2019/11/15国内男子

今平周吾は今季初の予選落ち回避 ライバル不在の週末へ

。13番(パー3)もアイアンショットをピンに絡め、4ホールで3バーディの荒稼ぎでカムバックした。 賞金ランキング2位のチャン・キム(米国)が不在、同3位の石川は予選落ちと賞金レースのライバルたちがい
2019/10/17日本オープン

B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位

大会を制した片山晋呉は、1オーバーの16位とした。 米ツアーを主戦場にする小平智は4オーバーの58位。石川は「76」とし、5オーバー72位と出遅れた。
2019/11/17国内男子

金谷拓実が史上4人目のアマ優勝 松山以来8年ぶり

四国オープン)、2007年の石川(マンシングウェアオープンKSBカップ)、11年の松山(三井住友VISA太平洋マスターズ)に次ぐ。 同じ最終組のショーン・ノリス(南アフリカ)と通算11アンダーで並んだ
2019/11/25国内男子

3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場

)、チャン・キム(初)、石川(6)/(以下会長推薦)ハン・ジュンゴン(初)、堀川未来夢(初)、パク・サンヒョン(初) ■国内女子ツアー 申ジエ(4)、鈴木愛(4)、渋野日向子(初)/(以下協会推薦)穴井詩
2019/10/07優勝セッティング

今季からキャロウェイと1W契約 S.ノリスの優勝クラブ

フォージドアイアンを継続使用。しのぎ合う展開を制する心強い味方となった。 また、ウェッジは9月発売の最新モデルで石川がテストを重ねている「JAWS ウェッジ」を投入している。 <最終日の使用ギア一覧
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

・ケプカは通算イーブンパー48位。73位から出た石川は「69」と伸ばし、カットライン上の通算1オーバー51位で決勝ラウンドに進んだ。 前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制した賞金ランク3位の今平周吾は通算2オーバー62位で予選落ちとなった。
2023/12/03日本シリーズJTカップ

蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目

アンダー5位に稲森佑貴。史上初の大会3連覇がかかっていた谷原秀人は通算9アンダー6位だった。 蝉川、中島とともに最終組で回った石川は4バーディ、5ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、小木曽喬と並んで
2019/07/06国内女子

きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰”

落としていた昨夏、心配した石川に誘われてラウンドした。出場6試合中5戦で予選落ちしていた時期だったが、これを契機に秋口から2度のトップ10に入るなど調子は上向いた。 「去年もここからまた調子を上げた。今年もそうしたい」。きっかけの場所で自然と声は弾む。(横浜市旭区/林洋平)
2018/05/06アマ・その他

独走Vの北島康介さん「ほかの競技で優勝できて幸せ」

はじめてから約2年。「まさか優勝できるなんて思っていなかったので嬉しい」と喜びを言葉にした。初日は石川、最終日は小平智と同組でプレーし、「プロの方にも恵まれて優勝できました」と2人に感謝した。 コーチを
2018/04/12ツアーギアトレンド

ミントブルーの女性向け 下部ツアー賞金王のパター

し、打感もいいです」と違和感を覚えることなく、スムーズなストロークと安定した転がりを得られた。 ツアー国内開幕戦の初日は、石川、時松隆光という注目組でプレーし、2回の3パットをたたきながらも2
2018/11/15国内男子

松山英樹と星野陸也が「誤球」 2罰打受ける

、「誤球」により2罰打を科されるハプニングが起きた。 石川を交えた3サムで10番からスタート。前半14番で、互いにイーブンパーだった松山と星野はいずれも第1打を左ラフに落とした。松山が先に第2打を放ち
2018/12/02日本シリーズJTカップ

賞金王の今平周吾「できれば海外に」/一問一答

稼いだ今平周吾が初めての賞金王に輝いた。26歳61日での達成は、ツアー史上5番目の年少記録。日本人では石川(18歳80日)、松山英樹(21歳286日)に次いで3番目となった。会見の一問一答は次の通り