2019/09/05国内男子 ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」 5)で2打目をグリーン手前まで運び、難なく寄せて3つ目のバーディ。18番でピン左2.5mを決め、4アンダーの単独首位で折り返した。同組の比嘉一貴、チェ・ホソン(韓国)の3人で、前半だけで11のバーディ
2023/11/19国内男子 史上5人目の最終日首位スタート 杉浦悠太はアマチュア優勝なるか プレーした3日目を「63」で回り後続に6打差をつけると、最終日は折り返しの9番でトリプルボギーをたたきながら「73」でまとめて比嘉一貴を2打差で破った。杉浦は同大会で3位に入っている。
2023/11/19国内男子 杉浦悠太が大会初&史上7人目のアマチュアV 大会覇者の比嘉一貴らと並ぶ10位。 賞金ランクトップの中島を追う2位・金谷拓実はイーブンパー37位、石川遼は「77」と崩れ、60位に終わった。
2018/11/15国内男子 小田孔明4年ぶり首位発進 “誤球”の松山英樹&星野陸也は56位 た。フェアウェイにさえ行ってくれれば、バーディチャンスにつけられるくらいアイアンはキレている」と力を込めた。 1打差2位に稲森佑貴、岩田寛、比嘉一貴、竹谷佳孝、大堀裕次郎、ともに米ツアー1勝の
2022/10/21日本オープン 東北福祉大の先輩2人と並ぶ首位ターン アマ蝉川泰果「成長できているのかな」 た。『イーブンで回れて良かったな』ではなく、自分の中で最低ラインの合格点かな」と目線は高い。 くしくもトップで並んだ2人、比嘉一貴と金谷拓実はいずれも東北福祉大の先輩。特に2学年上に当たる金谷は在学中
2022/10/22日本オープン 「自暴自棄になりつつあった」 首位浮上の金谷拓実は苦難を糧に 」のプレーだった。 東北福祉大の先輩・比嘉一貴、後輩でアマチュアの蝉川泰果と通算6アンダーで首位に並んで週末を迎える。「とにかく一打一打、集中してやっていくだけ。優勝を目指して頑張ります」。金谷らしい力強い言葉で決意を示した。(兵庫県三木市/亀山泰宏)
2022/10/11米国男子 松山英樹が習志野で連覇に挑む 金メダリスト、韓国の超新星も日本へ 」を制して資格を得た賞金ランキング1位の比嘉一貴をはじめ、計14人が参戦する。桂川有人、河本力といったホープが賞金ランク上位者として初出場を決め、中島啓太はアマチュアだった昨年に続いて推薦で切符をつかんだ。小平智はPGAツアーの推薦選手としてフィールド入りした。
2022/10/23日本オープン 蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目 のビッグドライブが持ち味。ゴルフ界のレジェンドにあやかったその名の通り、世界へと羽ばたく可能性を秘めた若武者がゴルファー日本一の称号をつかみ取った。 通算8アンダー2位に比嘉一貴。通算4アンダー3位
2022/11/07国内男子 河本力は18番のショートを悔やむ 「強くなりたいと思えた1週間」 反省が口をつく。 賞金ランキングトップの比嘉一貴とは約7250万円差の9位で迎える残り4戦。「賞金王も目指して、あとの試合を全部勝つつもりで今やれることをやっていきたい。強くなりたい、そう思えた1週間
2023/04/05マスターズ 松山英樹「元気よく来られて良かった」 コンディション上々でオーガスタへ 福祉大の後輩で初出場の比嘉一貴に惜しみなく助言をしながらアウト9ホールをチェックした。「自分が思っていることを伝えているだけ。変わっているところは変わっていると思いますけど、大体は一緒なので」。開幕に
2023/04/05マスターズ グリーンジャケットに迫った片山晋呉/賞金王たちのマスターズ(2) ◇メジャー第1戦◇マスターズ 事前(4日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7545yd(パー72) 昨季国内ツアーで賞金王に輝いた比嘉一貴が、4月6日(木)に始まる今季メジャー初戦
2024/08/20国内男子 福岡も“短パン”プレーOK 国内男子ツアー後半戦へ再スタート 挑む。金谷は平均ストローク1位「69.434」の安定感が持ち味だ。歴代覇者の河本力(22年)、比嘉一貴(19年)、石川遼(16年)も参戦。15年、17年覇者の池田勇太は主催者推薦枠で出場する。 予選
2024/05/03国内男子 生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退 隆光らと並んで3アンダー12位。 大会2勝目に向けて3位から出た石川遼は1バーディ、4ボギー「73」と落とし、桂川有人、稲森佑貴らとともに1アンダー24位で週末を迎える。22年シーズン賞金王の比嘉一貴はイーブンパー30位にいる。 前年覇者の岩田寛は「81」と崩し、12オーバー102位で予選落ちした。
2024/05/26国内男子 木下稜介「非常に長かった」3年ぶり3勝目 木下、コ・グンテク、桂川有人に「全英」出場権 アンダー6位に比嘉一貴、2022年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、金子駆大、杉原大河、清水大成、吉本翔雄、池村寛世の7人が続いた。 前年覇者でミズノ契約の平田憲聖は通算5アンダー18位。 13
2024/05/25国内男子 今平周吾と木下稜介が首位で最終日へ 幡地隆寛は3打差5位 に前週「関西オープン」で国内ツアー初優勝を飾った幡地隆寛、比嘉一貴、コ・グンテク(韓国)、桂川有人、堀川未来夢の5人が並んだ。 「66」と伸ばした金谷拓実が通算7アンダーの10位。前年覇者でミズノ契約
2024/09/23国内男子 平田憲聖は記録的Vに「身が引き締まる」 ツアー史上初の月間4勝チャレンジへ GC)優勝の武藤俊憲と並ぶ大会記録で、72ホールの自己最少ストロークとなった。 22年の比嘉一貴以来となる年間4勝。20代での達成は11人目で、平田の23歳301日は石川遼(18歳17日)、松山英樹
2022/09/12GDOEYE 日韓、そしてアジアをつなぐ架け橋に 「シンハン ドンヘ オープン」の青写真 ◇国内男子◇シンハン ドンヘ オープン 最終日(11日)◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7065yd(パー71) 日本、韓国、アジアの3ツアー共催試合は比嘉一貴の優勝で幕を閉じた。各ツアーの
2019/12/16国内男子 共催「ZOZO」4万人超えもギャラリー総数は前年割れ/国内男子ツアー 次いで視聴率が高かったのは、「RIZAP KBCオーガスタ」(優勝・比嘉一貴)の6.4%。次いで、「セガサミーカップ」の6.1%、最終日が36ホールで争われた「日本プロ」の6.0%で、いずれも石川が制した大会だった。
2018/11/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 試合数の減少からたどる新たな見どころ 試合には出ず、欧州のQスクール(予選会)を受けにスペインに入ったり、比嘉一貴選手はアジアンツアー下部・ADTツアーに専念したりと、おのおのが散らばっていく様子がクローズアップされるようになりました
2023/09/25米国男子 2024年「パリ五輪」ゴルフ日本代表 現時点で出場権を持つのは? 120位)とは僅差で、今後も熾烈な3番手争いが続きそう。以下、星野陸也(同130位)、蝉川泰果(同143位)、比嘉一貴(同150位)、久常涼(同165位)と続く。 女子は18位の畑岡奈紗(世界