2021/07/25国内女子

魔の13番で再びダボも 渋野日向子「後退はしていない」

いない分、悔しいところある。どうしてもボギーの数が多いし、取りたいパー5で2つ落としているので、そこが上位との差」と総括した。 次週は新規大会の「楽天スーパーレディース」(兵庫・東急グランドオーク…
2019/04/20国内女子

空回りしないように…上田桃子「チャージは後半」

ホールから“気合い全開”ということはない。 「このコースはバーディもボギーもどっちもでる。特に距離が短いぶん、上がりホール(18番479ヤード/パー5)はすごく面白くなっている。前半はしっかり耐えて…
2018/07/26国内女子

安田祐香が「密かに狙う」 史上初の2週連続アマV

を伸ばすと、後半10番(パー5)では106ydから52度で2mにつけてバーディ。14番(パー5)では20ydのバンカーから58度で1mにつけてバーディを奪った。 賞金ランキング2位で昨年覇者の成田…
2018/10/26国内女子

トスバッティングで300球 西山ゆかりが4位発進

。インから出た16番(パー5)では、フェアウェイから140ydを8Iで直接ねじ込みイーグル。18番(パー5)では残り87ydを52度で4mにつけてバーディを奪った。 様々なことに取り組む36歳。「よく…
2018/11/11国内男子

ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙

ボギー、続く18番(パー5)でダブルボギーを喫して首位から陥落。「また自滅して負けたのが本当に悔しい…」と、あふれる涙をタオルで抑えたまま、しばらく言葉を失った。 16番を終えて通算9アンダーの首位に…
2018/11/01国内男子

星野陸也はアクシデントにも負けず6アンダー2位発進

歳・星野陸也が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダー2位と好スタートを切った。「練習ラウンドを回った時から、チャンスホールだと思っていた」という、1番、3番(ともにパー5)を含む4連続…
2018/11/02米国女子

母国での優勝を目指す畑岡奈紗「応援が力になる」

、すごく安定していた」という。17番(パー5)で7mを沈め、最終18番(パー5)は3打目をピンそば20cmにつける2連続バーディで締めくくり、「4アンダーが目標だったので、きょう1日の目標はクリアできた」と…