2019/11/15国内男子 今平周吾は今季初の予選落ち回避 ライバル不在の週末へ 。13番(パー3)もアイアンショットをピンに絡め、4ホールで3バーディの荒稼ぎでカムバックした。 賞金ランキング2位のチャン・キム(米国)が不在、同3位の石川遼は予選落ちと賞金レースのライバルたちがい
2019/07/02日本プロ 男子プロ日本一決定戦 谷口徹が連覇&大会4勝目を狙う 。 腰痛から復帰3戦目となる選手会長の石川遼は、昨年覇者の谷口、1992年大会覇者で日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘と同組になった。
2019/10/18日本オープン 2度の中断で日没順延 今平周吾が通算イーブンパーでホールアウト ・ジョーンズ(オーストラリア)が追う。通算2オーバーで星野陸也、市原弘大、時松隆光、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が続いた。 石川遼は「74」とこの日もスコアを崩し、通算8オーバーでホールアウト。暫定70位とした。
2019/10/17日本オープン B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位 大会を制した片山晋呉は、1オーバーの16位とした。 米ツアーを主戦場にする小平智は4オーバーの58位。石川遼は「76」とし、5オーバー72位と出遅れた。
2019/11/17国内男子 金谷拓実が史上4人目のアマ優勝 松山以来8年ぶり 四国オープン)、2007年の石川遼(マンシングウェアオープンKSBカップ)、11年の松山(三井住友VISA太平洋マスターズ)に次ぐ。 同じ最終組のショーン・ノリス(南アフリカ)と通算11アンダーで並んだ
2019/11/25国内男子 3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場 )、チャン・キム(初)、石川遼(6)/(以下会長推薦)ハン・ジュンゴン(初)、堀川未来夢(初)、パク・サンヒョン(初) ■国内女子ツアー 申ジエ(4)、鈴木愛(4)、渋野日向子(初)/(以下協会推薦)穴井詩
2019/08/23国内女子 エースパターは1年半ぶり 31歳イ・ボミ“完全復活”へ好発進 、またそこも不安になるので、替えていなかった」。キャリアワーストの賞金ランキング83位の昨季は、一度も手にしなかった。 これまで石川遼らとコンビを組んでいた佐藤氏は「先週までのパターは、無理にヒットさせて
2019/10/07優勝セッティング 今季からキャロウェイと1W契約 S.ノリスの優勝クラブ フォージドアイアンを継続使用。しのぎ合う展開を制する心強い味方となった。 また、ウェッジは9月発売の最新モデルで石川遼がテストを重ねている「JAWS ウェッジ」を投入している。 <最終日の使用ギア一覧
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ ・ケプカは通算イーブンパー48位。73位から出た石川遼は「69」と伸ばし、カットライン上の通算1オーバー51位で決勝ラウンドに進んだ。 前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制した賞金ランク3位の今平周吾は通算2オーバー62位で予選落ちとなった。
2023/12/03日本シリーズJTカップ 蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目 アンダー5位に稲森佑貴。史上初の大会3連覇がかかっていた谷原秀人は通算9アンダー6位だった。 蝉川、中島とともに最終組で回った石川遼は4バーディ、5ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、小木曽喬と並んで
2018/07/27国内男子 「全部背負います」塩見好輝はホストプロ唯一の3回戦進出 ◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(1・2回戦) 2日目(27日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 1回戦で石川遼を破った塩見好輝が、2回戦で岩田寛を1UPで破り
2019/07/06国内女子 きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰” 落としていた昨夏、心配した石川遼に誘われてラウンドした。出場6試合中5戦で予選落ちしていた時期だったが、これを契機に秋口から2度のトップ10に入るなど調子は上向いた。 「去年もここからまた調子を上げた。今年もそうしたい」。きっかけの場所で自然と声は弾む。(横浜市旭区/林洋平)
2018/10/14日本オープン 稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝 続き、2年連続3回目のローアマタイトルを獲得した。 石川遼は「69」と2つ伸ばし、通算2アンダーの20位。アダム・スコット(オーストラリア)は通算6オーバーの50位で4日間を終えた。
2018/11/06国内男子 松山英樹が2年ぶり参戦 自身が初監修し全面改修された御殿場へ 10勝目を挙げた思い出深い大会だ。 予選ラウンドでは、昨年賞金王の宮里優作と大学の後輩でアマチュアの金谷拓実(東北福祉大2年)が松山と同組となった。今大会2勝を誇る石川遼は、賞金ランクトップの今平周吾
2018/09/29国内男子 池田勇太が2週連続Vへ首位奪取 片山晋呉は5位に後退 ランキング1位の今平周吾は通算6アンダーの17位。32位スタートの石川遼は「70」として通算4アンダーの24位に浮上。前年覇者の小平智は「74」と落とし、通算3アンダーの29位に後退した。
2018/12/09国内男子 マークセンは米国シニア挑戦を見送り 来年も日本が主戦場 」とスケジュールと相談しながら海をわたる予定だ。 この日、同組でプレーした国内男子(JGTO)チームの石川遼は、「マークセンさんはドライバー、アイアン、パットがぜんぶ良くて、間違いなくMVPだと思った
2018/05/06アマ・その他 独走Vの北島康介さん「ほかの競技で優勝できて幸せ」 はじめてから約2年。「まさか優勝できるなんて思っていなかったので嬉しい」と喜びを言葉にした。初日は石川遼、最終日は小平智と同組でプレーし、「プロの方にも恵まれて優勝できました」と2人に感謝した。 コーチを
2018/04/12ツアーギアトレンド ミントブルーの女性向け 下部ツアー賞金王のパター し、打感もいいです」と違和感を覚えることなく、スムーズなストロークと安定した転がりを得られた。 ツアー国内開幕戦の初日は、石川遼、時松隆光という注目組でプレーし、2回の3パットをたたきながらも2
2018/11/15国内男子 松山英樹と星野陸也が「誤球」 2罰打受ける 、「誤球」により2罰打を科されるハプニングが起きた。 石川遼を交えた3サムで10番からスタート。前半14番で、互いにイーブンパーだった松山と星野はいずれも第1打を左ラフに落とした。松山が先に第2打を放ち
2018/12/02日本シリーズJTカップ 賞金王の今平周吾「できれば海外に」/一問一答 稼いだ今平周吾が初めての賞金王に輝いた。26歳61日での達成は、ツアー史上5番目の年少記録。日本人では石川遼(18歳80日)、松山英樹(21歳286日)に次いで3番目となった。会見の一問一答は次の通り