2008/07/25国内女子

全が単独首位。福嶋、三塚、茂木が追う!

イーブンパーの16位タイ。横峯さくらはショットが乱れ、3バーディ5ボギーの「74」。通算2オーバーの32位タイにつけている。 なお、第2ラウンドスタート前に、有村智恵が熱中症のため棄権。初日に同じ組の…
2010/06/04国内女子

有村が7アンダー首位発進!原、佐伯らが追う展開

を奪い、2位に2打差をつけてホールアウトした。 「途中、ボードを見たら(原)江里菜が伸ばしていたので、最終組で一緒にラウンドしたいと思って必死にスコアを伸ばしました」と話す有村。その原は、14番までに…
1997/09/06国内女子

塩谷が追い上げ、高村と並ぶ

高村亜紀は必死に我慢してのパープレー。アウト、インそれぞれボギーが先行したが、なんとか取り戻して首位をキープした。 「ショットもパットも調子が悪いので、イーブンでプレーできればいいやと思ってラウンド
2009/08/14国内女子

有村智恵が藍先輩の前で6アンダー単独首位!

続出。そんな状況の中、今季2勝の有村智恵が6アンダーの単独首位に立っている。 高校の2年先輩で米ツアー優勝後の凱旋出場となる宮里藍、さらに事務所の先輩で昨年の賞金女王古閑美保とのラウンドとなった有村…
2010/03/21国内女子

北田瑠衣が2年ぶりV!外国勢の連勝ストップ

ものの、風速10mを記録した舞うような風が1日中吹き続け、選手たちを翻弄した。 決勝ラウンドに進んだ62人中、この日アンダーパーでラウンドしたのは馬場ゆかり唯一人。そんな中、単独首位からスタートした
2017/08/01全英リコー女子オープン

宮里藍が最後の「全英」へ 日本勢7人が出場

。4人が決勝ラウンドに進んだ日本勢の最上位は、野村敏京の17位タイだった。 今年は7人の日本勢が出場。米ツアーからは、今季限りでの引退を表明している宮里藍、今季1勝の野村、当週の月曜日に行われた最終予選…
2010/10/30米国女子

宮里美香、首位のキム・ソンヒーに4打差で最終日へ!

位タイからスタートしたナヨン。この日は前後半ともに3バーディ1ボギーでラウンドし、通算7アンダーでホールアウト。一時は単独首位にも立ったが、同郷のソンヒーに最後でかわされ単独2位。最終日に逆転連覇を…
2011/05/02米国女子

M.ヨースがツアー通算5勝目!野村は「いい経験」の37位タイ

成し、好調のバーディ発進。通算2オーバーの37位タイで今大会を終えた。次戦は日本開催の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」に出場予定。アメリカのレギュラーツアーで自身初の決勝ラウンドに進出し、「いい経験をして、大人になった」と話す野村だが、日本ラウンドでどんな成長ぶりを見せてくれるか楽しみだ。
2010/07/24米国女子

宮里美香が単独首位!日本勢15名が決勝へ

が、通算4アンダー、13位タイの服部真夕と上田桃子の2人。さらに1打差の通算3アンダー16位タイには、米ツアーでは自身初の大会連覇に挑む宮里藍が、不動裕理、馬場ゆかりと並んで決勝ラウンドに挑む。 日本…
1998/10/16国内女子

木村敏美、6アンダーのスタート!

先週に続いてまたも木村敏美が初日をリードした。ただし今週はバーディ数がなんと7つ。5番でパーオンできずのボギー以外はほぼ完璧なラウンドだった。今週こそは3日間、続くかな。今週は賞金ランクの上位が…
1997/11/07国内女子

外国勢に並んで森口祐子が首位タイ

を保っているという感じ。1打差の5位にもまたズラリとカタカナ名前がならんでいる中で、井上陽子が一人ポツンと混じっている。 明日はどちらも、外国勢2人と一緒のラウンド。日本の中のアメリカみたいで、なんか…
1998/09/12日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

服部道子、単独アンダー。福嶋が2位浮上

今日もスコアが伸びない中で、ただ2人60台をマークした服部道子、そして福嶋晃子が上がってきた。来るべき選手が来たという感じがする。しかし福嶋は予選ラウンドの不調が響いてトータルはまだ2オーバー。着実…
1998/07/25国内女子

P.ハーストが抜け出して6アンダー首位!

スコアが伸び悩んで初日の混戦模様からスルリと抜け出したのはパット・ハースト。前半はおとなしいラウンドだったが、インに入ってからは4連続バーディをふくむ4アンダー。2位に3打差をつけて単独首位の座に…
1999/05/07国内女子

不動裕理が首位に。パクセリ11位へ後退!

グンゼワールドレディース第2ラウンドは不動裕理がリード。68をマークしてのトップ。2打差をつけられ米山みどりが2位。3位には今季1勝の井上陽子。 昨年は21位で同大会を終わった不動がトップに来た…
1999/04/25国内女子

過酷な最終日を具玉姫が制す

雨が続いた最終日。気温も上がらず北風が吹いた。途中中断をはさむハードなラウンドだったが、こうした修羅場にはやっぱりベテランの出番。具玉姫がしっかり73でまとめて優勝。それにしても凄惨な最終日だった…