2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

風雨の日本オープン、3日目を終え平塚が一歩リード!

でスーパーショットを見せる。ラフから残り195ヤードの第2打。異色の芝に対応するべく、ウェッジをキャディバッグに増やしたため、距離の合う5番ウッドは14本の中に無い。3番アイアンでグリーン手前に刻む手
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

F.シャンシャン首位堅守!木戸が食い下がる

。さらに17番も、「力んでしまった」というフェアウェイからの2打目はグリーン左のラフに捕まり、アプローチはグリーンを超えて反対側の傾斜まで転がり落ちる。寄らず入らずのダブルボギーを叩き、一気に
2012/08/25国内女子

アンが首位浮上!穴井、全美貞が追走

と思って戻しました」。粘りが強く、場所によっては深さもある洋芝のラフを警戒し、落としどころをピンポイントで狙える以前までのドライバーを選択。「作戦が成功しました」と、満面の笑顔を浮かべた。
2011/09/22国内男子

ホストプロの石川遼は33位、首位にJ.クルーガー

「(毎年)会場は違うけれど、同じようなセッティング。最高のスタートですね。ラフに入れた時点でボギーのピンチになるが、そのほうが1ショット、1ショットの集中力が高くなる」と好感触。最終9番で曲がりの大きい4
2011/10/08国内シニア

キムが首位を死守!三好が2打差を追う!

ホールアウト。「ラフは難しいので、明日もフェアウェイセンターを狙うプランで行くよ」と、キムににじり寄る。(兵庫県・吉川町/糸井順子)
2009/06/22国内男子

遼、「関西オープン」連覇への誓い

振ったら、左のラフでしたが越すことが出来て、自分の飛距離も伸びたなと思いました」と、昔を思い出しながらのラウンドとなった。 ディフェンディングチャンピオンとして連覇の期待も掛かる石川。「去年は初日に
2009/09/24国内男子

谷原秀人、矢野東 昨年の活躍ふたたび/チームPRGR

オープン」が示すとおり、アジア№1プレーヤーを決する同大会には、アジアンツアーのトッププロやトップアマチュアも「頂点」を目指して132人が出場。アップダウンが激しく、フェアウェイ幅は狭く、ラフは深く
2008/12/16アマ・その他

石川遼、女子プロ引き連れ父の仕事関係者に恩返し!

、グリーン周辺で待ち受けていた関係者からは大きな歓声が上がった。石川のボールがダイレクトにグリーンをオーバーし、奥のラフまで飛んできたからだ。 この日石川などとラウンドが出来たのは、15会場の予選会を
2012/06/03国内女子

全美貞、3度目の大会制覇!海外勢の勢いは止まらない

と思われた矢先。7番ボギー直後の8番パー5でティショットを右にふかすと、風にも流されてOBに。だが、この場面でこそ心身の成長の跡がうかがえた。打ち直しのティショットを右ラフに運ぶと、4mのパーパットを
2011/09/18国内女子

服部真夕が逆転、地元で今季初勝利!

たことを確認し、その差が1つになったことを知る。2打目をグリーン右の深いラフに入れ、アプローチはピンを8mオーバーさせてしまうが、このバーディパットを決めて「これで勝てるというか、優勝できると思いまし
2011/09/24国内女子

不動が単独首位で最終日へ! 美香4位、藍31位

。 <先週のリベンジなるか!?大山が2位浮上> この日「69」で回った大山志保が、通算6アンダーとして首位に1打差の2位タイに浮上した。圧巻だったのは16番。ティショットを左ラフに入れた大山は、池越えで、前方
2011/07/08国内シニア

羽川豊、プレーオフの末、20年ぶりのツアー優勝!

、最終組で回っていた佐藤が17番で10アンダーに並ぶと、勝負の行方はプレーオフへと持ち越された。プレーオフ3ホール目、佐藤の2打目はグリーン奥のラフへ運び、3打目を約1mに寄せた。それに対し、羽川は
2008/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

劇的な幕切れで古閑がメジャーと賞金女王のダブルタイトル!

、グリーン右のバンカーに入れてしまう。3打目をホームランして奥のラフに外し、アプローチは寄らずに6mを2パットのダブルボギー。全は通算5アンダーでホールアウトし、優勝の可能性は無くなった。 勝負の行方は不動の
2009/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

諸見里しのぶが独走でメジャー2連勝!2週連続で今季6勝目を飾る

、1番パー5から驚きのプレーが出る。2打差で追いかける馬場ゆかりが先に2オンに成功した直後の諸見里の第2打。フェアウェイから5Wでグリーンを狙ったが、これが大ダフリで100ヤード程しか飛ばずに右のラフ
2008/05/25国内男子

賞金王へ名乗り!谷原秀人が逃げ切って今季初勝利

。 3日目を終え、2位に6打差をつける独走態勢を築いた谷原秀人。通算19アンダーからツアー記録となる26アンダーの記録更新にも期待が掛かったが、1番では第2打をグリーン奥のラフに外すなど、アイアンの距離感