2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) 松山英樹の生命線といえば、ドライバー?アイアン?それもそうだけど、やっぱり思い浮かぶのはアプローチだろう。広大なエリアを転戦するPGAツアーで、どんな芝質にも対応し、第一線で戦い続ける寄せの技術。今…
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 松山英樹の生命線といえば、ドライバー?アイアン?それもそうだけど、やっぱり思い浮かぶのはアプローチだろう。北米大陸を中心に広大なエリアを転戦するPGAツアーにあって、どんな芝質にも対応し、第一線で…
2024/03/07振るBODYメソッド スタート前にちょっとやるだけで効果は絶大「首かしげ」ストレッチ スイングの動きの中でとても重要な役割を果たす「首」。そんな首がしっかり動くためのストレッチ&トレーニングを4回にわたって紹介します。首が安定すればインパクトで力強い球も打て、トップやフィニッシュで頭が引っ張られてバランスが崩れてしまうことも防げます。 首の筋肉を動かすことで、肩こりの解消にも効果的。首を鍛えて、スイングに安定感をプラスしましょう。 まずは背筋を伸ばし、まっすぐに立ちます。 (1)右手で側頭部を抑えながら、頭でグッと右手を押していきます。 (2)右手の力に抵抗するように、首を右側に倒しましょう。左の首筋が伸びるのを感じながら、3段階に分けて倒していきます。10秒ずつキープ。 (...
2017/12/021分スイング 完全復活は間近! ウッズの左足踏み込みスイング 今度は本物か…!? バハマで最新スイングをキャッチ! 「ヒーローワールドチャレンジ」にて9カ月ぶりに戦線復帰したタイガー・ウッズ。賞金ランク加算対象外の大会ではあるものの、松山英樹をはじめ世界
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは? 中でもスタンスが狭い人もいれば、松山英樹プロのようにワイドスタンスの人もいます。スタンス幅に関しては、自分が最もバランス良く振れる広さを見つけることですね。風が強い日などは、もちろんワイドスタンスの方
2015/08/03教えて○○プロ、正解はどっち? パターの構え 浮かせるなら「トゥ側」or「ヒール側」、どっち?/教えて河野祐輝編 祐輝プロの解説を見ていこう。 僕は“ハンドアップ” = 『ヒール側』派! 「“パットに型なし”とよく言われますが、アドレスの構え方は大まかに2つのタイプに分かれます。1つは青木功プロや松山英樹プロのよう
2021/08/30ゴルファーアンケート ズバリ!今季の賞金女王は?<ツアー&ニュース編> 海外メジャー制覇は? さすがは世界最大のゴルフの祭典 2019年の「渋野日向子『全英女子オープン』」(20.2%)に大差をつけ、記憶に新しい今年4月の「松山英樹『マスターズ』」が75%超えで多数派と
2021/11/29ゴルファーアンケート グローブは脱ぐ?旗竿は抜く?<グリーン上編> 、「基本的に抜かない」が94%と圧倒的に多数派だった。 3)パットの際ボールのラインを合わせる? アマチュアも合わせるボールのライン ゴルフ中継を見ていると、2021年マスターズ王者の松山英樹を始め
2023/04/04topics マスターたちのスイングチェック Vol.1ジョン・ラーム【解説/目澤秀憲】 とにかく高い 松山英樹プロに帯同した「WGCデルテクノロジーズマッチプレー」の会場で世界トップランカーの練習を見る機会がありました。その中で一番「仕上がっているなぁ」と思ったのがラームです。シーズン序盤
2022/09/15topics 馬場咲希のスイングをコーチが解説 「あえて挙げる」修正点とは? 、ダウンスイングで正しい動きができていれば、自然と右ひじと体の距離は遠くなります。松山英樹選手をはじめ、PGAツアーの選手が体から右ひじを離して下ろしているのも同じ理由です。 課題はダウンスイングでの右足
2023/04/25U-25世代LESSON “偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編 、マネジメントの基本なども含めていろんなことを勉強したいとなったときに、「やっぱりコーチを探そう」となりました。自分だけだとやはり限界がありましたからね。 ―そこで今年のオフに目澤秀憲コーチ(松山英樹の
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果と、その名を見れば、日本の男子ゴルフ界をけん引する顔ぶればかり。7人目に名を刻んだ杉浦悠太は、今後どこまで大きくなっていくのか。2024年シーズンのさらなる飛躍に期待したい。(取材・構成/服部謙二郎)