2020/11/12クラブ試打 三者三様

ディアマナ TBを筒康博が試打「エネルギー効率が高い」

があり、他メーカーのものより重く感じられます。正直に特性を言うと、大きく動くシャフトではありません。ですが、飛ばないの?と聞かれれば、そんなことはなく、出力したエネルギーが全部ボールに行ってくれるので…
2012/01/20ギアニュース

「非常識」なロフト角7度で飛距離アップ!

エネルギーロスが生じていた。このエネルギーロスを解消するためロフト角を7度という「非常識」ともいえる角度に設定。 重心深さを24.5mmと深くしたことで、遠心力によるシャフト先端部のしなりを大きくし…
2011/08/04ギアニュース

FUBUKI Kシリーズが白の旋風を巻き起こす

、そのエネルギーを効率よくボールに伝えられるシャフトで、低スピンの中弾道でさらなる飛距離が望める。 バット部(手元側)のシャフト最内層に複合成形された「パワー“ニンジャ”コア」は、金属箔に特殊な加工を…
2012/03/22ギアニュース

飛距離追求のルーツゴルフから じゅらくシリーズ勢揃い

にボールとの衝突エネルギーを蓄積し、最適なタイミングで一気にエネルギーを放出する。窪みを大きくすることで放出エネルギーが増幅され、飛距離性能は前モデル比でヘッドスピード35~38m/sで7%、39
2017/01/06ツアーギアトレンド

日本発表は16日 キャロウェイの最新1Wがツアーデビュー

トレンドであるヘッドのたわみで飛ばす機能を備えつつ、エネルギーロスを生む上下方向のたわみを2本のバーで抑えることで、インパクト時のエネルギーをより効率良くボールに伝えられるのだという。 米国ではスタンダード
2011/06/02ギアニュース

ツアー・エッジから『CB4 ツアー』が登場

アスリート好みのディープフェースデザインに仕上げているとか。さらに、カップフェースの裏側にはブーメランフェーステクノロジーを施すことで、インパクトのエネルギーロスを抑えて、理想的なスピン量で…
2014/09/04ギアニュース

つるやが提唱する革新的な「芯」理論

理論」でエネルギー効率を最大化、高弾性の80tカーボンを手元側に採用することで、シャフトの微振動を抑えてミート率と飛距離アップを実現するものという。また、日本(彦根)の自社工場で組み立てを行うことで…
2023/03/22テーラーメイド特集

カーボンフェースの軽さが生み出した飛びとやさしさの秘密

打ち出し角を確保。ロフト14度のドライバーもラインアップされている。このヘッド構造も飛距離アップを目指す一つの解ではあった。とはいえ、「ロフトを増やすとエネルギーのロスが発生し、ボール初速がどうしても落ちて…
2011/02/17ギアニュース

大山志保がスリクソンボールにスイッチ!

志保のコメント: 「スリクソンボールで戦うことになり、わくわくしています。スリクソンが持つ大きなエネルギーをもらい2011年は大きく活躍できると思っています」 ■大山志保選手の弊社使用ギア ボール:スリクソン Z-STARシリーズ グローブ:スリクソン
2009/10/20ギアニュース

ナイキから直進性ディスタンスボール『クラッシュ』

、インパクトエネルギーのボール初速変換効率を高め、余剰スピンを減少。新開発サーリンカバーはアプローチやパターで高いコントロール性能を発揮する。さらに、耐久性を考え特殊コーティング(DMCコーティング)で、カバーの極薄化をサポートしている。 問い合わせはナイキジャパンへ、0120~500~719。
2009/06/30ギアニュース

マメ、滑りの防止にフィンガーバンド

いう。インパクト時のエネルギーロスを軽減する効果もある。 もちろんゴルフ規則適合で、練習時にもラウンド時にも威力を発揮する。カラーはブラックとグレーの2色を用意した。 問い合わせはダイヤコーポレーションへ、03-3384-3311。
2014/10/29ギアニュース

多彩な調整機能を取り入れた“ミズノ JPX 850”シリーズ

ウエイトで重心位置を変えることで、スピン量とつかまり具合を調整することができ、ホーゼル部分ではロフト角、ライ角を変えることで、自分のスイングに変えられる。また“球体同士で衝突させたほうがエネルギー効率が…
2020/12/01topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2020年版~

た。 ■エネルギー効率が高い「TB」 筒氏は「それほど動くシャフトではないものの、エネルギー効率が高い」と賞賛。他社の走り系モデルを差し置いて、平均総距離が一番(248.5yd)という結果からも、その…
2022/08/30優勝セッティング

“新パター”も違和感なし 稲見萌寧の優勝ギア

パターで調整していた。 「感触などは同じ感じでいけた。安心感があります」。大会を通じての平均パット数は29.75だった。 キャディを務めた黒宮幹仁氏は「古いほうのパターはロングパットでエネルギーロスが
2019/06/28ギアニュース

480ccの高反発1W「NEW SUPER egg 480」が登場

によりインパクト時のエネルギーロスが減ってボール初速が上がり、バックスピン量も抑えられたという。 シャフトはM-30(L)、M-35(R2)、M-37(R)、M-40(SR)の4種、ロフト角は10.5度と