2012/06/12ギアニュース

egg7にロフト5度と9度が登場

上げるため、スイング時のヘッドの軌道とボールの打ち出される方向が異なり、エネルギーロスが生じていた。 そこで『egg7』は、重心深さを24.5mm に設計することで遠心力によるシャフト先端部のしなりを
2018/03/01HOTLIST2018

アスリート好みの形状 テーラーメイド M3 アイアン

によりボールへのエネルギー転化効率が向上。テーラーメイドはこのアイアンでも引き続き、フェースのたわみを最大化するため、フェースとソールにスロットを使用している。インパクトでの打ち出し角を最適にする重心
2019/01/22金谷多一郎のクラブ一刀両断

イメージ一新でやさしく高弾道 本間ゴルフ TW747 460 ドライバー

機能は、シャフトを回すことなくライ角、ロフト角、フェース角を無段階で変えることができます。 フェースの内側には、上下2本ずつ、牙のようなリブを設けることで周辺の剛性を上げ、インパクトエネルギーのロスを
2018/01/20金谷多一郎のクラブ一刀両断

「抜群の振りやすさと分厚い当たり」ゼクシオ テン ドライバー

タイミングに合わせて、打点に全てのエネルギーを集中してくれる感じなので、素振りのように気持ちよく振れて、ヘッドスピードも今までより上がるのではないでしょうか。スイング作りにも最適なドライバーですから
2017/10/07金谷多一郎のクラブ一刀両断

「分厚い当たりでつかまった高弾道」プロギア egg ドライバー

も軽やかです。適正なヘッドスピードで打つと、インパクトでシャフトがもうひと押ししてくれるような感じです。ボールがフェースに長く食いついて押し出すので、エネルギーロスなくインパクトしているように感じまし
2019/07/24ギアニュース

高ミート率で飛ばす 「ツアーワールド XP-1」を発表

率アップを実現。「中やわ高トルクシャフト」と表現する専用シャフトは、中央部分に発生する強いねじり戻しでエネルギーを作る一方、制振材を用いた先端剛性の高さによりインパクトも安定し、打点エリアがセンターに
2016/02/10ギアニュース

“たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場

ヒッターが好む傾向が強いロフト9度のモデルには溝を細くしてたわみを抑え、非力な人が使うと想定されるロフト11度のモデルはやや太くしてエネルギー効率を最大限に生かしたい意図がある。プレーヤーのスコアレベルや
2014/05/26ギアニュース

『CB3 BLACK FW』を日本限定発売

コンポブレージング製法で、最適な重心位置、エネルギー伝達効率の向上を図っている。 実は『CB3 BLACK FW』は、ヘッド単体の供給となり、主戦場は工房流通。そのような特性も考慮して2010年当時ライン
2013/12/10ギアニュース

オリムピックから新ブランド「デラマックス」

。そこに45度方向に交差させて配列した4方向組布を加えているが、曲げ、捻れ、圧縮への強さ優れた特性を付加したことで、シャフトのしなり戻りが速くエネルギーロスを最小限まで抑制しているという。つまり
2012/10/22ギアニュース

上級者が納得するものを「ゼクシオフォージド」

」 まずは「ゼクシオ フォージド ドライバー」のヘッドを見てみよう。前作に比べて4g重くし運動エネルギーをアップ。同社独自の鍛造技術により強度をアップさせることで、スイートエリアが10%拡大された。また
2013/03/28ギアニュース

高弾性シリコンチタンドライバー新登場

を通じて、ヘッド形状に「Hモノコックボディ」を採用。この構造がヘッドの剛性を高め、ボールへのエネルギー伝達効率を高めるという。また、「Hソール」が、フェアウェイウッドの抜けの良さを向上、ライへの適応能力も
2013/02/18ギアニュース

新機能性ドリンク『美翔』でスコアUP

「FK‐23」菌を4500億個(ヨーグルト45L相当)、さらに米国PGAツアーで注目を集めているフォスファチジルセリン、集中力を高めるギャバ、疲労回復とエネルギー効率を高めるアンセリンを配合した
2010/03/31ギアニュース

「RYOMA」女性だって飛ばしたい

限定販売(直販)ながらクチコミ拡がり、現在では全国の主要デパート、大型量販店を中心に取扱店舗網を拡大中だ。 新製品はメンズ同様、独自の「DSIテクノロジー」を搭載。インパクトエネルギーを余すことなく
2010/02/12ギアニュース

PGAで話題沸騰のシャフト

ポイント中調子~元調子 ■重量60g~69g。全5機種を揃えている。 製品特徴は、ツアープロの要望に応える低弾道と低スピン。そしてエネルギーロスを最小化し、安定した方向性(直進性)と最大飛距離性を実現する