2008/05/18桃子のガッツUSA

上田桃子、決勝ラウンドの気持ちで好スコア奪取!

バーディパットを決めていった。 後半は4番で2mを決め、この時点で4アンダーまでスコアを伸ばしリーダーズボードに名前を刻んだ。しかし、7番パー5でフェアウェイ花道からのアプローチをピン1mに寄せたが
2008/05/04宮里藍が描く挑戦の足跡

全米女子OPより難しかった… 11位タイに後退

曲げてボギーとする。加えて「ピンポジションが難しい位置に切られ、ラインの読みが難しかった」とパットにも苦しみ、4番パー4では3パットによるボギー。5番パー5でバーディを奪ったが、8番パー4でも
2006/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、4位タイも「一番良いパフォーマンスが出来た」

イーブンパー72。それでも「4日間本当にいいリズムでプレーできて、今年で一番落ち着いていたし、一番いいパフォーマンスが出来たと思う」と今季アメリカでの集大成となった最終戦を総括した。 好調なショットでピンそばに
2009/09/27石川遼に迫る

ホストプロの遼、連続バーディで締めて16位タイ

バーディフィニッシュ。難しいピンポジションにより全体的にスコアが停滞する中、1ストローク落とすに留めて通算2オーバーの16位タイに浮上。ホストプロとして、重責と共に戦った4日間を終えた。 今週はショット
2009/09/25石川遼に迫る

遼、痛恨のミスを乗り越えて辛くも予選突破

、ショットへの不安を感じさせない滑り出し。4番パー3では、ピン左5メートルを沈めてバーディを奪うと、7番パー3では10メートルを超えるロングパットを捻じ込んでバーディ。力強いガッツポーズを見せ、予選突破へ向け
2009/09/19さくらにおまかせ

首位浮上のさくら、まさかの賞金女王“白旗宣言”!?

バーディ。「流れに乗りやすかった」と、3番でもバーディを奪うと、5番パー5では残り179ヤードの2打目を6番アイアンで打ち、ピン右1メートルに2オン。あわやアルバトロスかというスーパーショットで、イーグル
2009/09/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、賞金トップの申智愛を追いかけて

ナイスパー発進とすると、5番で5mを沈めてバーディ奪取。続く6番パー5では、ティショットをフェアウェイに置き、U3でピン下10mに2オンして連続バーディとする。 折り返した後半は、11番パー3でグリーン
2009/09/14宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、次週につながるトップ10入り!

の2アンダーで通算4アンダー。目標の10位タイで3日間の戦いを終えた。 スタートの1番でピン奥6mからのパットを沈めバーディを奪った宮里。続く2番は10mの下りのバーディパットを2mオーバーし、これ
2009/11/14石川遼に迫る

遼は暫定12位タイ、最終日は23ホールに挑む

展開を強いられる。 「10番のパットミスが響きました。練習どおりのストロークができず、手が緩んでしまった。あそこから、練習してきたものが崩れてしまった」。ピン左2メートルと絶好のバーディチャンスを
2009/11/14さくらにおまかせ

さくら、“帽子”池ポチャに「びっくり!」

していた予備の帽子に助けられたが、自身初めてという珍事に横峯は目を丸くした。 このピンまで180ヤード弱の2番で、横峯がティショットに選んだクラブは3W。通常は210ヤード計算だが、アゲインストに
2009/11/13石川遼に迫る

遼、池も林も何のその! ピンチをしのいで上位キープ

に。ピンまで40ヤードと距離があり、砂も柔らかめで距離を合わせるのが困難な状況だったが、「振り抜きやすいスタンスにして、なるべく(クラブを)鋭角に入れた。今までに経験のない打ち方だったけど、自分の感性
2009/11/08石川遼に迫る

遼17位、世界との差を実感

遠くへ飛ばして、ショートアイアンでピンをデッドに狙っていくことを、もっと追求していかないといけない」。これまで続けてきた努力が、まだまだ必要なことを再認識させられた。 世界の頂点への道のりを山登りに
2009/11/07宮里藍が描く挑戦の足跡

3打差の藍、逆転へのシナリオは「自分に期待しないこと」

告げる号砲となったのが、直後の8番パー3のティショット。ピン横1メートルにつけるスーパーショットでバーディを奪い返すと、10番、11番、13番と再びバーディを重ねる。最終18番は3パットのボギーとした
2009/11/06宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、粘りのプレーで8位タイの好スタート!

カップをオーバーする場面が続く。パーセーブを続ける中で迎えた7番パー5、3打目のアプローチは強めに入ったものの、ピンに直撃して2メートルにピタリ。これを沈め「ラッキーでしたね」というバーディを奪い
2009/10/11桃子のガッツUSA

桃子、休息をとって2週間後に復活を狙う!!

ピンの左1.2mにつけバーディを奪った。「明日はアグレッシブに行きます・・・」前日に上田が語った攻めのゴルフで10番は成功したが、12番では大トラブルを引き起こしてしまう。 198ヤードと距離の長い
2009/10/09桃子のガッツUSA

桃子、ボギーが止まらず5オーバーの56位タイ

ボギーとし、6オーバーまでスコアを崩してしまった。 12番以降はショットの感覚を取り戻した上田は、16番パー3で池を越えたすぐ先に切られたピンに対し、手前1mにピタリとつけバーディを奪った。この日唯一の
2009/09/10さくらにおまかせ

6位タイ発進の横峯「納得のプレーです」

はバンカーが口を開け、ピンはすぐその上にある。横峯はそこから低く出してバンカー方向に打ち出すと、その球はバンカーの斜面に沿って駆け上がり、見事にグリーン上で止まった。このホールをパーで切り抜けると
2009/09/05さくらにおまかせ

さくら、パットに苦戦も、かろうじて首位キープ

ドッグレッグした1番パー4。ティショットを右サイドのファーストカットに打った横峯は、グリーンの左から6ヤードに切られたピンに対し、「ちょっと嫌な感じがあった」と、ミスショットしてグリーンの右に載せただけとし