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辻梨恵と岡村咲 1年間の経験を生かし来季もレギュラーツアーへ

昨年のファイナルクオリファイングトーナメント(QT)を通過した辻梨恵(19位)と、岡村咲(27位)が、今年もそれぞれ8位、18位でクリアし、2014年のレギュラーツアー出場資格を掴んだ。今季初めてツアーにフル参戦した2人だったが、賞金ランキングで辻は62位、岡村は75位に終わり、上位50位(実質は永久シード者の不動裕理を除いた51位)に入れずシード権の獲得はならなかった。しかし2人は、今週のQT突破を経て「この1年間の経験が生かせました」と口を揃える。

この日は2オーバーと苦しいラウンドとなった辻は、ホールアウト後「一安心ですね、今日はショットの距離感が合わず大変でした」とホッと胸をなで下ろし「シーズンを通して試合に出ることができて、1年前とはコースマネジメントがだいぶ成長したと思います」と胸を張る。「アイアンで高い球を打てるようになったし、砲台グリーンにも対応できるようになりました」と、今週4日間をプレーした難コース、葛城ゴルフ倶楽部で自らの成長を実感していた。

一方で、試合に出続ける中で新たな課題も浮き彫りになったという辻。「やはり、スコアをまとめるにはショートゲームのレベルアップが必要だと感じました。このオフには渡邉彩香さんと一緒に合宿を行う予定で、体力面の向上と、ショートゲームを多めに練習するつもりです」と、来季に向けたオフシーズンを見据えた。

また、31位からスタートした岡村は、最終日のベストスコアとなる「68」をマークした。風が強い中での4アンダーは本人も大満足。「こんなスコアが出るとは思っていなかったので本当に嬉しいです」と満面の笑みを浮かべた。

「今年は何もかもが初めての1年だったので、序盤は先輩プロを見て勉強をしてきました。後半に入ってからは、自分のゴルフ技術についていろいろと考えることができました。特にシーズン終盤に調子が上がってきたので、このQTも通過できると信じて挑みました」。

この1年間で成長を遂げたという岡村は「来年はツアーの選手として、ギャラリーの方々に魅せられる選手になりたい。やはり、シード権はとりたいです」と、早くも来季の目標を掲げ来春の開幕戦に備える。(静岡県袋井市/本橋英治)

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