2021/10/02米国女子

初体験のコースも難なく 笹生優花は4戦連続で初日60台

ので、そこの感覚というのは良くなった」とコンディションの把握に敏感だった。 後半5番は左ラフからの2打目を、残り70ydをロフト56度のウェッジでかき出し、ピンそば30㎝にピタリ。「手前に落として
2021/10/01米国女子

“1㎝の違い”が呼ぶもの 畑岡奈紗のパターのアレンジ

きたピン社のものからベティナルディ製に切り替えてシーズンに入った。これまでに勝利した2試合で使ったのはどちらもマレット型のセンターシャフトタイプだが、7月の1勝目と前週の2勝目ではヘッドに施した細工に
2021/11/21欧州男子

モリカワに続きマキロイも 幸運の17番は誰に微笑む?

・トゥ・ドバイランキング1位のコリン・モリカワが同組で回った大会3日目。浮島グリーンの17番(パー3)でドラマは起こった。 左奥に切られたピンに対し、マキロイのティショットはやや短く、一度はグリーンを
2021/08/28米国男子

自己ベスト「60」でも会見ナシ “沈黙”のデシャンボー

Iを振り抜いたセカンドはグリーン中央にキャリーすると、奥のエッジまで転がってから傾斜で戻ってピン横1m弱にピタリ。「キャリアの中でも指折りのショットのひとつだったね。フライヤーのジャッジが完璧だった