2022/05/19国内男子 進藤キャディ、宮本慎也さんらの成績は? ツアー唯一のプロアマ大会 1人に集中する。朝一番のティショットが一番緊張した」と苦笑いを浮かべていた。(茨城県つくばみらい市/内山孝志朗)
2022/05/21国内男子 「平成の怪物」と同組を射止めた! 岡田絃希のドキドキのスタートまで の練習グリーン。礼儀正しく頭を下げると、「これで、ミッション完了です」とほっと胸をなで下した。 松坂氏を前に打った朝イチのティショットは、しっかりフェアウェイをとらえた。普段とは異なる緊張感に包まれ
2022/04/24国内男子 勝利をあきらめない桂川有人 ファンに見せた“オレの目は開いている!” 、17番ティに立ったときにはバーディを獲ることしか考えていなかった。無心で振ったパー3のティショットを1.5mにつけてバウンスバック。通算24アンダーで再び単独首位に返り咲いて逃げ切った
2022/03/04国内女子 「ミスヒットに強い」新パター 原英莉花の14本 の状態によっては今後替える可能性もあるとした。 ショット面に関してはこの日はティショットが「ブレた」とフェアウェイキープ(64%、9/14)に苦戦する場面もあった。全体的には「イマイチ」と評価し
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ 、バウンスが入りづらく、距離がつかみづらい印象。(ボールを)下手にグリーン周りに行かせないこと」と傾向と対策を頭に入れた。 総距離がツアー史上最長ながら、ティショットで1Wを握らないホールも考えている
2022/10/01日本女子オープン 「飛ばし屋が有利、じゃない」木村彩子がロースコア合戦で首位浮上 キープ率は86%(24/28)。「セカンド地点によっては(うねりで)転がっていってしまうこともある」とアイアンだけではなく、ティショットから縦距離を意識してプレーした。 「最近のツアーはハイスコアの
2022/10/02日本女子オープン 今度こそ 最難関コースで吉田優利に今季初勝利のチャンス再来 フェアウェイで難度も高まり、グリーンは「女子の力では止まらない」という。 「(バーディが)獲れるホールなのか、獲れないホールなのか」。ティショットの段階から緻密な戦略を組み立て、守りと攻めのメリハリをつけ
2022/09/30日本女子オープン 15位で予選通過も後半に悔い 馬場咲希「強いプロと回れる上位に」 知った。2打目でグリーン奥にこぼした3打目を寄せられずに3オン2パットのボギーをたたき、そこから「ガタガタ」になっていった。 7番パー5はティショットで足を滑らせ、ボールは大きく左へ曲がり木を直撃。PW
2022/10/01日本女子オープン 勝みなみ「吸収できて学んだ」 大会連覇へショット修正 大会は烏山城CC(栃木県)で6打差圧勝だったが、「とりあえずティショットに集中してフェアウェイに置いて、スコアを伸ばせていけたらいい」。大観衆の前での逆転優勝を目指す。(千葉県野田市/石井操)
2022/10/01日本女子オープン 史上初のグランドスラムへ 申ジエ「意識していないと言ったらウソ」 」と声を弾ませた。 この日は3打差9位から出て、4番(パー5)で100ydの3打目を52度でピン右5mに乗せてバーディを奪った。9番でティショットを右ラフに曲げ、パーオンできずに3オン2パットのボギー
2022/10/22日本オープン 同組アマ杉浦「やっているゴルフが違った」 独走の蝉川泰果をライバルたちはどう見た? ながら、それでも1Wを中心にティショットをしっかり振り切ってフェアウェイをとらえ、チャンスを量産した。「自分はグリーンの外からアプローチをして耐えるばかりで、やっているゴルフが違ったのかな。2人で回って
2022/10/17国内女子 「QTまで調子を保ちたい」 新垣比菜3位で次週の出場権 トップを捉えた。 13番は2m弱のフックラインを決め、14番でピン奥から5mを流し込んだ。15番でティショットをバンカーに入れ、2オン3パットのボギーにしたが、「きょうはドライバーが全然打てなくてきつかっ
2024/08/17国内女子 川崎春花「ひとりで考えながら」 ハウスキャディ起用で初の“完全優勝”へ に並ぶ「65」で回った。リードを3打に広げる通算11アンダーとし、ツアー通算5勝目に前進して最終日を迎える。 「ティショットはすごく良かった。(グリーンでは)ラインが読めていないところもあったけど
2022/08/05国内女子 首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」 (パー3/167yd)ではティショットでグリーンを捉えられずにボギーを喫したが、最終18番(パー5/555yd)では3mのパットを決めてバーディで締めくくった。 「朝から風が強かったので、きょうは
2022/08/20国内男子 ダボからのイーグルに石川遼「恥ずかしい記録」 yd)ではティショットを池に入れてダブルボギーを喫したが、続く17番パー4でワンオンに成功させてイーグル奪取。「なんて表現すればいいか分からないけど…“ダブルバウンスバック”みたいな?」。大きなスコア
2022/08/27国内女子 原英莉花「腐らずに心折らずに前向きに」 3オーバーからカムバック なでおろした。 多くのギャラリーの視線を集める中、前半2番で3Wのティショットを左の池に落とすなどしてダブルボギー。4番パー3は3パットのボギーをたたいて3つスコアを落とした。 「このコースならダボは
2022/09/04国内女子 成澤祐美にかかる“一発逆転劇” 史上3人目のウェイティングから優勝へ )ではティショットを左に曲げて危うく池に入れかけ、6mをねじ込んでパーセーブした。グリーン周りに池が待ち構える9番もセカンドショットを右に曲げたが、スコアを落とさなかった。「ハーフターンで時間があった
2022/04/16国内女子 アマ吉田鈴が初の予選通過「オーガスタの経験が生きた」 最終日は姉の誕生日 踏ん張って通算イーブンパー30位まで順位を上げた。 キーホールに挙げたのは後半8番(パー3)。風の読みに惑わされ、オナーで放ったティショットはキャリーでグリーンをオーバーしたが、ウェッジで寄せて2
2022/04/15国内女子 “淡々”から“攻め”の週末へ 鈴木愛「自信も持てている」 披露し、2アンダーで折り返した。後半も12番からの3連続を含む4バーディを奪うなど、勢いを加速させた。 「ティショットが難しいコース。前半は全然フェアウェイに行かなかったけど、2打目が(グリーンを
2022/04/02国内男子 3日間で池ポチャ3度 香妻陣一朗「不思議な」単独首位 」ごまかしながらのゴルフでスコアを伸ばした。 この3日間で2番と4番を挟む池に3球も入れた。初日は4番のティショット、2日目も同じく4番でセカンドショットだった。この日は2番で3Wでの1打目を右に曲げて水面