09/12国内男子

今度は小山内護が首位。加瀬秀樹は2打差!

。「マイペースで自分なりのゴルフをやれたから後半伸ばせたのだと思う。あと1日、いける!」 マッチプレー優勝で気分をよくしている桑原克典も66でラウンドした。「マッチプレーで芯まで疲れていた。昨日、下半身を重点的に
1998/09/04国内男子

4強出そろう。丸山茂樹が準決勝へ

。また注目のワッツも早々に消えて桑原克典が残った。マッチプレー巧者・渡辺司はZ.モウに5-3と大きく敗退。 丸山茂樹は自画自賛。「全部ノーホギーというのはエライ。68ストロークという目標を達成できたのも
1999/07/25国内男子

激戦制して伊沢利光がV

気温こそ30度を下回ったが、風が出た。最終日は予想通りの大混戦となった。 最終組の桑原克典は思うようにスコアが伸ばせず11アンダー。やはり首位スタートの谷口 徹は貯金を3つためての13アンダー
2008/05/08国内男子

歴史的一戦の初日、藤田、野上、中島が4位タイ発進!

、諸藤将次と桑原克典が4アンダーの9位タイ。平塚哲二は、清田太一朗らと並び3アンダーの13位タイにつけている。宮里優作はイーブンパーの59位タイ。選手会長の宮本勝昌は、3オーバーの115位タイと大きく出遅れた。
2014/09/26国内男子

西裕一郎が4人のプレーオフを制す/チャレンジ 最終日

た混戦は、通算9アンダー首位タイでホールアウトした西裕一郎、桑原克典、正岡竜二、佐藤信人の4人によるプレーオフに突入した。1ホール目(18番パー5)でただ1人バーディを奪った西がこれを制し、プロ初
2002/10/20日本オープンゴルフ選手権競技

D.スメイルがビッグタイトルでツアー初優勝

を見せないスメイルを捉えることはできなかった。 「緊張はしていなかったが、ショットの調子が悪かった。また来週頑張る」 日本勢の最高位は、桑原克典と中川勝弥の2人で、4アンダー3位タイ。 桑原克典
2003/07/11国内男子

伊沢利光が10アンダーで単独首位に浮上!!

奪うチャージを見せて優勝争いに絡んできた。 さらに2打差の7アンダーには、鈴木亨、桑原克典、河村雅之の3人が並んでいる。桑原は11番パー3でボギーを叩くものの、10個のバーディを量産し2オーバー88位
1999/06/05国内男子

バーディ・サタデー。首位は手島多一

という破天荒なスコアを叩きだしたのは桑原克典。前日の予選カットすれすれ56位が一気に5位。内容は7バーディ、1イーグル。ボギーなし。桑原は97年の大京オープン(パー71)でも10アンダー61をマークした
2002/06/27国内男子

宮瀬、佐藤が全英予選最後のシートを狙い好スタート!

ミズノ契約選手では、桑原克典も3位グループにつけている。今シーズンの桑原は9試合に出場し、予選落ちはゼロ。トップ10以内が4回と安定した成績を残しているが、優勝争いには絡めていない。一番の見せ場となる今週の大会で1998年マッチプレー以来のツアー3勝目を狙っている。
1999/09/17国内男子

首位はハミルトン。細川は2位に後退

全日空オープン2日目。首位は67のT.ハミルトンに交代となった。今日だけで5つのばした。前日首位の細川和彦は2位に一歩さがった状態。2打差3位には尾崎直道・桑原克典・深堀圭一郎が追い討ちをかける態勢
2001/09/07国内男子

片山晋呉が単独首位。全部完璧というジャンボが1打差の2位

もっともスコアを伸ばしたのは芹澤信雄、宮本勝昌の師弟コンビ。ともに1アンダーからスタートし、8バーディ、2ボギーでスコアを6つ伸ばし、7アンダーの2位グループに浮上した。他にも2位には桑原克典、S.レイコックの合計5人が並んでいる。
1998/05/31国内男子

谷口徹、デッドヒートを制して初優勝

。 3人が首位に並んでスタートした最終日、だが桑原克典は大きく崩れ、本命のジャンボ尾崎も思うようにスコアを伸ばせない。試合は細川和彦、谷口の一騎討ちの展開となった。こうなると暑さに強い(?)実績の細川有利
1997/12/14国内男子

久保谷健一、今季2勝目を飾る!

が嬉しいという。 10アンダーの61を出せるのは鈴木亨だけではなかった。最終日、桑原克典も4連続バーディをふくむ10バーディ。 「この位置では行くしかないと思って本来ならアイアンのホールをドライバーで
1997/10/19国内男子

ジョーブ、鈴木を下して2週連続の優勝!

。先週の賞金は結婚式の費用に当てるといっていたが、今回はハネムーンかな。なんでもカリブ海へ行ったんだそうだ。 桑原克典も一時は首位に並んだ。しかし短い難所の17番パー4で痛いボギー。原田三夫も32-34とスパートをかけたが及ばなかった。
2002/06/28国内男子

宮瀬博文が首位をキープ。伊沢利光、谷口徹が追いかける

”と上手くアドレスできたので、気持ち的に良くなっているが、今ひとつ確信がないので本調子とはいえない」 初めての全英出場を目前に調子を上げてきた伊沢には、周囲の期待も高まる。そして、6アンダー4位には、初日首位タイの星野英正、逆転で全英行きのキップをつかみたい桑原克典が並んでいる。