2015/01/09米国男子

優勝候補に名前も 松山英樹の2015年がいよいよ開幕

を打ち込み最終調整を行った。 「グリーンが順目とで、落とす場所が変わってくる」。松山が警戒したのは、プランテーションコースatカパルア特有の強い芝だ。クラブを握らなかった一週間の正月休みを挟み
2014/08/15ウェグマンズLPGA選手権

宮里藍は85位 パー5でスコア伸ばせない誤算

選択だったと思う」とする一方、スコアを伸ばすポイントに挙げていた、距離が短いパー5での停滞が計算外だった。 4ホールのパー5中、3ホールまでは全てパーにとどまり、最終9番では3打を奥に外してボギー…
2014/07/02国内男子

石川遼は米ツアー“一時休戦” 次戦は8月「全米プロ」

も洋芝。(米国帰りだと)プレーしていて、順も違和感なく打てる」と対応にも自信を見せた。 米ツアーのスケジュールは、2週後にメジャー第3戦の「全英オープン」を控え、シーズン後半戦の盛り上がり
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらは逆転ならず 1ストローク差に泣く

バーディ直後の16番。「(芝が)目と順があって、ちょっと意識し過ぎた」という約16メートルのバーディパットが5メートルショート。痛恨の3パットボギーを叩き、「すごくもったいなかった」と肩を落とし
2013/11/22国内男子

松山英樹、3打差9位に浮上も未だ憮然

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の予選ラウンドで、大会連覇を狙うルーク・ドナルド(イングランド)と同組でラウンドした松山英樹は、初日に続いて2日もイーブンパーのラウンド。一気に…
2014/03/09米国男子

松山英樹は首位と8打差で最終日へ「パットが入れば」

フロリダ州のトランプナショナルドラールで開催されている「WGCキャデラック選手権」3日。5オーバーの25位から出た松山英樹は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算4オーバーの21位タイに浮上…
2016/10/01国内男子

宮里優作 選手会長になって初の優勝争いへ

◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 3日(1日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7315yd(パー72) ムービングデーに加わったシーズン初の優勝争いには安堵感が漂う。19位タイから出…
2012/11/23LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

選手コメント集/LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 2日目

目と順が本当に強くて、ここのグリーンはすごく難しい。その中でこのスコアには不満はありません。昨日も今日も最終組を回って、明日もそうなので優勝争いができたらいいな、と思います。調子は悪くないと思うし…
2013/06/13GDOEYE

岡村咲 2度目の好発進が導く結果は?

迫る3アンダー4位タイ発進。派手な5連続バーディで魅せた20歳の若手が、フレッシュな風を上位に吹き込んだ。 しかし、一夜明けた2日は別人のように「80」と大崩れ。リーダーズボードを急降下し、予選カット…
2013/09/29国内女子

イ・ナリの涙…日本に賭けた6年分の歓喜

宮城県の利府GCで開催された「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」最終日。宮里藍を1打差でかわし、ツアー初勝利を手にしたイ・ナリ(韓国)は、「日本に来て6年。頑張ればいつかは(優勝が)出来ると…
2013/04/18国内男子

池田勇太は気合いの巻き返しで4位タイ

左サイドのバンカーに入れる。2打はグリーンをオーバーし、返しのアプローチは2.5メートルオーバー。ボギーパットも外してダブルボギーにしてしまった。 暗雲立ちこめ崩れそうな展開だったが、17番パー5は…
2013/04/18国内男子

4位タイの松山英樹「あれだけ曲がれば開き直るしかない」

位置を確認した松山だったが、アドレスに入ると真上からはボールが確認できず「50ヤードぐらい飛んでくれればいいやと思って打ちました」というボールは、狙い通りに脱出成功となった。続く3打をピンの右奥2…
2009/09/11GDOEYE

地球の裏側、ブラジルのゴルフ事情

どうなっているのだろう? そんな疑問が沸いて来るのは、「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」2日を終えて、3位タイにつける飯田マリアが、ブラジル国籍の日系3世という安直な理由から。今は日本に…
2008/06/20GDOEYE

単独2位の笠りつ子、パー3が怖い!!

3試合となる「クリスタルガイザーレディスゴルフトーナメントゴールデンスペシャル」では、初日に単独首位に立つと、2日も首位タイ。最終日も優勝争いに加わっていたが、16番パー3で痛恨のダブルボギーを…
2009/09/27国内男子

復活勝利の丸山大輔、難コースで活きた米ツアーの経験

「アジアパシフィックパナソニックオープン」で優勝を飾ったのは、4年ぶりとなるツアー通算2勝を手にした丸山大輔。優勝インタビューでは、「本当に嬉しい」と繰り返し、久々の勝利に喜びを露にした。 2位に…