2023/10/15日本オープン 日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み 。それでも、松山英樹やザンダー・シャウフェレ、コリン・モリカワといったPGAツアーのトップ選手と同じフィールドで戦う4日間に向けて「やることはホントに変わらないと思う」と自らのベストプレーをぶつけること
2023/11/28日本シリーズJTカップ “史上5人目”まであと2751万円 賞金王・中島啓太「強い選手で終われるように」 1793万4583円) 13年/松山英樹(2億107万6781円) 16年/池田勇太(2億790万1567円)
2023/11/19国内男子 史上5人目の最終日首位スタート 杉浦悠太はアマチュア優勝なるか VISA太平洋マスターズ」で単独首位から「65」をマーク、最終18番(パー5)でイーグルフィニッシュを決めて松山英樹以来となる8年ぶりのアマチュア優勝を達成した。 蝉川泰果は昨年9月の「パナソニック
2023/11/19国内男子 杉浦悠太が大会初&史上7人目のアマチュアV 9アンダー2位にこの日のベストスコアタイ「66」をマークした蝉川泰果と、3位から出て「69」で回った中島啓太。いずれも歴代アマチュア優勝者だった。 7打差4位から出た松山英樹は「71」止まりで、昨年
2023/09/04国内男子 賞金王の前に大事な“1位” 金谷拓実が「もちろん狙う」米参戦ルート 位となり、直近の米下部で2連勝を飾って来季PGAツアー昇格を確実にしている。そういった従来のルートに加え、尊敬する松山英樹が戦うステージまで一気にたどり着けるチャンスが生まれた形。今週7日開幕の韓国
2023/08/23国内男子 賞金王を獲りたい―― 中島啓太の視線はオーガスタとパリへ キングの称号。さらに「現時点では日本人で2番目(128位。最上位の松山英樹が37位)。パリのオリンピックもチャンスがあるかもしれない。そこを意識しながら頑張りたい」と、来年の五輪出場も視界にある。 中島
2023/11/17国内男子 連覇達成のメンツがスゴすぎる 前年王者・比嘉一貴が強風ものともせず浮上 している松山英樹との今週の練習ラウンドは、「アドレスの時の重心の位置や意識していること」を聞く絶好の機会になった。 ラリー・マイズ(1989、90年)、尾崎将司(94年から3連覇)、タイガー・ウッズ
2023/11/15国内男子 大会2勝のブルックス・ケプカ 5年ぶりの宮崎で「1.2kg」食べたものは 勝目への意欲も強い。 予選ラウンドは松山英樹、今季「全米オープン」覇者のウィンダム・クラークと同組で回る。「とても楽しみなグループ。お互いの良い所を出し合って、良い影響を受けられたら」と話した。(宮崎市/谷口愛純)
2023/06/14国内男子 比嘉一貴が今季2度目の日本ツアー つかの間の帰国で「もう少しポジティブに」 た。ちょっとずつできることが増えている」と成長も実感している。5月は自身初の海外メジャーとなる「全米プロゴルフ選手権」で予選通過。東北福祉大の先輩・松山英樹と米国で過ごす時間からも、「見ているだけで
2023/05/18国内男子 圧巻のハーフ“28” 尾崎慶輔「やべえ。やっちゃってんな」 を評価した。 尾崎は高知の強豪・明徳義塾から東北福祉大と、松山英樹と同じゴルフのエリート街道を歩んできた。プロ転向後は成績が思うように伸びず苦しんだが、22年6月の国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権
2023/10/23米国男子 中島啓太の視線は3週後の賞金1位→最終予選会へ 大たたきしようが、腐らない。中島啓太の3度目の“ZOZO”挑戦が終わった。 同じ裏街道を回った松山英樹の後ろの組で、中島のスコアカードは前半に荒れた。バーディ先行直後の14番(パー5)、フェアウェイ
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 優勝賞金4000万円を加えると、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 この日は前半で4つ伸ばして勢いをつけたが、「セカンドが唯一のミスショットだっ
2023/11/30日本シリーズJTカップ 岩手出身のシード第1号 米澤蓮が唯一の18番バーディ「一生の思い出に」 た。傾斜が強いグリーンで、3mの上りのラインにつけてバーディフィニッシュ。「練習ラウンドはパーもなかった。一生の思い出になりました」と3アンダー7位で発進した。 松山英樹らを輩出した東北福祉大出身で
2023/04/30国内男子 QT失敗を乗り越え…杉原大河がプロ初のトップ10入り 。 「苦しい一年をムダにしたくないですし、少しずつ結果にもつながってきた。(トップ10に入って)次は優勝。少しずつ見えてきていると思うので頑張ります」。今年から東北福祉大の先輩である松山英樹と同じマネジメント事務所に入ったホープは、まず同世代のライバルたちに続く1勝を目指す。(愛知県東郷町/亀山泰宏)
2023/07/17アマ・その他 「日本女子アマ」覇者も“輩出” 進藤大典キャディが3年連続でジュニア大会開催 プロの松山英樹らをサポートし、今週開催される海外メジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)では蝉川泰果のバッグを担ぐプロキャディの進藤大典氏が発起人を務め、将来世界に羽ばたく
2024/07/05米国男子 パリ五輪日本選手団が結団式 ゴルフ代表は写真で紹介 26日に開幕するパリ五輪に臨む日本選手団の結団式が5日、秋篠宮ご夫妻を迎えて東京・代々木第2体育館で行われた。ゴルフ代表の松山英樹、中島啓太、笹生優花、山下美夢有は出席せず、壇上のプロジェクターに
2022/05/19国内男子 進藤キャディ、宮本慎也さんらの成績は? ツアー唯一のプロアマ大会 プロアマ形式となる今大会。初日、2日目はアマチュアが2人1組のペアとなり、各ホールのベストスコアを採用してスコアを競うダブルス戦が行われる。 この日は松山英樹の元専属キャディの進藤大典さんや、元プロ
2022/04/11マスターズ ウッズの次戦は未定 聖地での「全英」には出場意欲示す は、前年王者の松山英樹の組でも、最終日最終組の2サムでもない。4日間で唯一、アンダーパー「71」をマークした初日だけでなく、ウッズの組の周りにはいつも人々が鈴なりになった。 「ただプレーするだけで
2022/10/18日本オープン 蝉川泰果は95年ぶりアマ制覇なるか 「日本オープン」にアダム・スコット、石川遼ら参戦 (オーストラリア)が来日。ダブルス戦で松山英樹とペアを組んだ9月の対抗戦「プレジデンツカップ」以来のトーナメント出場として3年ぶり6度目の「日本オープン」を選んだ。これまで最高成績は19年大会の5位。世界ランク
2022/09/28国内男子 「2勝目は僕が」プロ2戦目の中島啓太 杉ちゃんが担ぐ 。 杉澤キャディはかつてPGAツアーで丸山茂樹をサポートし、帰国後は宮里優作のエースキャディを務め、ここ数年はスポットで谷原秀人や松山英樹らのバッグも担いだ。今季は「ソニーオープンinハワイ」のほか