2001/09/02国内女子

上位陣総崩れ、島袋美幸が逆転でツアー4勝目を上げた

ピン手前1.5メートルにつけた。しかし、慎重に狙ったバーディパットを外し1オーバーのままホールアウト。そして、李は18番のセカンドをピン奥に乗せ、ファーストパットは1.5メートルショート。続くパー…
2022/06/27米国女子

グリーン上で苦戦の4日間 笹生優花は最終日36パット

。 ティショットが乱れる日もあったが、それ以上にグリーン上の苦戦が目立った。グリーン手前の花道からパターを握った前半5番ではショートパットが立て続けにカップに蹴られ、まさかの“4パット”でダブルボギー。18ホール…
2008/11/16桃子のガッツUSA

桃子、パットに苦しみ14位タイ

が段を上がらず3パットのボギーとすると、15番でも1.5mのバーディパットを外し、天を仰いだ。16番からの上がり3ホールは、バーディパットを全てショートしてパーとする。結局、最後までショット・パット
1998/11/26国内男子

タイガー・ウッズ、初見参!

パットが強すぎたし、後半はショートしてしまった。明日は中間をとって、ちょうどいいパットができるかな」 「こんなパットでも3アンダーだからね。明日はもっといいスコアが出ると思うよ」と付け加えた。…
1998/11/13国内男子

芹沢信雄、好調を維持。9アンダーへ!

パットは入るのにバーディパットは入らないんだから・・」 3日目4日目になると、つい打てなくなってしまうパターンが多かった。「でもここは速いからね。チキンパットのボクでもグリーンが速いんでショートの心配をし…
1998/09/05国内男子

丸山敗退。決勝は横田vs桑原

ない。 キーポイントになったのは丸山が調子を上げ始めた14番のショートパット。「丸山さんは50センチくらいのパットだった。OKしようかとも思ったんだけど、ちょっと変なラインだったからコンシードしなかった…
2020/01/10米国男子

強風だけじゃない 松山英樹を苦しめた想定外

パットは、たくさんあった」と悔しさがあふれた。 秒速10m前後の強風が吹き荒れたコースで、出だしから想定外に見舞われた。強烈なアゲンストの2番で2打目が大きくグリーンをショート。さらに、ピンの手前に…
2019/10/18米国男子

松山英樹は収穫なき後退 紛失球からのリカバリーも実らず

ながらも外してパー止まり。最終9番(パー5)は4mのバーディパットを決めて観衆を沸かせたが、硬い表情のままグリーンを降りた。 週末の巻き返しに向けて、修正ポイントは「全部です」と即答。取材対応を終えると練習場へ急ぎ、ショット、ショートゲーム、パットの調整に励んだ。(韓国・済州島/塚田達也)…
2021/03/07米国男子

「リズムはだいぶ安定」松山英樹はパットに“光”

。13番以降はパットショートさせるシーンが多く、「雨が降って遅くなったというよりは(グリーンが)速く見えて、打ち切れていない。どうしても去年のイメージが残っている」と思わず天を仰いだ。バックナインの…
2017/04/07マスターズ

4オーバーの谷原秀人が感嘆した世界2位マキロイの余裕

切りたいオーガスタナショナルの序盤で2連続ボギーを喫した。 後半のインコースは12番(パー3)で1.2mのパーパットを外すなど、得意のショートゲームにミスが出た。「後半はそこまで(思ったほど)軟らかく…
2017/07/21米国男子

石川遼は33パットで出遅れ パター変更も奏功せず

。 後半1番では、グリーン右上のエッジからの3打目でパターを選択したが、粘り気の強いバミューダ芝につかまって大きくショート。2番からは2ホール続けて2.5mのパーパットを決め切れず、前半18番を含めて4…
2016/04/23国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック 2日目

とキャディ、夫とも話していた。高麗グリーンで、きのうまでショートする場面が多かったけど、アドレスでボール位置を右寄りに変えたらしっかり打てるようになった。今週はショットが安定しているから、あしたは…
2017/01/15米国男子

アイアンの感覚は上々 松山英樹「トップテンを目指す」

。 しかし、11番(パー3)、14番とグリーンの外からパターで2回のバーディトライを決めるなどして再浮上。5回目の出場にして、初めての最終ラウンドを迎える。「あとはパットショートゲームかなと思う。スコアを…
2016/04/29国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ2日目

■キム・キョンテ 2バーディ、1ボギー「69」 通算2アンダー4位 「昨日よりアイアンショットが良くなって、風も結構強くてボギーピンチもあったけど、アプローチが良かったり、2~3mのパーパットがよく…
2015/01/10米国男子

松山英樹、15年初ラウンドは「うーん、微妙」

大きくフックする26ヤードのアプローチを、90センチに寄せてパーセーブするなど、ショートゲームは安定していたが、肝心のグリーン上では苦しんだ。 唯一のボギーとした11番(パー3)は3パット。16番で2…