ラウンド進出を確実なものにしている。 他の日本勢では、谷昭範が通算1アンダーの暫定53位タイでホールアウトし、決勝進出は微妙な状況。小林正則は通算1オーバー（6ホール消化）、平塚哲二は通算3オーバー、田安龍一は通算4オーバーでホールアウトしている。

発祥の地ですから。自分の中で一番価値がある試合です。出られたら嬉しい」 ■小林正則 「ミズノオープンは契約プロにとってのメジャートーナメントと同じ。この大会で頑張るのが、我々契約プロにとっても目標だし

位に1打差をつけて最終日を迎えることになった。 通算9アンダー単独2位は小林正則。さらに2打差の通算7アンダー3位タイに額賀辰徳と諸藤将次の2人が並んでいる。津曲は2008年のJGTOドライ

後退している。そのほか日本から出場している小林正則は6バーディ、1ボギーの「66」でラウンドし、29位タイまで順位を上げている。

予選落ち。小林正則、市原弘大、宇佐美祐樹の3人も予選落ち。久保谷健一、片岡大育の2人は第2ラウンド途中で棄権となった。

池田勇太、通算3アンダーの53位タイに片岡大育が滑り込み、決勝ラウンド進出を決めている。 そのほか小林正則は通算2アンダーの69位タイ、塚田好宣が通算1アンダーの83位タイ、市原弘大が通算1オーバーの

（南アフリカ）、アニルバン・ラヒリ（インド）らと並び、堂々の4位タイに食い込んだ。 23位から出た石川遼は5バーディ3ボギーの「70」で通算8アンダーの15位でフィニッシュ。川村昌弘、小林正則は通算7アンダーの18位で大会を終えた。

になった。 ムービングデーの躍進を期した石川遼は2日連続の「68」で、小林正則らと並んで通算6アンダーの23位タイ。前日11位につけていた川村昌弘は3バーディ3ボギーでスコアを伸ばせず、26位まで順位を落とした。

連続の出場となった石川遼は最終9番でダブルボギーを叩き、「74」で2オーバーの70位タイ。小林正則、片岡大育は3オーバーの92位タイと出遅れた。

キム・キョンテ、S.K.ホの韓国勢と河井博大の3選手が並んでいる。 このほか、今季国内メジャー3戦目「日本オープン」でメジャー初タイトルを獲った小林正則は2オーバーの54位タイ。米ツアーを主戦場として

通算3アンダーの5位につけた。 大会ホストプロの石川遼は1バーディ、2ボギー「73」と静かなゴルフで片山晋呉、小林正則らと並び通算1オーバーの17位タイで決勝ラウンドに進んだ。アマチュアの大堀裕次郎は

（南アフリカ）、アニルバン・ラヒリ（インド）らと並び、堂々の4位タイに食い込んだ。 23位から出た石川遼は5バーディ3ボギーの「70」で通算8アンダーの15位でフィニッシュ。川村昌弘、小林正則は通算7アンダーの18位で大会を終えた。

ツアー初勝利への望みはつないだ。 その他の日本勢では、井上信が3つ伸ばして通算9アンダーの13位タイに浮上。丸山大輔と小林正則は通算7アンダーの23位タイ。すし石垣は通算5アンダーの38位タイ、片岡大育と谷昭範は通算1アンダーの67位タイとしている。

は、通算22アンダーでホールアウトした秋葉真一。6日間、安定したプレーを貫き、初日から首位の座を守り通した。 2位には小林正則、3位に今年の「日本アマチュアゴルフ選手権」を制したキム・ビーオ（韓国）が

をメジャーで飾る！ 石川は12位タイ ・小林正則が石川遼とのプレーオフを制してツアー初優勝！ ・諸藤将次が36ホール決戦を制し初優勝！遼は5位 なかなか結果が出なかった“苦労人”たちが、立て続けに初…

ディフェンディングチャンピオンの深堀圭一郎とプロ3年目の小林正則。深堀は昨年ジャンボ尾崎との壮絶な優勝争いを制している。「コースもスコアを作るには自分にとってやりやすいコースですし。昨年ジャンボさんは

、2ボギーで回り、あと1ホールを残して中断。明日は18番のみをプレー後、引き続き第2ラウンドに突入する。その他の日本勢では、小林正則が1オーバーの暫定61位、片岡大育が5オーバーの暫定117位でともにホールアウトした。

する。 小林正則に初タイトルを譲った翌週は、「もう、忘れた！ どうでもいい」と、カラカラと笑っていた小田だったが、今度は自分を応援してくれた人たちのことを思ってまた、少し声が湿った。「親しい人たちは

出せる選手はたくさんいる。僕は、優勝者は上がり3ホールで決まると思う」 ■小林正則 3バーディ、4ボギー「73」、通算8アンダー単独6位 「3番、4番（のバーディ）だけでしたね。そこからはひどかった

「67」で回り通算9アンダーとして単独首位に浮上した。2位の小林正則には3打差。得意の逃げ切り態勢を作って最終日を迎える。 ムービングデーは最終組のひとつ前、片山晋呉との同組ラウンドでこの日一番の