2008/06/22米国シニア

L.ロバーツが単独首位に!倉本昌弘は上位に踏みとどまる!

(アイルランド)の3人。中でも気になるのは、5位タイからスタートし、5バーディ、ノーボギーと、好パフォーマンスを魅せたスルーマン。この安定を明日の最終日にも披露できるか?注目したい。 通算8アンダー、単独5位に
2008/05/19米国シニア

A.ビーンが逃げ切り優勝! 日本勢は上位に残れず

日間首位を守り続けてきたビーン。しかし、最終日のこの日は安定に欠け、16番まで5バーディ、2ボギーと苦しんだ。17番で3つ目のボギーを叩いた時点で、2位のローレン・ロバーツとの差はわずかに1
2008/05/05米国シニア

D.ワトソンが逆転で今季2勝目!

。 2位に2ストロークの差をつけ、首位で最終日を迎えたプライスは、この日も前日までの安定を保ち、後半開始時点では通算13アンダーとしていた。しかし、優勝へのカウントダウンが始まろうとしていた15番で
2008/10/25米国シニア

M.ジェームス、猛烈チャージで単独首位!

アンダー、単独3位にはキース・ファーガス。こちらは6バーディ、ノーボギーでラウンドと、安定のあるゴルフを披露している。続く5アンダー、4位タイにはジーン・ジョーンズ、ウォルター・ホール、デーブ
2007/01/28米国シニア

F.ファンクが単独首位をキープ!室田淳も単独2位で追う!

バーディを重ねた。前半、後半で4つずつバーディを奪い、この日ベストスコアタイとなる「64」をマーク。しかも昨日に続くノーボギーという抜群の安定を見せ、最高の状態で明日の最終日を迎える。 ファンクと2打差
2010/07/23全英シニアオープン

B.ランガーら3人が首位に並ぶ!日本勢は苦戦

バーディで締めるなど、その強さをキッチリと発揮し4アンダー。ブラークは終始攻めの姿勢、メイソンは前半4連続バーディを決めるなど勢いを感じるが、ランガーと比べると、ともに安定を欠いている印象。今後どのような
2001/06/03国内男子

守らず攻めた、小達敏昭が8年ぶりの優勝を飾った。

、まぁ今日は合格かな」家族が見つめる中での優勝に、ホッとした表情で会見に応えた。 2位には7アンダーの手嶋多一。今シーズン予選落ちなしという実力どおり安定したゴルフではあったが、小達にプレッシャーを…
1998/06/18国内男子

好調持続。鈴木亨が7アンダー!

舞台は兵庫県・よみうりCC。昨年の優勝者は丸山茂樹。去年の今頃、丸山の強さといったらなかった。抜群の安定性を誇っていた。そんな丸山が今年は別人のような不安定なプレー。しかしここ数週、ようやく本来の…
1999/08/29国内男子

米山剛、つば競り合いを制して2勝!

。しかし去年までの米山とは別人のように落ち着いてプレー。やさしくはないパーセービングパットをきっちり沈めた。12年間の苦しみから脱皮して以来の米山剛は、ほんとにう安定がある。ツアー5~6勝はしている
2009/06/06欧州男子

R.ラムゼーが単独首位に! R.フィッシャーらが追う!

に立っている。 混戦模様の幕開けとなった今大会。この日首位に立ったのは、ラムゼーだった。8位タイからスタートしたラムゼーは、4バーディ、ノーボギーと手堅く安定のあるゴルフを披露。首位に並んでいた4
2009/05/30欧州男子

J.M.シン、M.ロレンゾベラが首位タイに浮上!

ボギーとスコアを落とし通算8アンダーでホールアウト。一方のロレンゾベラは3バーディノーボギーと対照的な内容でラウンド。2日間ノーボギーという安定抜群のゴルフで、シンとともに首位に並んでいる。 2人を
2010/03/15欧州男子

E.エルスが磐石の勝利! 池田勇太は22位タイで終える

を相手に堂々たる戦いを見せた。 優勝を手にしたのはエルス。同郷のカール・シュワルツェルと並び、首位で最終日を迎えたエルスは、立ち上がりの4ホールで3バーディを奪って勢いに乗ると、その後も抜群の安定
2003/12/19国内男子

注意報が出るほどの強風の中、各選手大苦戦

3番でイーグルを奪うなど出だしの貯金を活かし、この日を2オーバーで切り抜けた。 1打差で追う3位タイには安定抜群の米山剛。2打差の6位グループには若手の高山忠洋。3打差の10位グループには、昨年の
2003/09/02日本プロゴルフマッチプレー選手権

国内NO.1を決めるべくトッププレーヤーが集結

決戦の場に集結。昨年優勝した佐藤信人、片山晋呉、谷口徹といった海外経験のある選手をはじめ、今年ツアー初優勝を挙げた若手の谷原秀人。先週でも6位に入るなど今季トップ10入り8回、安定抜群の平塚哲司や、昨年決勝戦で涙を呑んだ近藤智弘もリベンジに燃える。
2004/07/04日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

近藤智弘対S.K.ホ、死闘を制したのは経験の差か!?

パー5に続き5番でもボギー。この時点で5アンダーで2人が並んでしまった。その後、2人の一進一退にスコット・レイコック(オーストラリア)も加わったが、レイコックは後半自滅してしまった。 安定のあるホ