国内女子ツアー「マスターズGCレディース」の2日目。初日に2オーバーの40位タイと出遅れたポーラ・クリーマー（米国）が、スコアを3つ伸ばして通算1アンダーの12位タイに浮上してきた。 スタートから8

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の初日に、5バーディ、2ボギーの3アンダーで3位タイの好スタートをきった馬場ゆかり。この日はスタートの1番から118ヤードの2打目をピン横3mに付ける

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の最終日に、3バーディ、ノーボギーでラウンドした馬場ゆかりが、通算7アンダーで単独3位に食い込んだ。前日も深いラフに捕まり、アンプレイアブルに処置をし

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の最終日を2位に4打差の単独首位で迎えた全美貞（韓国）。昨年は1打リードでスタートした全は終盤に4打差のリードを奪っていた。しかし、17番、18番の

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の2日目、1アンダー9位タイからスタートした大山志保は、序盤の2番、3番パー3で連続バーディを奪い、首位に迫る勢いを見せた。ところが、5番は

予定しており、国内女子ツアー開幕前には、アジアン女子ツアー「タイランドレディスオープン」に出場予定だ。昨年度は、トップ10フィニッシュは4度、さらに優勝争いを繰り広げるなど大いに活躍を見せた青山の今年

8月の第2回プレゼントは、国内女子ツアー「CAT Ladies」での有村智恵選手の優勝と、国内男子ツアー「関西オープン ゴルフ選手権」でのチョ・ミンギュ選手の優勝を記念し、勝利に大きく貢献したボール

はうれしいニュースもあった。同年代の小滝水音が前週の国内女子ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」でツアー初優勝をあげた。 小学生からの知り合いで「6年生の大会では熱中症で吐いたりしていた。本人

◇国内女子◇ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント 2日目（2日）◇GOLF5カントリー美唄コース（北海道）◇6472yd（パー72）◇晴れ（観衆2127人） 今季、13試合に出場して予選落ちが9回

女子ゴルフの世界ランキングが4日に更新され、国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」でシーズン3勝目を飾った櫻井心那が前週の56位から50位に浮上した。 今季レギュラーツアーに本格参戦。年明け最初の週の

、史上2人目のダブルグランドスラム（4大メジャー全てで複数回優勝）を達成した。 国内女子ツアーは33試合が開催された。賞金女王には24試合でプレーし、6試合を制した不動裕理（当時29歳）が輝いた。6年

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 初日(19日)◇マスターズGC（兵庫）◇6495yd（パー72）◇晴れ(観衆3446人) 前週「富士通レディース」でツアー4勝目を挙げ

メンバーとして出場している西村優菜は、岩井明愛、青木瀬令奈らとともに通算14アンダー13位。 国内女子ツアーのメルセデスランキング2位の申ジエ（韓国）は通算13アンダー19位。同1位の山下美夢有は、笹生

月の2次予選会と同じ坂詰和久コーチを据え、万全を期す。 馬場と同様にオープンウイーク明けで予選会を迎える西郷真央に加え、国内女子ツアーの今季最終戦「JLPGAチャンピオンシップリコーカップ」から

をバックアップする。 西郷は2019年にプロテスト合格の22歳。国内女子ツアーでは22年に初優勝を含むシーズン5勝を挙げ、年間ポイントレース2位とブレーク。23年12月に出場した米女子ツアー最終予選会

国内女子ツアー第10戦「廣済堂レディスゴルフカップ」のプロアマ戦。練習グリーン上でめがねをかけた選手を発見。近づくと、満面の笑みで「お疲れさまです！」というのは有村智恵だった。 以前は中嶋常幸など

現在、国内女子ツアー3週連続優勝中で、獲得賞金レースを独走中の全美貞。その背中を追う賞金ランク2位の上田桃子が、「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」の2日目で首位タイに立った。 記者会見の

国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」の初日が18日（金）に行われ、今季1勝を挙げ、賞金ランキング2位で韓国の全美貞を追う上田桃子が、首位と2打差の5アンダー3位タイと好スタート

国内女子開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」プロアマの日。この試合のために帰国している諸見里しのぶが、順調な調整ぶりを見せている。プロアマのラウンド中は、同組でラウンドするゲストの質問には明るい元気

の欠場により今大会の出場機会を得たラッキーなパターン。 ラウンド終了後には、飯島茜プロが右ひじ痛、河本美津子プロが左股関節痛で棄権するなど、本格的な夏を前に国内女子ツアーは早くもサバイバルレースの様相を呈してきています。