2014/04/24ワンアジア

小林正則が暫定56位、川村昌弘は暫定69位

プレー再開後にバーディを奪えば首位に並ぶことになる。 今週、日本からは小林正則と川村昌弘が参戦。小林は5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながらイーブンパーの56位タイ。一方、川村は3バーディ、4ボギーの1オーバー69位タイとなっている。
2014/04/22ワンアジア

小林正則、川村昌弘が参戦!中国で欧州ツアー開催

も、8位に入ったパブロ・ララサバルも出場を予定している。 そして、今週も日本から小林正則と川村昌弘が出場する。先週は川村が13位に入り、小林は予選落ちに終わった。 また、開催国の中国からは、リャン
2014/04/30アジアン

舞台はシンガポールへ 今週も小林正則、川村昌弘が出場

勢も参戦予定だ。 そして、日本からは今週も小林正則、川村昌弘が参戦する。先週は予選こそ通過したものの46位に終わった川村、そして予選落ちに終わった小林。今週は上位進出を果たすことができるか。
2014/04/24欧州男子

小林正則が暫定56位、川村昌弘は暫定69位

プレー再開後にバーディを奪えば首位に並ぶことになる。 今週、日本からは小林正則と川村昌弘が参戦。小林は5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながらイーブンパーの56位タイ。一方、川村は3バーディ、4ボギーの1オーバー69位タイとなっている。
2022/01/17アジアン

韓国の19歳がプレーオフ制す 小林正則21位 水野眞惟智48位

ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)が通算2アンダー3位に入った。 日本人の父とタイ人の母を持つコウスケ・ハマモト(タイ)は通算1オーバー6位。 小林正則は「70」と巻き返して、通算6オーバー21位で終えた。水野眞惟智は11オーバー48位だった。
2020/10/21国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月21日>

2013年 小林正則が21年ぶりの月曜決着を制す 小林正則が「日本オープン」(茨城ゴルフ倶楽部東コース)でメジャー初優勝を果たした。大会4日目が降雨サスペンデッドとなり、21年ぶりの月曜決着だった…
2013/09/25アジアン

アジアとの懸け橋 平塚哲二、小林正則に続くのは

開催されてきたサーキットトーナメント。ここ2年は一昨年が平塚哲二、昨年は小林正則と、かねてからアジアンツアーに積極的に参戦している日本人選手が、最終日に逆転優勝を飾っている。両選手ともに、それぞれの
2012/05/17国内男子

【速報】8バーディ!石川遼が6アンダーの好発進

ラウンドを終えた。ホールアウトした時点では暫定4位だった。 すし石垣、アマチュアの小西健太(瀬戸内高3年)が7アンダーの暫定首位でホールアウトしている。 昨年の同大会で石川は、小林正則にプレーオフで敗れて単独2位に終わっていた。
2011/05/22石川遼に迫る

石川遼、猛チャージもプレーオフで惜敗

のボギーを叩くが、最終18番(パー5)で3打目をグリーンの手前55ヤードのバンカーから3mにつけ、バーディパットはカップの左サイドから最後のひと転がりで入れてギャラリーの大歓声に包まれた。 小林正則と…
1999/08/01国内男子

伊沢利光、文句無しの完全V2

度の猛暑。優勝争いには絡めなかったが夏男・細川和彦が猛烈な追い上げを見せた。ルーキー小林正則も崩れることなく3位タイ。健闘だ。白浜育男も復活の兆しがホンモノになりつつある。また1週間前にチャレンジ競技…
2011/09/26国内男子

とおとうみ浜松OP、来年の開催が早くも決定!

ことが決まった。 浜松市内で行われた記者発表には、今年この大会でツアー初優勝を果たした小林正則をはじめ、選手会から会長の宮本勝昌やこの大会発起人の1人でもある深堀圭一郎なども出席。大会名どおり「みんなで
2011/06/25国内男子

首位タイ浮上のキョンテはインコースが苦手!?

たキョンテは、1番をバーディでスタートすると、中盤には4、5mのバーディパットが面白いように決まり、8番までに5ストローク伸ばした。 単独首位でスタートした小林正則が苦戦する中、同じ最終組でラウンド
2012/09/23国内男子

小田孔明、勝負どころのミスに「しょうがない」

。 12番でこの日5つ目のバーディを奪い通算17アンダー。首位の小林正則を捉え終盤を迎えた。17番パー3、小田のティショットは左サイドの深いラフに捕まり、2打目はピンを6mオーバー。ボギーをたたいた小田は…
2012/05/16国内男子

連覇狙う小林「恥ずかしいプレーはしたくない」

国内男子ツアー「とおとうみ浜松オープン」の記念すべき第1回大会を制したのは、この試合がツアー初勝利となった小林正則だった。 小林は、その後も好調を維持していたが、昨シーズンはこの1勝に終わり…
2012/03/18アジアン

D.リプスキーがプレーオフの末に7打差の大逆転V/アジアンツアー最終日

リプスキーだが、今年1月にQTを通過してアジアンツアーに初参戦。今季3試合目で初めて予選通過をし、そのまま初優勝という快挙に、驚きを隠せなかった。 日本勢では、すし石垣と内藤寛太郎が通算9アンダーの14位タイ、小林正則と谷昭範が通算イーブンパーの54位タイで4日間の戦いを終えている。