2014/02/03米国男子

松山英樹、悔しい4位「チャンスは間違いなくあった」

番では2打目をピンそば50センチに突き刺しバーディとして通算14アンダー。13番(パー5)でバーディを奪うと、首位と1打差の通算15アンダーまで順位を上げた。 だが、もうひと押しが続かない。14番で4
2014/04/03国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 初日

距離まで寄ってくれました。先週からパターをピン型からマレットに替えて、33インチから34インチにして、それがハマってくれたと。構えやすくなりました。ショットはとにかく手前からを意識して。キャディさんとマネジメントしながら、攻略しています」
2014/03/30PGAコラム

マスターズ出場権に狙いを定めるハドリー

「バレロテキサスオープン」3日目を終え、チェソン・ハドリーは「マスターズ」出場権獲得に向けた“2週間の探求の最終日”へ、実にシンプルな計画を持っている。 「明日(大会最終日)は全ホールでピンを狙う
2014/06/08国内女子

初優勝まであと一歩・・・大和笑莉奈はプレーオフで惜敗

近いピン手前2.5メートルにつけてチャンスメイク。だが、先に成田が3メートルを沈めて後がなくなると、大和のバーディパットは「真っ直ぐかと思ったけど、けっこう切れた」とカップ左に逸れて終戦。「しょうがない
2014/05/23国内女子

選手コメント集/中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 初日

ですね。楽しかったです。全部ピンを刺していました。(連続ボギー発進だったが)ここは得意なコースだと思っているので、待っていればチャンスは来ると思っていたけど、ここまでポン、ポンと来るとは。先週から調子は良いので、残り2日間も頑張っていきたい」
2014/06/01米国男子

石川遼 「今年で一番良かった」ラウンドの意義

3位を記録した。 最終18番でのダブルボギーは確かに悔やまれる。「完璧なショットだったけど、3ヤードの風の読み違い」という7Iでの第2打はグリーン奧のラフに達し、強烈な下り傾斜のピンに寄せるのはほぼ
2014/05/29国内男子

痛っ!…新ホストプロ武藤俊憲は第1R途中で棄権

通過を目指します」。12時55分に10番から元気にスタートした武藤に災難が降りかかったのは後半の2番パー5。ティショットを左ラフに打ち込み、2打目も再び左のラフの傾斜へ。ピンの位置を確認しようとグリーン
2014/05/16米国男子

130位の今田竜二「なんとか耐えていたけど、残念」

折り返した後半12番でようやくこの日初バーディを奪ったが、それもティショットを「“ド”右」に曲げたあとのこと。「ピンも見えないところだったけど、『この辺かな』と打ったのが真っ直ぐ行ってくれた」と2
2013/10/30米国男子

川村昌弘、夢はアジアから欧州へ

前にしても変わらない。 同コースを、「バンカーやグリーンの形状が日本にはない。とても面白いし、楽しみです」と川村は評する。「ピンポイントで打っていかないといけないので、好きなコース」と、ひしひしと攻め
2016/11/13国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 最終日

スタートを切れた。初日の出遅れはもったいなかったけど、最終日、ピン位置が難しいセッティングで60台でまわれたのは、自分がレベルアップしたと感じられて自信になった。良い状態に仕上がっている。最後まで(賞金
2016/09/27ニュース

石川遼、アーノルド・パーマーの死を悼む

くださって『頑張ってね』と言ってもらえた」と当時の様子を振り返った。中学1年生の石川が、同コースで行われたジュニアトーナメントに出場した際にもらった直筆のサイン入りのピンフラッグは、今も大切に自宅に
2017/01/11米国男子

片岡大育 トップ10入りに経験と策アリ

」。序盤の3番では、グリーン左手前のピンを果敢に攻めたフェアウェイからの2打目が、左サイドの池に入りボギー先行。「冷静にセンターを狙って、パット勝負に持ち込めば良かった。今年は4日間を通してやっていきたい
2016/12/05米国男子

「きょうは残念」松山英樹、優勝にも”73”に苦笑い

。プレッシャーのかかる場面でアプローチを放つと、クラブを持った左腕を上げた。ピンそば15センチで止まると悔しがったが、パーをセーブして逃げ切った。 今大会は米ツアーの勝利数にはカウントされないが、10月の
2016/12/04米国男子

2日連続のアンダーパー ウッズ「戻ってこられて嬉しい」

揺れる中で放ったボールは、ピン手前5mに落ちると2バウンドしてから緩やかなフックラインをコロコロとカップに向かう。ボールがカップに吸い込まれた瞬間、観客は総立ちで両手を挙げ喜び、ウッズは右手人差し指を
2016/08/08米国女子

祝いのケーキは顔面で!大山志保が五輪「金」奪取へ出発

ウェッジ(ピン ツアー ウェッジGORGE)投入を考えている。 「人生で最大の晴れ舞台」と胸を張る39歳は、大の甘党で知られる。「全米女子」以降、減量のためスイーツを絶っている。「金メダルを取ったら、もちろん解禁。顔に生クリームをぶつけてほしい」と笑顔で話した。(編集部・林洋平)
2016/08/07国内女子

選手コメント集/meijiカップ最終日

「(1番のダブルボギー)去年も同じ所(グリーン左の崖下)に落とした。左足下がりのライが苦手。ピン方向に打てなかったのもあるし仕方なかった。正直なところ、疲れもある。下半身が動きにくくなっていた。この試合
2016/08/06米国男子

岩田は急転の予選落ち シード危機で残り2試合

5)は2パットに収めてバウンスバック。17番は2.5m、折り返し後の2番(パー3)はピン奥から6.5mを沈め通算3アンダーまで伸ばし、予選通過は濃厚かと思われた。 流れが大きく傾いたのは、3オン2