2012/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

ホステスプロの森田は11位 14番のダボに悔い

。「だいぶスイングもよくなってきたし、大叩きもしなくなった」と、メンタル面も含めた成長への実感を口に。その上で、「(師事する岡本綾子から)スイングについて新しい課題も貰った。あとは自分の努力次第なので…
2013/03/15米国男子

26位発進の石川遼「楽しさが分かってきた」

」という精度が求められる中、スコアを伸ばせない展開が続いた。 それでも前半を2バーディ、2ボギーのイーブンで折り返すと、終盤に復調の気配を見せる。スイングを修正し、難しい終盤3ホール、通称“スネーク…
2008/05/15国内男子

石川遼、54位タイ発進も「少しは成長したのかな」

バーディ1ボギーのイーブンパーで終えた。 後半に入ると、好調だったショットに陰りが見え始める。「後半の2番くらいから、スイングスピードが無いように感じました。トップの手の位置、アドレスなど全てが噛み合わず…
2008/08/28アマ・その他

石川遼、短いパットでミス連発37位タイ

「マンシングウェアオープンKSBカップ」以降、初めてのことだ。「父さんにはスイングだけを気をつけるよう言われています。残りの3日間も父さんに良い報告ができるように頑張りたいです」。打ち上げのホールでのスイングが良くなかったと反省する石川が、2日目にスコアを伸ばしてくるか注目される。…
2008/11/13国内男子

首位発進の石川遼、「明日も攻めて行きます!」

コースを引き上げた石川。「今は体を優先する時期だと思っていましたし、スイングの状態も良いので“休もう”とハッキリ思うことができました。スイングは体が覚えているという自信もありました」と、好調を自覚していた…
2009/04/23アマ・その他

遼、2オーバー発進でも絶好調!?

し、自分のスイングをカメラで撮影して確認するなど、調整に時間を割いた。 それでも、石川は「悪くないどころか絶好調」と自身のゴルフを評価する。問題は、グリーン上でラインと距離感が合っていないこと。それも…
2010/08/13GDOEYE

攻めの三塚、いよいよ解禁か!?

切った。「試合勘も、スタンレーよりはマシになっています。(今大会は)去年も優勝争いをしているし、焦点を合わせてきたのは確かです」。その言葉通り、この3週間をスイングの改良に充てていたという。 「簡単に…
2010/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

藤田幸希、2位に4打差で決勝ラウンドへ!

コースで2日間ノーボギーなんてありえないですよね。逆に吹っ切れたというか、少し気が楽になりました」と話す。 この2日間、藤田は深いラフに苦しむことがなかった。「私のスイングは男子プロに近くて、上から…
2012/10/19米国女子

藍、首位と3打差の好発進も「未知数だった」

、その時はスイングがあまり良くなくて、ドローというよりフェード気味に飛んでいて、高さも上がりすぎてランも出なかった」のが理由。「ここ1~2カ月、スイングも安定してきて結果も出だしたので」と、今週の投入…
2011/10/21GDOEYE

原江里菜、復調の陰に“ヨガの呼吸法”

に置いていたという。迷いの種であるスイングへの邪念が消え、「神経を研ぎ澄ますことができる」と大きな恩恵を受けている。 原が東北福祉大学に在学中、現役女子大生のツアー初制覇にゴルフ界が沸いた08年…
2010/10/22国内女子

単独2位の成田いづみ「明日は80なんて叩かない!」

を始めた。その時に笠りつ子の父親からも指導を受けていたことから、家族のような存在になっている。 「私はりつ子のスイングが憧れで、私がスタートするときには、りつ子が2アンダーでラウンドしていたので、明日…
2010/10/09GDOEYE

藤本麻子が父離れ「独り立ちします!」

父親に頼りきっていたことを実感する藤本。それでも「自分でもやると決めたことですから、父にはコースの状況などを説明するだけで、スイングについての相談もしていません」と、一人でスイングをチェックして試合に…
2023/08/01日本プロ

整う<先週の一枚>日本プロゴルフ選手権

アングルを選んだ他のカメラマンと、お互い汗まみれになった肩や腕を密着させながらその時を待つ。選手がティアップする場所を決め、いよいよ準備に入る。静寂の中のテークバック。トップオブスイング。ダウンスイング
2003/09/02欧州男子

ウェストウッド復活までの軌跡

」 2002年もウェストウッドの下り坂は続いた。首の故障とスイングの不安定さから苦しみは増していた。「スウィングは少しずつ良くなっているんだけど、でもスコアにつながらない。こんなにたくさんダブルボギー…