2019/07/27エビアン選手権 宮里藍さんが「エビアン選手権」に来場 パーティなどに参加 嬉しい」とエビアンを懐かしんだ。コース内では比嘉真美子ら日本人選手のプレーを見守った。 9月には自身の名前が冠になるジュニア大会「宮里藍 ジュニアインビテーショナル」を宮城県の松島チサ
2021/06/17国内女子 大会3連覇へ鈴木愛 カギは「絶対にティショット」 』と言っても気が重い。今週もまずはトップ10狙いで、上位に行けそうだなと思ったら、もうちょっと上位を目指したい」。初日は高橋彩華、比嘉真美子と同組で午前9時50分にアウトからスタートする。(千葉市若葉区/玉木充)
2021/06/01国内女子 公式サイトのスコア速報停止 TV視聴率はどうだった? .2%/テレサ・ルー(台湾)5打差V 13年/4.5%/比嘉真美子ツアー2勝目 12年/5.7%/全美貞(韓国)が大会3勝目 11年/8.5%/横峯さくら3打差逆転V
2018/08/04全英リコー女子オープン 「ただただ悔しい」予選落ち 成田美寿々は国内5勝の目標へ 比嘉真美子は首位と1打差2位で決勝ラウンドに進出した。成田は「だから関係ないですよね。わたしが下手なだけ」とさばけた表情で語った。 今季国内ツアーでは2勝し、賞金ランキング2位。次週「NEC軽井沢72
2019/05/31全米女子オープン 日本人ペアリングの影響は?成田美寿々7位 畑岡奈紗は43位で発進 5バーディ、3ボギーの2アンダー「69」。大会では自身初の60台を記録して、首位と4打差7位の好スタートを決めた。 「やりやすかったです。日本の人はプレーも速いし、それはかなり良かった」と、比嘉真美子
2014/04/27国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック最終日 ■成田美寿々 5バーディ、1ボギー「68」、通算4アンダーの2位タイ 「同組の比嘉(真美子)ちゃんの勢いに便乗して、するすると伸ばせたらいいなぁと思って。後半は耐えて17番でいいバーディが獲れました
2012/03/16国内女子 斉藤、2度のトリプルボギーで出遅れる 国内女子ツアー「Tポイントレディスゴルフトーナメント」初日。今シーズンの開幕戦でツアー初勝利を飾った斉藤愛璃は、先週優勝のイ・ボミ(韓国)、アマチュアの比嘉真美子と同組で9時57分にスタート。今週も
2011/10/22国内女子 アマ王者の比嘉が暫定9位に急浮上 刻々と強まっていく風に多くの選手が伸び悩んだ「マスターズGCレディース」2日目。その中で、57位タイからスタートしたアマチュアの比嘉真美子(18)が4バーディ、ノーボギーで回り、通算イーブンパーの
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 者のうち、主なツアー優勝者は岡山絵里、河本結、服部真夕、比嘉真美子、藤田光里、横峯さくら、吉田弓美子、若林舞衣子ら。2019年を最後に日本ツアーへの出場がないアン・シネ(韓国)も最終予選会に進んだ
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 並んだ。 横峯さくらは通算2オーバー40位。金田久美子は通算5オーバー55位とした。 プロテストトップ合格の清本美波は「75」で回り、比嘉真美子、植竹希望らと並んで通算9オーバー80位で最終日を迎える
2022/03/08国内女子 国内女子開幕戦 テレビ視聴率は7.1% 年 7.1% 西郷真央がツアー初優勝 21年 8.6% 小祝さくらが逆転優勝 20年 新型コロナウイルス感染拡大のため中止 19年 5.7% 比嘉真美子が沖縄勢として15年ぶり優勝 18年 4.4
2022/04/02国内女子 葛城の6打差逆転は? 初優勝狙う菅沼菜々の葛藤 (韓国)は4打差から、13年、15年にはそれぞれ比嘉真美子と渡邉彩香が5打差からの逆転で優勝カップを勝ち獲った。 残り18ホールで巻き返すには簡単な数字ではないが、優勝をあきらめきれない自分もいる。1
2019/03/16国内女子 大城さつきが首位タイ浮上 2打差3位に鈴木愛ら アンダー9位に新垣比菜、フェービー・ヤオの2人。 イ・ボミ(韓国)は通算イーブンパー21位。17位からでた比嘉真美子は2オーバーの「74」で回り、通算1オーバー37位へと順位を下げ、青木瀬令奈、柏原明日架らと並び決勝ラウンドに進んだ。
2019/03/17国内女子 鈴木愛が逆転で今季初V ツアー10勝目「四国で勝ててうれしい」 。前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)は通算1オーバーの22位。比嘉真美子は通算3オーバーの39位に終わり、2週連続優勝はならなかった。
2019/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみら“黄金世代”揃い踏み 世界ランク20位のホールも参戦 国内メジャー初戦 今季開幕戦を制し現在賞金ランキング2位につける比嘉真美子との注目組でティオフする。 昨年、申に1打届かず苦杯をなめた鈴木愛も雪辱を期す。今季すでに勝利を挙げている2014年大会覇者の成田美寿々や上田桃子
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は上田桃子らと予選同組 “女子プロ日本一”決定戦に畑岡奈紗は初出場 大会連覇を目指す。富山県射水市にある小杉CCで行われた前年は、大会記録となる通算16アンダーとし、2位に9打差をつける圧勝劇で、年間3勝を挙げた昨季公式戦の“2勝目”をマークした。予選2日間は比嘉真美子
2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本結、吉本ひかる、松田鈴英も
2019/08/17国内女子 渋野日向子「優勝を目指す」 首位・濱田茉優に1打差の2位で最終日へ アルム(韓国)、イ・ミニョン(韓国)、比嘉真美子の4人が並んだ。 2週連続優勝を目指すペ・ソンウ(韓国)は通算7アンダーの8位で最終日を迎える。
2019/07/02国内女子 今季唯一の新規大会 名門・戸塚CCで「資生堂アネッサレディス」 、いずれもアネッサブランドと契約するホステスプロとして大会を盛り上げる。 神奈川県が地元で前週2位の原英莉花は予選ラウンドで上田、比嘉真美子との注目組になった。
2021/04/24国内女子 山下美夢有が単独首位で2週連続Vへ前進 1打差2位に稲見萌寧 つけた。通算6アンダー5位に高橋彩華、比嘉真美子、吉本ひかるの3人。渡邉彩香、安田祐香が通算5アンダー8位で続く。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来の出場となった佐伯三貴は「66」で回り