1999/05/06国内女子

首位米山。パクセリも好スタート!

なんですね。トップまで下半身が動かないところがすごい。球筋も低いし」 時差ボケの影響もあり、中断の後みんなが急いでプレーするので「疲れた」とパク・セリは言う。実はアマチュア競技ながら、パクは日本で
1999/05/01国内女子

上位総入れ換え。首位は高村亜紀

いる。「ショットが良くなってるのは下半身の強化のせい。自分の思ったとおりに打ててる。この調子なら5アンダーもでると思います」 「明日も平常心。1打1打を大切に」という桑島明美はプロ3年目の28歳。坂上
1998/05/07国内女子

まずは5アンダーで高又順首位

。 「このところ調子が悪かったが練習ラウンドで福嶋さんと回って勉強になりました」という。下半身の安定が悪く、ストレートに構えることを忘れていた。「福島さんのスウィングをイメージしたら飛距離も伸びました
2006/10/11宮里藍が描く挑戦の足跡

急遽、主催者推薦での出場が決まった宮里藍

さえよければ優勝のチャンスも出てくると思います」と前向きに話した。 沖縄では、スイング時に下半身を回しすぎる癖があったので、それを修正したという。現地入りを普段より1日遅らせたが、その分、修正した
2010/10/06石川遼に迫る

遼、日本オープンも見据え「今週は大きな意味を持つ」

思う」と、強い意気込みを見せていた。 その、調子のバロメーターであるドライバーも好調な様子。「ドライバーは先週よりも意識して上半身と下半身に力を入れ、躍動的に打つことを心がけています。ドライバー
2010/11/04桃子のガッツUSA

桃子、スイング改造で不振からの脱却を狙う!

、消化不良の戦いが続いている。 そのトンネルから脱するカギとなるのが、新コーチとして指導を受けているスティーブ・マックライ氏の存在だ。先週からはスイング改造に着手。下半身を使い過ぎている今のスイングから
2009/08/26石川遼に迫る

石川遼、初日から4アンダーを狙う!

、コンパクトに体の回転を確認できるので、上半身と下半身の動きをチェックしていました」。今週もラフが深く、フェアウェイを外すと、途端にパーセーブが難しくなるセッティングとなっているため、ショットの方向性が上位進出の鍵となりそうだ。
2010/06/25宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ショットに迷い・・・8打差を追う展開に

フェアウェイをしっかりとキープ。だが、2打目はショートしてグリーンに届かず、3オン1パットのパー発進とする。 無難な立ち上がりと思えたが、その後はガマンの展開が続いた。「ショットで、上半身と下半身
2000/05/05国内男子

久保谷健一2日目も首位

番のバーディチャンスは入れたいと思いつつも、「はずれてもいい」という心の余裕があった。リラックスしてプレーできたことが功を奏したと言えそうだ。 尾崎健夫は4バーディ、2ボギー。「先週まで下半身強化に力
1998/09/12国内男子

今度は小山内護が首位。加瀬秀樹は2打差!

。「マイペースで自分なりのゴルフをやれたから後半伸ばせたのだと思う。あと1日、いける!」 マッチプレー優勝で気分をよくしている桑原克典も66でラウンドした。「マッチプレーで芯まで疲れていた。昨日、下半身を重点的に
1998/08/27国内男子

やっぱり強い。ジャンボが単独首位!

スウィングしていなかった」反省から、下半身のリード、左腕のリードがテーマだった。 手島啓二は9番でイーグル。4バーディ、1ホギー。「ティショットがプロになっていちばん安定している。今季は14試合出て11
2020/03/22国内女子

「ぷくぷく太りました」 番組生出演で爆笑さらうシブコ節

メジャー制覇の快挙を成し遂げた「全英AIG女子オープン」で優勝を手繰り寄せたシーンを振り返った。 MCを務めた前年大会優勝の上田桃子から「大きくなった」と突っ込まれると、米国合宿で下半身を重点的に鍛えたこと
2020/02/15米国女子

原英莉花「失うものは何もない」 元世界トップも評価

した。 オフの下半身トレーニングで1Wが安定し、3日間の平均飛距離は265yd。同組で元世界ランキング1位(メジャー2勝、ツアー20勝)の42歳クリスティ・カーも「球は飛ぶ。あとはコースマネジメントだ
2018/02/06国内女子

川崎志穂がまる子になる!?ミツウロコと所属契約を締結

出場し、予選突破はわずか5試合。「苦しい1年だったが、日々試合をしていく中で成長できた。プロゴルファーとして成長した1年」と振り返った。今オフは「右の下半身が弱いので」と、身体のバランスを意識しながら
2019/02/23国内女子

20歳になった原英莉花 師匠との初晩酌は“ホエ~ン”

予定。下半身強化を中心に取り組むトレーニングは順調に進んでおり、今後、本格的な打ち込みをして準備を整える。「まずは優勝できるように頑張りたいと思います」と目標は明確だ。 尾崎は「やっぱりスタートダッシュ
2015/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

3試合ぶりの復帰戦 手負いの上田桃子が5位発進

。 痛みに耐えながらも「ゴルフの調子は全体的に平均して良かった」とショット、パットともに及第点の内容。「粘りがなくなり下半身が止まっていた」とショットの精度が落ちた後半は、2番と6番のパー3で“寄せワン
2015/11/08国内男子

「平均300yd」の大学生アマが飛距離1位を記録

。 大学ゴルフ界でもトップクラスという自負は強く、ツアープロにも「負けてはいなかったと思います」と胸を張る。飛ばしの秘訣は「しっかり振り抜くこと」。大学ゴルフ部では「下半身を中心に鍛えている」といい
2016/08/07国内女子

選手コメント集/meijiカップ最終日

「(1番のダブルボギー)去年も同じ所(グリーン左の崖下)に落とした。左足下がりのライが苦手。ピン方向に打てなかったのもあるし仕方なかった。正直なところ、疲れもある。下半身が動きにくくなっていた。この試合