2022/08/16国内男子

北海道で再始動 丸山茂樹の長男がプロデビュー

チャレンジド」以来のツアー復帰を果たす。 昨年の「パナソニックオープン」でツアー史上5人目のアマチュア優勝を達成した中島啓太(日体大)も出場する。 初日は丸山奨王がアマ小林大河(日大)、平田憲聖と同組。比嘉は星野陸也、堀川未来夢と同組。金谷が石川、宮里優作とともにプレーする。
2022/04/26国内男子

アマ中島啓太が「マスターズ」から帰国初戦 桂川有人は初V翌週の地元“凱旋”

」(マサチューセッツ州ザ・カントリークラブ)の出場目安となる60位以内(5月23日時点)まで上げるためにも早くタイトルが欲しいところだ。 歴代チャンピオンの一人でもある石川は、10年大会最終日に「58」をマークしたコース。今季出場3試合で2度の予選落ちを喫しているだけに、思い出の地から上昇カーブを描きたい。
2024/07/12国内男子

大槻智春が単独首位で週末へ 平田憲聖、稲森佑貴ら2位

竜太郎、大堀裕次郎ら9人が並ぶ。 88位から出た石川は5バーディ、1ダブルボギー「69」で通算3アンダーの34位で決勝へ。同順位から出た金谷拓実は「72」と伸ばせずイーブンパーの83位。藤田寛之らと並び、国内ツアーでは2022年8月「KBCオーガスタゴルフトーナメント」以来となる予選落ちを喫した。
2024/08/31国内男子

3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上

。前年覇者の金谷拓実は5ホールを残して2アンダーの12位。 大会2勝の石川は1バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、カットラインに1打届かない4オーバー。最終ラウンド進出は後続組の結果に委ねられている。
2020/12/14国内シニア

国内シニア21年日程を“まず5試合”発表 レギュラー「日本プロ」は7月開催

多く、倉本会長は来季も同じ方向を探る。石川がディフェンディングチャンピオンとなるレギュラーの「日本プロ」についても「できれば“フルスペック”で、ギャラリーも入れて開催できればと思っている」と希望を口にした。 また、PGAはこの日の定例理事会で10月にプロ転向した金谷拓実の15日付の入会を認めた。
2019/10/17日本オープン

B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位

大会を制した片山晋呉は、1オーバーの16位とした。 米ツアーを主戦場にする小平智は4オーバーの58位。石川は「76」とし、5オーバー72位と出遅れた。
2019/12/06日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位キープ 1差2位にノリス、今平周吾は7位

ている賞金レースについても「ノリスが勝つと逆転されちゃう。それは自分の力で抑えたいというのはある」と強い意志を口にした。 8位から出た石川も「70」とし、前日と同じ順位のまま通算2アンダーで週末へ。前年覇者の小平智は「69」と伸ばし、通算1アンダーの11位に浮上した。
2019/09/30優勝セッティング

武藤俊憲の4季ぶりVを呼んだ 9月新発売のアイアン

俊憲が4季ぶりの優勝を飾った。厳しいラフが待ち受けたコースで、全選手中最多の26バーディを記録。前年度の賞金王・今平周吾には4打差、今季賞金ランキングトップの石川には5打差をつけて退けた。 今シーズン
2019/11/13国内男子

13年かかった初優勝から1年 額賀辰徳のいま

周吾、同3位の石川と同組に入った。「調子がいい2人から学ぶところもいっぱいある。自分のプレーをする中で、なんで調子がいいんだろうというところも見られるようになったら。賞金王争いを邪魔したいなとも思い