2013/09/04ギアニュース キャスコ、世界初のティショットハウスをお披露目 、 「ゴルファーの多くが高齢化している現在、真夏や真冬といった過酷な季節はプレーしない方が増えてきました。そういった方たちが、この施設をきっかけにまたゴルフ場へ戻ってきてくれたら嬉しいと思ったのがはじまりです…
2014/05/08ワールドレディスサロンパスカップ 15歳アマ・勝みなみは115位も同組の藍が賛辞 位と大きく出遅れた。 宮里藍、森田理香子との同組プレー。15歳のシンデレラガールに用意された、いや、自らの力で勝ち取った華やかな舞台での戦いは、想像以上に厳しいものになった。平均7メートル以上の突風が…
2013/04/19PGAコラム 14歳のグァン、チューリッヒクラシック出場へ 2年生はオーガスタでの自らのプレーに満足しているという。「マスターズでプレーできたことは本当に素晴らしい経験でした」。と語った。 ニューオーリンズで開催される「チューリッヒクラシック」の大会スポンサー…
2011/06/10国内女子 李が単独首位!2打差で有村、茂木ら、藍は6打差に後退 奪い、5バーディ、ノーボギーと会心のラウンドを見せた。「アプローチも危ないパーパットもほとんどなく、淡々とプレーができた。調子も上がってきているし、プレッシャー無く戦うことができています」。課題に挙げて…
2011/04/24国内女子 21歳の金田久美子が逆転でツアー初優勝!! 入れてプレーしていた」。すると、首位スタートのアン・ソンジュが後半に大ブレーキ。代わって首位に立ったヤング・キムも後半にボギーを重ね、13番プレー時にはいつしか単独首位に立っていた。そして15番、16…
2007/06/20アマ・その他 早くも高い関心が寄せられている、今年の「日本アマチュア選手権」 マッチプレーに変わり、最終的に勝ち進んだ2名が、5日目の36ホールによるマッチプレーで優勝を争う。 近年の優勝者は、川岸良兼(1988年)、宮本勝昌(1991年)、星野英正(1996、1998、1999年…
2011/04/11プレーヤーズラウンジ <今週開幕、ジャパンゴルフツアー2011> のか・・・」という迷いや葛藤は、選手や関係者の中でも大いにあった。その中での大英断。 「さまざまな意見がございましたが、この困難なときこそ、トッププロの懸命なプレーをお届けすることで、震災された方々…
2011/10/14GDOEYE 砲台グリーンの悲しいワナ がオチ。難解な打ち上げのアプローチを残すことになる。 その砲台グリーンだが、プレー面以外での懸念がある。石川遼は今大会開幕前「たくさん見に来てくれる人がいるのは嬉しいですが、ロープの外からカップが…
2011/06/21国内男子 全米OP出場の石川遼が帰国「マキロイと優勝争いを」 あって、大きな刺激になった。彼は普段からテレビゲームをするようにコースでもやっていると話しているが、彼自身、本当にゲームの中でプレーをしているようだった。みんなが苦しんでいる中、易しくやっていた。違う…
2017/11/03国内シニア とほほ…誤球トラブルで秋葉真一が上位争いから脱落 「76」でプレーし、通算イーブンパーの19位に後退した。今年8月の「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」に続く今季2勝目に向け、大会2日目を幸先良くスタートしたが、469ydの3番ホールでトラブルが…
2005/08/08プレーヤーズラウンジ 逆転優勝<深堀圭一郎> サン・クロレラ クラシック を、首位の星野と2打差で迎え「ここからが勝負だ」。気合を入れなおしたとたんに、ショットは曲がりに曲がった。もともと、絶好調というわけではなかった。股関節痛を引きずったままのプレーで、「こんなゴルフで…
2010/11/01アマ・その他 遼、タイガーとの実力の差に感服!憧れの背中から追う背中へ まだまだ時間がある。プレーヤー、ライバル、ファンの一人としても、成長がとても楽しみだ」。 一方石川は、「今日で3度目のプレーでしたが、テレビマッチでさえも緊張する。タイガーは自分にとって、小学生の頃から憧れ…
2010/08/30国内男子 谷原秀人が逆転優勝!1年11ヵ月ぶりにツアー通算9勝目を達成/チームPRGR につけ、このバーディパットをカップインさせると右手で拳を作り、力強く突き上げた。渾身のガッツ ポーズ。普段は、同じ組の選手のプレーに迷惑を掛けてはいけないという思いからガッツポーズを封印している。そんな…
1999/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯 城戸富貴、独走態勢へ まま行けば安全圏ともいえるのだが・・・。 3日目の城戸富貴は3バーディ、2ボギー。しかし本人は「プレー内容、今日も何も覚えていない」という。「最後(18番)の3パットしか覚えてないんです。あの3パットも…
2024/09/05旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.195 スイス編 月初旬の「ボルボ中国オープン」以来のアンダーパーでの滑り出し。デンマークでは暴風雨を浴びながらプレーしていた終盤、強風による中断と再開を経て、予選カットラインが上がってしまう不運もあって残念でしたが…
2015/09/26GDOEYE マスターズ出場へ目指せ“松山ルート” 次週香港でアジアアマ ストロークプレーを通過し、決勝のマッチプレーを破竹の勢いで勝ち上がった。米国でも「松山の大学の後輩」「松山を倒した後輩(2012年日本アマチュア選手権)」として話題を呼んだが、あと1勝が届かなかった…
2015/09/24国内男子 ウッド一新で15位発進 5打差追う石川遼に漂う自信 、新クラブでのプレーと、スコアメークの粘りに及第点を出した。 パットでチャンスを逃したシーンも少なくない。それでも4番(パー5)では残り70ydからSWで木々の上を通してグリーンに乗せるなど、ロープ…
2011/11/09石川遼に迫る 遼、連覇とザ・プレジデンツカップへ闘志 。それでも「すべてが見上げるような感じだった。アイアンショットの精度が違う。みんなのショットがピンに向かって飛んで行った」と、世界のトッププレーヤーたちによるプレーの衝撃は忘れられない。それだけに今年も「弾み…
2024/09/15国内男子 “チーピン”帳消しのリカバリー 岩崎亜久竜の海外再挑戦に頼もしい優勝副賞 」 97年生まれのコンビは生誕前のレコードを頼りに輪厚に再挑戦。「それからは最終組の方のプレーを気にせずにポジティブに、守りに入らないようになった」。5Wで2オンに成功した12番(パー5)のイーグルを含む…
2024/09/25日本女子オープン 「このタイトルは譲りたくない」原英莉花が“調子より気持ち”で連覇挑戦 の良さについては謙遜しつつ、決勝ラウンド2日間を2サムでプレーするフォーマットに好印象を抱く。「マッチプレーみたいな感じの戦い方が好きで、プレーのスピード的にも自分の流れをつかみやすいのかも。目の前に…