2019/04/14国内女子

武尾咲希がシード奪還へ挑む今季初戦で2位「幸せだな」

な」と後ろ向きになったが、新たにティーチングプロの井上透氏に習うなどして鍛えてきた。「ライ角が合っていなかった」とクラブを変え、「カット軌道で打ってしまっていた」とスイングも改善した。「シードを取った
2019/03/15国内女子

1打差2位発進の上田桃子 オフにつなげた谷口徹の助言

(パー5)をバーディとし、最終18番でも10mのバーディパットを沈め、気持ち良くあすにつなげた。 シーズン前のオフには「2日に1回くらいラウンド練習した」。これまでは練習で打ち直したり、クラブを試し
2019/05/16国内女子

アン・ソンジュが6試合ぶりに復帰も「完走は微妙」

運んだが「痛みでクラブを持てない状態だった」という。前週になりようやく「振れるようになってきた」と回復傾向にあるが、それでもフルスイングは5回が限度だった。 大会前日のこの日は、カートに乗ってプロアマ戦
2019/04/19国内女子

2シーズンぶりの60台 “科学者”と大西葵の共通点

フライトスコープも購入した。「好きっていうか、気になるんです」と言って、こう続けた。「クラブも同じ(シャフトの)長さを使っていたりして、自分を持っているというか、変じゃないですか? 私も変なんで」。思わず、その言葉にうなずくと、ピシッと腕を叩かれた。(熊本県菊陽町/今岡涼太)
2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

クラブを入れる意識にした。パワーが安定して、飛距離も伸びた」という。前年大会も3日目を最終組でプレー。最終的に15位タイで終わった悔しさを晴らしたい。 1打差の2位に丸山大輔、朴ジュンウォン(韓国
2018/07/29国内男子

ツアー長期離脱中の矢野東 「81」も確かな前進

を5月上旬「日本プロ」に定め直したが、こちらも直前になって出場を断念した。 すでに痛みの不安からは解放されたが、いまは「壊れてしまった」というスイングの立て直しが急務。7カ月ほどクラブを握れない時期が
2018/07/29国内男子

片山晋呉がツアー外競技に出場 仲間の反応に「救われた」

回る日々。練習もほとんどできておらず、クラブを握り始めたのは10日ほど前からだった。「ビックリするくらい(ゴルフの)感覚がなくなっていた」と、試合勘はいまも完全に取り戻せていないままだ。 7月16日付の
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯

石川遼は復帰戦で20位「次の試合が楽しみ」

キープ。2週間のオープンウィーク明けとなる次戦の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」(福島・グランディ那須白河ゴルフクラブ)に向けても「次の試合が楽しみだし、8月以降のシーズンに向けても楽しみ」と自らに
2019/06/29国内男子

連覇へ猛追 秋吉翔太が自己最多10バーディ

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 3日目(29日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961yd(パー72) 前年覇者の秋吉翔太が10バーディ、1ボギーの「63」で回り、首位
2019/01/11国内女子

成田美寿々と菊地絵理香 振り袖姿で語った2019年の抱負

、ゆっくりしていました」という成田は、まだクラブを握っていない。シーズンオフは大好きな宝塚歌劇団の鑑賞に5度足を運んだという。「毎回観た後はあしたから頑張ろうと思う」と自身にとって最高の栄養源だ。 15日から
2018/07/14国内女子

永井花奈は夏女? 「暑いの好き」で2勝目へ好位置

◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 2日目(14日)◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6588yd(パー72) 27位タイから出た永井花奈が8バーディ