2018/04/07国内女子

女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ

プレーを続けている。 通算5アンダーの2位に葭葉。第2ラウンドは2バーディ、2ボギーと伸ばせず、鈴木にリードを許した。 通算1アンダーの3位に、岡山絵里、小野祐夢、西山ゆかり、比嘉真美子、李知姫(韓国
2018/08/01国内女子

原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか

覇者、イ・ボミは(韓国)は2週連続の出場で上位を目指す。 賞金ランク2位の成田美寿々、4位の比嘉真美子、7位の岡山絵里らは同週に行われる海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」出場のため不在。同ランクトップを走る鈴木愛は右手首痛のため「全英」に加えて今大会も欠場する。
2018/11/15国内女子

有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人

アンダー4位にO.サタヤ(タイ)、3打差の4アンダー5位に比嘉真美子、鈴木愛が続いた。 4打差の5アンダー7位に、昨年覇者で賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)、新垣比菜、葭葉ルミ、原江里菜ら13人が
2017/08/12国内女子

パターを急きょ入れ替え 大山志保が7バーディで首位肉薄

満たないが「若い選手と回るのはすごい楽しい。思い切りの良さとかが勉強になる」と豪快に笑った。 2016年の「フジサンケイレディス」以来、18度目の優勝は険しい道だが、首位に立つ比嘉真美子へ「仲のいい選手
2016/03/03国内女子

松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード

、河野美桜、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)の3人。さらに1打差の1アンダー6位に、15年プロテスト合格の岡山絵里の他、比嘉真美子、香妻琴乃、竹村真琴、大山志保、申ジエ(韓国)ら10人がグループを形成した
2010/06/26アマ・その他

酒井美紀が悲願の日本女子アマを制す!!

に2回戦で敗退。昨年は比嘉真美子に1回戦で敗退し、悔し涙を流した。毎年新たな顔ぶれが出揃う女子アマだけに誰が優勝するかは想像できない展開が続く。中でもベスト32で行われるマッチプレー進出者の平均年齢が
2013/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

海外勢にも注目 強豪揃いの国内女子メジャー初戦

2勝を挙げるなど賞金ランクトップを走る佐伯三貴、今季1勝の森田理香子、堀奈津佳、比嘉真美子、一ノ瀬優希ら、好調なシーズン序盤を送る実力者たちも揃って参戦。ディフェンディングチャンピオンのアン・ソンジュ
2013/06/25国内女子

今年から4日間競技、高額賞金は誰の手に? 森田、横峯ら出場

4位の比嘉真美子ら追う立場にとっては、少しでもその差を詰めたいところだ。 また、今季はメジャー初タイトルを手にするなど同6位につける茂木宏美にとっては、シーズン前から目標の1つに据える重要なホステス試合。ここ2週間は体調不良により欠場が続いている懸念はあるが、大会の顔としての活躍に期待が寄せられる。
2018/04/10ツアーギアトレンド

「マスターズ」覇者の1W 国内男子プロの使用状況は

入り、ドライビングディスタンス賞も獲得したことで信頼度が大きく高まったという。 国内女子ツアーでも、昨季賞金女王に輝いた鈴木愛、今季から契約する比嘉真美子ら実力者が用いている。(三重県桑名市/塚田達也)
2021/07/31国内女子

「失敗はたくさんやった」 高橋彩華は四度目の正直なるか

頑張れたら」と初Vを狙う。 その一方で、同じく10アンダー4位にはツアー5勝の比嘉真美子、9アンダー9位にはツアー16勝上田桃子が控える。新規大会で初優勝者誕生なるか、それとも優勝歴ある選手が壁となるかに注目だ。(兵庫県加東市/石井操)
2021/03/09国内女子

テレビ視聴率8年ぶり8%超 2021年女子ツアー初戦

視聴率 関東地区> 21年 8.6% 小祝さくらが逆転優勝 20年 新型コロナウイルス感染拡大のため中止 19年 5.7% 比嘉真美子が沖縄勢として15年ぶり優勝 18年 4.4% イ・ミニョン3打差
2019/03/16国内女子

新垣比菜が人生初のホールインワン

いいなという感じです」と表情は明るい。 前週は比嘉真美子がカップを掲げ、今週は大城さつきが1位で最終日を迎える。沖縄勢の勢いが目立つシーズン序盤戦。もうひとりの「ウチナーンチュ」が、昨年4月「サイバーエージェントレディス」以来の2勝目を目指す。(高知県香南市/柴田雄平)
2018/10/25国内女子

残り210万円 成田美寿々は自身初の年間獲得賞金1億円へ

。今週達成できたらうれしい」と話す。 新たな課題にも取り組む。今月初旬の女子ゴルフ国別対抗戦「UL インターナショナルクラウン」(韓国)では、畑岡奈紗、上原彩子、比嘉真美子とともに日本代表として戦ったが
2021/06/04国内女子

息子は東京、地元で奮闘 若林舞衣子「満点に近い」

、切り替えていける。ご飯とかレシピを考えるのは大変」と競技との両立に力を入れる。 この日は23歳の小祝さくら、27歳の比嘉真美子と同組でラウンド。ベテランと呼ばれる32歳だが、「年齢はあんまり気にしてい