2013/04/03欧州男子

上杉隆のヨーロピアンツアー“プロアマ”潜入記~第1回~

(南ア)、ビジェイ・シン(フィジー)といった面々が栄冠を勝ち取っている。 かつては日本からも矢野東、平塚哲二などが参戦している。しかし、今年は日本からはひとりもいないという(中国、韓国がひとりずつ
2013/09/30GDOEYE

「パナソニックオープン」撤退を惜しむ

が期待された。丸山大輔、平塚哲二、小林正則は戦いの場をアジアにも求め、積極的に渡航を繰り返した面々だった。そして今年、6代目のチャンピオンとなった20歳の川村昌弘は、幼いころから最大の夢を
2003/11/23国内男子

伊沢、ガルシア失速!!T.ビヨーンが大会2勝目!

、デビッド・ゴセット、リー・ウェストウッドと並び平塚哲二が入っている。4アンダー11位からスタートしたウェストウッドは、前半4つのバーディを積み重ね勢いに乗った。10番でボギーを叩いたが13番から連続
2011/03/29米国男子

石川45位、池田は49位に後退/男子世界ランキング

平塚哲二がスペインで行われた「アンダルシアオープン」に参戦。平塚は3日目途中まで優勝争いに絡みながら最終的には18位で競技を終了。平塚は世界ランキングポイント1.68点を加算して前週と同じ83位の位置…
2002/09/05日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯

今年も1回戦から波乱が起きた

現地入りした今野康晴は、未勝利ながら今季好調の平塚哲二と対戦。今野が3ダウンとなり、ドーミーホールで迎えた16番から2つ連続で取り戻し1ダウンまで詰め寄ったが、最終ホールを分け、あえなく敗退。そして
2012/05/18欧州男子

マッチプレー巧者のポールターらが勝利

試合が行われ、各チーム1名の脱落者を除いた16名が、決勝ラウンドへと駒を進める。日本から出場している平塚哲二は、同日にアルバロ・キロス、セルヒオ・ガルシアと対決する。
2010/11/05米国男子

日本人選手は大苦戦!池田勇太は3日目に望みをかける

オーバーとスコアを落とし、平塚哲二らと並んで通算2アンダーの25位タイとなっている。 4番でボギーが先行した池田は、5番をダブルボギーとしたあと、8番、9番で連続ボギーを叩き、前半で一気に5オーバーと
2012/08/16国内男子

武藤俊憲がロケットスタート!薗田、篠崎が1打差

」に出場したキム・キョンテ(韓国)が4アンダーの8位につけている。 池田勇太は平塚哲二、星野英正、深堀圭一郎らと同じく1アンダーの26位タイ。藤田寛之は1オーバーの75位タイと出遅れた。 <首位発進の
2012/09/27国内男子

高山が単独首位!池田、石川は35位タイ

。例年よりも深いラフに苦戦する選手が多く、ノーボギーでラウンドする選手は現れなかった。 首位と1打差の3アンダー2位タイは平塚哲二、貞方章男、キム・ヒョンソン(韓国)の3人。2アンダー5位タイには川村
2012/04/09国内男子

待たれる奪還、復活/2012年国内男子ツアープレビュー

ランク2位となった平塚哲二からも大きな刺激を受け、タフなプレーを披露したい。 その平塚をはじめ“アラフォー戦士”たちの輝きは、近年いっそう増すばかり。谷口徹、藤田寛之の実力者が牽引し、久保谷健一も上位で
2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

)、山下和宏、松村道央、P.マークセン(タイ)、宮里優作、平塚哲二、藤田寛之、丸山大輔 -以下は初出場選手- キム・ヒョンソン(韓国)、S.J.パク(韓国)、川村昌弘、小平智、イ・キョンフン(韓国)、塚田好宣、崔虎星(韓国)、K.アフィバーンラト(タイ)、M.ヘンドリー、ベ・サンムン(韓国)