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全米OP出場の石川遼が帰国「マキロイと優勝争いを」

米国メリーランド州のコングレッショナルCCで行われた今季の海外メジャー第2戦「全米オープン」に出場した石川遼が21日(火)、成田空港着の航空機で帰国した。

2年連続の出場となった同大会を前に、直近の日本ツアーでは2戦連続の予選落ちを喫し、状態を不安視されていた石川。しかし予選2日間で苦しみながらも決勝ラウンドへ進出し、最終日には「68」をマークして、昨年の33位タイを上回る30位タイでフィニッシュ。上位争いに加われず「いかにトップとの差があるか痛感した」と話したが「出場できて心の底から良かったと思っている」と充実の4日間を振り返った。

しかし今回、やはり胸を打たれたのは、メジャー初制覇を成し遂げたロリー・マキロイ(北アイルランド)の存在だった。初日から単独首位を快走し、2位以下に8打差をつける異次元のゴルフを展開。最終日のホールアウト後、宿舎のテレビで観戦していた石川は「年が近いこともあって、大きな刺激になった。彼は普段からテレビゲームをするようにコースでもやっていると話しているが、彼自身、本当にゲームの中でプレーをしているようだった。みんなが苦しんでいる中、易しくやっていた。違うコースでプレーしているみたいだった」と衝撃を受けた。

2歳年上のマキロイを「どんなショットでも振り切れるところがすごい」と評す。2009年の「マスターズ」に初出場した際、予選ラウンド2日間を同組で回った時に「彼のプレーが自分の理想に近いと感じた。特別な意識を持ってみるようになった」と言う。結果を恐れずに常にピンを狙う積極的な姿勢。その背中に追いつくためには、これまで以上にミドルアイアン、ロングアイアンのショット精度が求められることを、今大会を通じて改めて感じた。

マキロイは今大会前「リョウと一緒に優勝争いができたら最高」と語っていた。石川は、既に出場権を獲得している海外メジャー第3戦「全英オープン」(7月14~17日、イングランド・ロイヤルセントジョージズGC)での戦いを見定めながら「いつか近い将来、1試合でも早くそうできればいい」と力を込めた。

明後日23日(木)からは岡山・JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で日本ツアー第8戦「~全英への道~ミズノオープン」に出場。当地では5年ぶりの開催となるため、2008年にプロ転向した石川にとっては初めて訪れるコースとなる。しかし「情報は少ないが、木曜から日曜まで次の日につながるようにプレーしていきたい。全部フェアウェイにいって、全部グリーンに乗せるくらいの気持ちでやりたい」と意欲。さらなる高みに向け、休む暇はない。

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