2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

5)で2打目をグリーン手前まで運び、難なく寄せて3つ目のバーディ。18番でピン左2.5mを決め、4アンダーの単独首位で折り返した。同組の比嘉一貴、チェ・ホソン(韓国)の3人で、前半だけで11のバーディ
2022/10/22日本オープン

「自暴自棄になりつつあった」 首位浮上の金谷拓実は苦難を糧に

」のプレーだった。 東北福祉大の先輩・比嘉一貴、後輩でアマチュアの蝉川泰果と通算6アンダーで首位に並んで週末を迎える。「とにかく一打一打、集中してやっていくだけ。優勝を目指して頑張ります」。金谷らしい力強い言葉で決意を示した。(兵庫県三木市/亀山泰宏)
2022/10/11米国男子

松山英樹が習志野で連覇に挑む 金メダリスト、韓国の超新星も日本へ

」を制して資格を得た賞金ランキング1位の比嘉一貴をはじめ、計14人が参戦する。桂川有人、河本力といったホープが賞金ランク上位者として初出場を決め、中島啓太はアマチュアだった昨年に続いて推薦で切符をつかんだ。小平智はPGAツアーの推薦選手としてフィールド入りした。
2022/10/23日本オープン

蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目

のビッグドライブが持ち味。ゴルフ界のレジェンドにあやかったその名の通り、世界へと羽ばたく可能性を秘めた若武者がゴルファー日本一の称号をつかみ取った。 通算8アンダー2位に比嘉一貴。通算4アンダー3位
2024/05/03国内男子

生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退

隆光らと並んで3アンダー12位。 大会2勝目に向けて3位から出た石川遼は1バーディ、4ボギー「73」と落とし、桂川有人、稲森佑貴らとともに1アンダー24位で週末を迎える。22年シーズン賞金王の比嘉一貴はイーブンパー30位にいる。 前年覇者の岩田寛は「81」と崩し、12オーバー102位で予選落ちした。
2024/05/25国内男子

今平周吾と木下稜介が首位で最終日へ 幡地隆寛は3打差5位

に前週「関西オープン」で国内ツアー初優勝を飾った幡地隆寛、比嘉一貴、コ・グンテク(韓国)、桂川有人、堀川未来夢の5人が並んだ。 「66」と伸ばした金谷拓実が通算7アンダーの10位。前年覇者でミズノ契約
2018/11/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~

試合数の減少からたどる新たな見どころ

試合には出ず、欧州のQスクール(予選会)を受けにスペインに入ったり、比嘉一貴選手はアジアンツアー下部・ADTツアーに専念したりと、おのおのが散らばっていく様子がクローズアップされるようになりました