2024/02/08テーラーメイド特集

カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性

。 「カーボンフェースには無限の可能性があります。金属フェースのドライバーがフェースの反発性能で飛ばしているとしたら、我々はフェースとヘッドの相関関係でエネルギーの伝達効率を高めて飛ばしています。反発係数を規定…
2023/08/24ギアニュース

USTマミヤ「LIN-Q」が日本上陸 国内第1号は「BLUE EX」

ナノアロイ樹脂を配合した新素材を配置した「Q・Ply Core(キュー・プライ コア)テクノロジー」を採用しているところ。 エネルギーロスを抑えながら、飛距離性能と方向性を両立。また、パワーをヘッドに伝える
2023/08/08ギアニュース

オノフがKUROの新シリーズを発表 テーマは“重力主義”

」ではインパクト時の衝突エネルギー効率を高め、ボールスピードをアップする重ヘッド設計を採用している。 さらに重さを操り、スイングバランスを調整できる独自の「クロスバランステクノロジー(X CBT)」を
2023/04/27クラブ試打 三者三様

SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」

言うと、ゆっくりというよりは、切り返しで一時的にしなって生まれるエネルギーを、ダウンスイングの途中まで維持してくれる印象です。遅いという意味ではなく、エネルギーが保持された状態で、インパクトゾーンに
2023/04/13クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを筒康博が試打「誰もが打てる『ツアーAD』」

たい人向き。高い弾道で、よりエネルギーを効率的にインパクトにつなげたい、飛距離優先の方に合うシャフトだといえます。現在使用中のヘッドのまま、少しだけ曲がり幅を抑え、少しだけ前に飛ばしたいゴルファー向き
2023/03/29テーラーメイド特集

カーボンウッドが追求する理想の打音と打感

エネルギーの伝達効率が高まることでボールのコアまでしっかりつぶすことができます。そのため、ボールのコアのやわらかさを感じられるからです」 つまりドライバーの打感は、インパクトの際につぶれるボールの