2011/10/29国内男子

小田孔明「バーディ400個目指してます!」

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の3日目に7バーディ、1ボギーと6ストローク伸ばした小田孔明が、首位と4打差の5位タイに浮上した。その小田は「今週、勇太を抜いて
2011/10/28国内男子

丸山茂樹、長男の声援に「お父さん頑張る!」

「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」で初日が7位タイ、そして2日目にスコアを5つ伸ばして通算8アンダーの2位タイに浮上した丸山茂樹。ラウンド後に時計を見つめると「やばい、もう寝
2011/10/30国内男子

藤田寛之、イーグル決まらず1打差3位

1993年の「JCBクラシック仙台」以来となる6ホールにおよぶプレーオフが行われた「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」。藤田寛之は、最終18番で4mのイーグルパットが決まっていれば
2011/10/26国内男子

キョンテ「遼が羨ましい、僕は独りです」

昨年の「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」でシーズン3勝目を果たし、韓国人選手として初の賞金王獲得を手繰り寄せたキム・キョンテ。連覇に向けて、大会前日に開催されたプロアマ戦で18
2011/10/27国内男子

藤田寛之が最終18番のイーグルで2位タイ!

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の18番パー5は、525ヤードと距離は長いがティショットが打ち下ろしということもあり、多くの選手が2オンに成功させる。大会初日は
2011/10/27国内女子

初ホステスの美香「伸ばしたい気持ちは強い」

まあかな。悪くもなく、良くもなく・・・」。自身初のホステストーナメントに向けて歯切れの悪い宮里だが、言葉とは裏腹に調子は上々の様子。先週、台湾で開催された米国女子ツアー「LPGA台湾選手権」では、最終日
2011/10/27国内男子

キョンテを手本に!アマの小西が23位タイ

「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」には4名のアマチュア選手が出場しているが、初日最上位につけたのは瀬戸内高等学校(広島県)2年の小西健太。10番からスタートした小西は、17ホール
2011/10/27国内女子

チェ・ナヨン、3年連続のバースデイVなるか

中。“優勝”という恩返しへの準備は、万全に整っている。 明日28日に、24歳の誕生日を迎えるナヨン。バースデーウィークに臨むトーナメントでは、昨年、一昨年といずれも「LPGAハナバンク選手権」(09年
2011/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

馬場、声援を力に! メジャー初タイトルに王手

。 「ティショットは思ったところに打てています」とショットは好調。スタートホールの1番でバーディを奪い、早々にトーナメントリーダーに躍り出た。だが、自信を持って打てているティショットも舞うような強い風が
2011/10/08国内男子

立山光広「遼がリーダーならチャンスは無い」

良いんだよ」と悲願のレギュラーツアー初勝利へ前進。ホールアウト直後は「遼がトーナメントリーダーだとチャンスは無いけど、マモ(小山内)ならチャンスあるな」と笑っていたが、結局2人と並んで自身もリーダーと
2011/05/01国内女子

6位の上田桃子、パターを替えて久々の笑顔!

国内女子ツアー「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」の最終日、上田桃子が久しぶりに笑顔でホールアウトし、クラブハウスに戻ってきた。3日間通算3アンダーの単独6位。上田は今季開幕戦では7位
2011/04/30国内女子

予選通過の古閑美保「私はひょうひょうとやります」

先週の2週連続で予選落ちとなっていた。 復帰3戦目となった今週の「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」では、初日に1オーバー31位タイとまずまずの位置につけたが、2日目はボギーが先行する
2011/05/14GDOEYE

首位タイ浮上の佐伯三貴「新ドライバーでも大丈夫!」

で替えるほどなので、佐伯にとっては不安など全くない。新しいドライバー、そして新しいボールを用いて昨年11月の「伊藤園レディスゴルフトーナメント」以来のツアー3勝目を目指す。(編集部:本橋英治)
2011/05/12ギアニュース

「ニチレイレディス」復興支援

「ニチレイレディス」(6月17~19日、千葉県、袖ヶ浦CC新袖C)の大会事務局はこのほど、同大会を東日本大震災復興支援チャリティトーナメントと位置づけることを決定し、具体的な支援策を明らかにした
2012/02/29国内女子

クラブ一新、新規契約 多くの選手がイメージチェンジ

今週3月2日(金)に初日を迎える国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」。オフの合宿やトレーニングを経て新しいシーズンに臨む選手たちの仕上がり具合も気になるところだが
2011/10/23国内女子

惜敗のP.クリーマー「これがゴルフの難しいところ」

アンダーで首位に並ぶ。さらに15番(パー5)もバーディを奪い、ついにトーナメントリーダーに躍り出ると、そのまま通算7アンダーでホールアウト。最終的には大山志保に追いつかれ、プレーオフ3ホール目で力尽きた
2011/10/21国内女子

首位発進の井芹、後輩のブレイクに刺激

硬くて面積の小さい砲台状のグリーンが行く手を阻み、全体的にスコアが伸び悩んだ「マスターズGCレディース」初日。その中で、26歳の井芹美保子が3アンダーでホールアウトし、不動裕理と並びトーナメント
2011/10/21国内男子

まさか…池田勇太が予選落ち 3連覇ならず

一番の思い入れのあるトーナメントでの屈辱に「どうもへったくれもない。予選落ちなんだから何にもない」。無念の表情でコースを去った。(千葉県千葉市/桂川洋一)