2021/09/24国内女子

初めての宮城で収穫の秋 古江彩佳1打差2位発進

。「風が吹いている中、5アンダーで回れたのはうれしい。全体的に良かったです。ショットでばらつきが少なかったので、バーディチャンスにつけることができた。パットも4mとか5mが入ってくれた」と振り返った…
2022/06/25全米女子プロ

「ボギー列車に乗っちゃった」古江彩佳は1打届かず

◇海外女子メジャー◇KPMG全米女子プロゴルフ選手権 2日目(24日)◇コングレッショナルCC(メリーランド州)◇6894yd(パー72) 最終18番で古江彩佳は意地を見せた。直前の17番で3パット
2022/10/17国内女子

「QTまで調子を保ちたい」 新垣比菜3位で次週の出場権

トップを捉えた。 13番は2m弱のフックラインを決め、14番でピン奥から5mを流し込んだ。15番でティショットをバンカーに入れ、2オン3パットのボギーにしたが、「きょうはドライバーが全然打てなくてきつかっ…
2021/03/13国内女子

稲見萌寧が首位で最終日へ 3差2位に永井花奈

(パー3)で2m弱のパーパットを外してボギー。16番も同じく約2mのパーパットを沈められず、バーディなしの4ボギー「76」で回り、通算2オーバー38位で最終日に臨む。 プレー終了後のテレビインタビューでは
2022/05/01国内女子

逆転Vの西郷真央 劇的イーグルで「心臓がドキッ」

。こんなラッキーなことあっていいのか」 グリーン手前に池が構える18番(パー5)でも2オンに成功し、2パットのバーディフィニッシュ。1イーグル2バーディの「68」で回り、通算10アンダーとして2打差を…
2022/07/21国内女子

上野菜々子が“お姉さん”から聞いたパッティングのコツ

思い、休みの期間を考える時間にしようと思った。青木さんには申し訳ないですが、『相談したいことがある』とお話を聞いた」 青木は平均パット数(パーオンホール)、平均パット数(1ラウンド当たり)でそれぞれ2