2012/05/12GDOEYE

深堀圭一郎は4位後退も「次につながる」

アプローチを残したところから状況は一変。ボギーとすると、の影響も受けながら、ショットが乱れはじめる。12番からはボギー、ダブルボギー、ダブルボギーと3ホールで5ストローク後退。結局終わってみれば「76」で
2011/09/24GDOEYE

ミヤギテレビ杯、最終組の三者三様

ところも頼もしい。震災の被害を受けながらトーナメント開催までこぎつけた利府GCや、復興に向けて頑張る人々を見て、「すごく苦労していると思うけど、頑張れば私もこういうになれるんだって思います」と
2008/08/21アマ・その他

関西オープン初日/石川遼が7アンダー単独首位!

開催された日本で最古のオープン競技となる。初日は朝から上空を厚い雲が覆い、霧雨から一時は本格的な雨模様となった。しかしが強くなった正午ころから雨雲は姿を消し、夏の日差しが照りつけた。 初日、7
2011/08/25国内男子

池田勇太が今季2勝目へ2位タイ発進!

ても勝てる保証はない。その気持ちをどういうにゴルフに出すか。勝ちたいという意識を出し過ぎても空回りするだけ。不安要素をいかに消しながらプレーするか」と、浮つくことも無い。酷暑の中もつとめて冷静にプレーを続けるだけだ。(福岡県糸島市/桂川洋一)
2011/09/03GDOEYE

決着は36ホールで…競技成立への異論も

無いというが、大量の雨水により、普段よりも危険性が増していることは否めない。「確かに見に来てくれる人々もいる。けれど昨日みたいなや雨の状況で、山から滑ってケガでもしたらどうなるのか。それは選手にもあり
2012/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

アン・ソンジュがプレーオフの末、大会連覇!

ティショットを右ラフに入れて、前方には木が立ちふさがる。「9Iを少し開いて、左からのスライスだったので自分の技術を信じて打ちました」と、ギリギリ木を越えた打球をピンそば1.5mにピタリとつけた
2011/09/02国内女子

佐伯、竹末が1打差を追う!金ナリが単独首位

として迎えている竹末が、5バーディ、ノーボギーと磐石なプレーを披露。まだが穏やかなトップ組からスタートすると、前半の3番で3m、4番で3m、5番で4mを沈めて3連続バーディを奪い、一気に流れに乗った
2011/07/21国内男子

実力者が上位に!石川遼も10位タイスタート

、17番で5mを沈めるバーディを皮切りに、18番、折り返し後の2番、3番、5番とバーディを量産。が吹き始め難度が増した午後スタートながら、首位に2打差の3アンダー10位タイで初日を終えた。昨日の
2012/10/25国内シニア

F.ミノザが単独首位!室田、尾崎直、中嶋が追う

前半、楽しかったと)後半も楽しかったですよ。今日はがなかったのでよかったですね。互いに3バーディ、1ボギーの引き分けです。(大会連覇がかかるが?) 2位が多かったので、(去年は)そのプレッシャーから
2012/11/02国内シニア

井戸木が逃げきるか!?室田、中嶋らが追い上げる

井戸木。ピン位置、の計算、そして逸る気持ちの駆け引き・・・と難コースは、さらに難易度を高める。井戸木はその難コースでの優勝スコアを、“通算13アンダー”と予想した。「“13アンダー”に集中してプレーする
2012/06/24国内男子

B.ケネディがツアー初勝利 「全英」出場者が決定!

> 9番までに4バーディとし、ハーフターンした時点で後続に3打差をつけて、独走態勢のまま後半へ。オーストラリア・シドニー出身の38歳にとってはリンクスのの中でのプレーも「しっかりコースマネジメントが出来
2012/05/26国内男子

藤田が今季2勝目に王手! 藤本が5位に急浮上

> 予選ラウンドのようなバーディラッシュは無い。それでも藤田は磐石の試合運びで単独首位の座を守った。前半からなかなかチャンスを作れず、パーを並べる展開。「がどちらか吹いているか分からないような状態で
2011/03/06国内女子

朴仁妃が逆転、開幕戦を制す! 上田7位、横峯10位

「75」と出遅れたが、気持ちを切り替えて攻めに転じた2日目以降は「65」「68」と好スコアで追い上げた。終わってみれば、首位と3打差となる通算8アンダーの単独2位。最終日の17番、強いが吹く中「力んで
2011/10/27国内男子

J.チョイが2イーグルで首位発進!遼は17位タイ

たら、真っ直ぐにストロークできるようになったので、その方のおかげです」と話す河野。「このコースは林でセパレートされていて和合(名古屋GC和合C)みたいにが読みづらいです」。その和合で開催される「中日
2011/10/01国内男子

ベ・サンムンが首位キープ!藤田が1打差2位に浮上

たい」と話していたが、プロ入り後初の18ホール全てパープレーという内容でスコアは全く動かなかった。しかし、も強く多くの選手がスコアを崩したため、順位は12位タイの浮上。首位との差は、6つと変わらないが「まだ諦めてはいません」と、最終日にその差を少しでも詰める気持ちで挑む。
2012/10/20国内女子

横峯さくら、今季初勝利に王手!後続に3打差

◇国内女子◇マスターズGCレディース 2日目◇マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6458ヤード(パー72) 穏やかなに包まれた快晴の下、バーディ合戦が展開され、横峯さくらが今季初勝利に王手をかけた