2008/05/18桃子のガッツUSA 上田桃子、決勝ラウンドの気持ちで好スコア奪取! バーディパットを決めていった。 後半は4番で2mを決め、この時点で4アンダーまでスコアを伸ばしリーダーズボードに名前を刻んだ。しかし、7番パー5でフェアウェイ花道からのアプローチをピン1mに寄せたが
2008/05/04宮里藍が描く挑戦の足跡 全米女子OPより難しかった… 11位タイに後退 曲げてボギーとする。加えて「ピンポジションが難しい位置に切られ、ラインの読みが難しかった」とパットにも苦しみ、4番パー4では3パットによるボギー。5番パー5でバーディを奪ったが、8番パー4でも
2007/07/30宮里藍が描く挑戦の足跡 22位タイに順位を上げてフィニッシュ! 「全英」への準備は整った! パー4のティショットを左ラフに入れてボギーとしてしまう。しかし、アイアンの好調さは相変わらずで、その直後の4番パー4ではピン横1メートルにつけてバーディ。7番と9番のパー5でも確実に3オンに成功し
2006/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、4位タイも「一番良いパフォーマンスが出来た」 イーブンパー72。それでも「4日間本当にいいリズムでプレーできて、今年で一番落ち着いていたし、一番いいパフォーマンスが出来たと思う」と今季アメリカでの集大成となった最終戦を総括した。 好調なショットでピンそばに
2008/05/30桃子のガッツUSA 「ラインは見えているのに…」桃子、好調もスコアを伸ばせず 。折り返した2番で、ようやく2.5mのバーディチャンスにつけたが、このパットは決められない。だが、続く3番パー5で、残り208ヤードの第2打を9Wでピン側1mにつけるスーパーショットを放ち、イーグル
2009/09/27石川遼に迫る ホストプロの遼、連続バーディで締めて16位タイ バーディフィニッシュ。難しいピンポジションにより全体的にスコアが停滞する中、1ストローク落とすに留めて通算2オーバーの16位タイに浮上。ホストプロとして、重責と共に戦った4日間を終えた。 今週はショット
2009/09/25石川遼に迫る 遼、痛恨のミスを乗り越えて辛くも予選突破 、ショットへの不安を感じさせない滑り出し。4番パー3では、ピン左5メートルを沈めてバーディを奪うと、7番パー3では10メートルを超えるロングパットを捻じ込んでバーディ。力強いガッツポーズを見せ、予選突破へ向け
2009/09/19さくらにおまかせ 首位浮上のさくら、まさかの賞金女王“白旗宣言”!? バーディ。「流れに乗りやすかった」と、3番でもバーディを奪うと、5番パー5では残り179ヤードの2打目を6番アイアンで打ち、ピン右1メートルに2オン。あわやアルバトロスかというスーパーショットで、イーグル
2009/09/19宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、賞金トップの申智愛を追いかけて ナイスパー発進とすると、5番で5mを沈めてバーディ奪取。続く6番パー5では、ティショットをフェアウェイに置き、U3でピン下10mに2オンして連続バーディとする。 折り返した後半は、11番パー3でグリーン
2009/09/14宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、次週につながるトップ10入り! の2アンダーで通算4アンダー。目標の10位タイで3日間の戦いを終えた。 スタートの1番でピン奥6mからのパットを沈めバーディを奪った宮里。続く2番は10mの下りのバーディパットを2mオーバーし、これ
2009/11/14石川遼に迫る 遼は暫定12位タイ、最終日は23ホールに挑む 展開を強いられる。 「10番のパットミスが響きました。練習どおりのストロークができず、手が緩んでしまった。あそこから、練習してきたものが崩れてしまった」。ピン左2メートルと絶好のバーディチャンスを
2009/11/14さくらにおまかせ さくら、“帽子”池ポチャに「びっくり!」 していた予備の帽子に助けられたが、自身初めてという珍事に横峯は目を丸くした。 このピンまで180ヤード弱の2番で、横峯がティショットに選んだクラブは3W。通常は210ヤード計算だが、アゲインストに
2009/11/13石川遼に迫る 遼、池も林も何のその! ピンチをしのいで上位キープ に。ピンまで40ヤードと距離があり、砂も柔らかめで距離を合わせるのが困難な状況だったが、「振り抜きやすいスタンスにして、なるべく(クラブを)鋭角に入れた。今までに経験のない打ち方だったけど、自分の感性
2009/11/08石川遼に迫る 遼17位、世界との差を実感 遠くへ飛ばして、ショートアイアンでピンをデッドに狙っていくことを、もっと追求していかないといけない」。これまで続けてきた努力が、まだまだ必要なことを再認識させられた。 世界の頂点への道のりを山登りに
2009/11/07宮里藍が描く挑戦の足跡 3打差の藍、逆転へのシナリオは「自分に期待しないこと」 告げる号砲となったのが、直後の8番パー3のティショット。ピン横1メートルにつけるスーパーショットでバーディを奪い返すと、10番、11番、13番と再びバーディを重ねる。最終18番は3パットのボギーとした
2009/11/06宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、粘りのプレーで8位タイの好スタート! カップをオーバーする場面が続く。パーセーブを続ける中で迎えた7番パー5、3打目のアプローチは強めに入ったものの、ピンに直撃して2メートルにピタリ。これを沈め「ラッキーでしたね」というバーディを奪い
2009/10/11桃子のガッツUSA 桃子、休息をとって2週間後に復活を狙う!! ピンの左1.2mにつけバーディを奪った。「明日はアグレッシブに行きます・・・」前日に上田が語った攻めのゴルフで10番は成功したが、12番では大トラブルを引き起こしてしまう。 198ヤードと距離の長い
2009/10/09桃子のガッツUSA 桃子、ボギーが止まらず5オーバーの56位タイ ボギーとし、6オーバーまでスコアを崩してしまった。 12番以降はショットの感覚を取り戻した上田は、16番パー3で池を越えたすぐ先に切られたピンに対し、手前1mにピタリとつけバーディを奪った。この日唯一の
2009/09/10さくらにおまかせ 6位タイ発進の横峯「納得のプレーです」 はバンカーが口を開け、ピンはすぐその上にある。横峯はそこから低く出してバンカー方向に打ち出すと、その球はバンカーの斜面に沿って駆け上がり、見事にグリーン上で止まった。このホールをパーで切り抜けると
2009/09/05さくらにおまかせ さくら、パットに苦戦も、かろうじて首位キープ ドッグレッグした1番パー4。ティショットを右サイドのファーストカットに打った横峯は、グリーンの左から6ヤードに切られたピンに対し、「ちょっと嫌な感じがあった」と、ミスショットしてグリーンの右に載せただけとし