2020/03/26クラブ試打 三者三様

ゼクシオ イレブン FWを筒康博が試打「HSを速く出しやすい」

思います。トップの位置で、手元とヘッドに時間差を作りやすい。結果的に、それがしなりのエネルギーにつながっている。そんな感覚がすごく印象に残りました」 ―飛距離性能は? 「FWはヘッドが小さく、しかも
2020/05/28クラブ試打 三者三様

コブラ キング SPEEDZONEを筒康博が試打「買うならXTREME」

SPEEDZONE』シリーズは、そこにプラスしてオートマチックの要素が増している印象を受けます。ヘッド重量が軽く感じつつ、球離れが早い要素と、当たり負けを感じる要素の差をうまく埋めている。自分で強いエネルギーを出さ
2021/06/10クラブ試打 三者三様

レジオ フォーミュラ MB+を筒康博が試打「ヘッドを選ばない」

、『MB+』はシートの巻き方なのか、設計意図なのかは分からないですが、インパクトでボールを押し出す力が勝手に働く。『MB』ほどしなり量は大きくないのですが、エネルギー伝達が良くなっている点を感じました
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

の60Sの振動数は266cpm。 メーカー側の資料によると、「バット部にパワー『ニンジャ』コアをを新たに搭載し、シャフトに蓄えた全てのエネルギーを効率よくボールに伝えることをコンセプトとしています
2023/04/13クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを筒康博が試打「誰もが打てる『ツアーAD』」

たい人向き。高い弾道で、よりエネルギーを効率的にインパクトにつなげたい、飛距離優先の方に合うシャフトだといえます。現在使用中のヘッドのまま、少しだけ曲がり幅を抑え、少しだけ前に飛ばしたいゴルファー向き
2020/05/22topics

スタンダードよりやさしい「MAX」2機種の口コミ比較

共通点は? それぞれ、テーラーメイド、キャロウェイのユーザーが求めるやさしさの要素を備えたモデルです。「やさしい」という表現がよく使われますが、この場合はミスヒットに対するボールエネルギーのロスが少なく
2015/09/29ギアニュース

「たわみ」で飛ばすヤマハ『RMX』シリーズ

ドライバー』の2種類のヘッドがラインアップされる。前(2015年)モデルではクラウン部分のみに4本設けられた溝をソール部分にも2本増やし、6本にすることでクラブ全体でたわみやすく、インパクトのエネルギー
2016/02/24ギアニュース

総重量300g未満の『R』ドライバー5機種を比較

、インパクト時の運動エネルギーの向上を図った。プロでは山下和宏や額賀辰徳のほか、稲森佑貴、大堀裕次郎らパワーのある若手も使用している。 ■テーラーメイドゴルフ 『グローレG』 飛距離性能を追求して支持を得てき
2016/02/11ギアニュース

今春発売 6万円台の最新ドライバー4機種を比較

部分に走る2本の凸型溝「フライビーム」を最適配置し、よりエネルギーロスを抑える性能へと進化。ロフト角は5段階(8.5度~12.5度)に調整できる。契約プロのロリー・マキロイが使用するアスリートモデル