2023/07/26日本プロ

睡眠は1時間半 「全英」帰り中島啓太が悩む時差ボケ

。 開幕前日のこの日は疲労も残っており、練習ラウンドはアウトコース9ホールにとどめた。インコースは“ぶっつけ本番”で臨むことになるが、「フェアウェイが少し狭くてラフも伸びている所があるけど、なるべく
2023/04/26国内男子

ペース配分を“しない” ルーキー蝉川泰果の原点回帰

。アマチュア時代は自信を持てる状態まで、納得いくだけ練習をして試合のティイングエリアに立っていた。“原点”ともいえるスタイルに立ち返ったのは、国内開幕の「東建ホームメイトカップ」から。身体に負担はあるものの
2019/06/14国内女子

7mから4パットも…松田鈴英「へこたれない」3位浮上で決勝へ

自認する。 昨年大会は予選落ちの屈辱を味わったが「全体的に成長しているし、コースは好きです」。首位のイ・ミニョン(韓国)とは4打差。逆転優勝に向けて取材が終わるとすぐに練習場へ向かった。(神戸市北区/玉木充)
2019/03/28国内女子

藤田光里が5年ぶりの姉妹タッグで今季初戦に挑む

meijiカップ」以来。藤田によると、美里さんは現在、かつて行っていたタレント活動はしておらず、昨年に続き今年のプロテスト受験を迷っているという。「(美里さんは)ゴルフの練習はしているし、私のことも
2018/03/01ツアーギアトレンド

27ydの差?諸見里しのぶ 『M4』投入は「正しい選択」

立てたことで弾道が風に負けない適度な高さに抑えられ、推進力の強さも増した。 2本の1Wを打ち比べた火曜日の練習ラウンドで、『M4』のボールが27yd先まで飛んでいた一発のビッグドライブも決め手のひとつ
2019/05/03国内女子

5月は「めい」が来る…高木萌衣が2打差3位発進

5アンダー3位で発進した。「練習ラウンドの日に風が強くて、(グリーンに)ボールが載る気がしなかったので、パー5しかチャンスはない」と、狙い通りに4つあるパー5(6番、8番、12番、18番)ですべて
2019/04/20国内女子

「目覚めが遅かった」原英莉花は終盤チャージで5位浮上

、師匠であるジャンボ尾崎の自宅で練習に打ち込んだ。「クラブが寝てしまう傾向があるから、(クラブが)立ったままでインパクトゾーンを長く保てるように」とアドバイスをもらったという。「球がフェースにくっついて
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ

「ニッポンハムレディスクラシック」を最後に離脱していたが、過去2勝(2014、16年)を誇る大会で復帰する。開幕2日前までに当地で続けて練習ラウンドを行い、元気な姿を見せた。予選ラウンドは李、アジア枠
2018/08/18国内女子

堀琴音は18試合ぶりの決勝へ「やめたいとまで思った」

「(ゴルフを)やめたい」と思うほどになった。それでも「やっぱり、ゴルフが好きだったから」と、練習場で球を打ち続けた。 転機は6月の「ニチレイレディス」。原江里菜に声をかけられ、コーチの森守洋を紹介された
2019/06/26国内男子

あれ?髪が伸びている…秋吉翔太「ここで丸刈り回避」

前日の練習ラウンド後、報道陣に囲まれると、秋吉は「実は…」といたずらに笑った。まだ短髪には違いないが、実は1カ月近くバリカンを当てていないという。 「いま(髪の毛を)伸ばし中なんです。理由はこの試合で
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

石川遼は鬼門の宍戸で学び 1Wショットのイメージ変えて好感触

ながら練習に取り組み、体に馴染ませている。 「ドライバーが良くなって、コースの見える景色も変わってきた。いろいろな意味で、この試合に出られて良かった」。故障後はリハビリと筋力トレーニングを重ね、ツアー