2010/10/14石川遼に迫る

遼、アマチュアの松山に引っ張られ4位タイ!

国内男子のメジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」に出場している石川遼。この大会は2008年が単独2位、そして昨年がプレーオフで敗れ2位タイと、優勝まであと一歩という戦いをしてきたが、今年も
2010/06/27石川遼に迫る

遼は伸ばせず52位タイ。先輩薗田の初優勝を祝福!

天候で中止になり、競技は54ホールへと短縮された。それでも、「全米オープン」から帰国してすぐに出場している石川の体から疲労は完全には抜け切らない。この日の前半もドライバーが左に行くことが多く、「足が
1999/11/25国内男子

若手2人が首位タイで発進!

ヘアースタイル(?)は5年前からしているそう。とても気に入っていて、1週間に1度の手入れは欠かさないとか。米Qスクールの2次を通過できなかったキーニーは、「もしこの競技で勝てたら日本でプレーしたい
1998/11/05国内男子

初日は横尾要が稼ぎまくって17ポイント

今週の開催はアコムインターナショナル。これまで8月に開催されていたユニークな形式(ステーブルフォード競技)の試合だ。通常のストロークプレーと違い、各ホールのスコアによってポイントを稼いでいく。パー
1998/10/01国内男子

雨の初日、尾崎直道らが1アンダー首位!

武志。ダブルボギーを2つ叩きながらのパープレーはすごい。「ツアー競技は初めてです。失うものは何もないから、ノープレッシャーでした」 なお9組はすべてのホールを消化できず、明日早朝から続きをプレーする。主
1999/06/24国内女子

初日は村井真由美がダントツ首位

。「ずっと、我慢していて16番・17番でバーディ取れてホッとしました」 4位にはアマチュアの大山志保・岡野志穂が食い込んだ。肥後かおりはこの競技、初のメジャー制覇と3連勝が懸っている。今日はパープレー12位とし、まずまずのスタートを切った。
1998/08/06国内女子

松沢知加子ら3人が3アンダー首位!

8月6日から4日間の日程で開催のミズノレディースゴルフトーナメント。今年から4日間競技となったものだが。この暑い中、いかに体力と集中力を維持できるかが勝負の分かれ目になると予想されていた。しかし初日
2001/06/15米国男子

伊沢利光が好スタート!4ホールで2バーディを奪った!

連勝を狙うT.ウッズもラクな立ち上がりとはいえない。3番ホールでボギーを叩き9番ではダブルボギーで3オーバーとしてしまった。前半9ホールを消化して暫定75位となっている。 落雷のためこの日の競技
2008/11/09さくらにおまかせ

さくら、16位タイで逆転女王に望みをつなぐ

パー5は、4つのうち2つ獲ることが出来き、この日は2バーディノーボギーの「70」でホールアウト。通算4アンダーの16位タイへと順位を上げて3日間の競技を終えた。 「ショットは悪くないので、もうちょっと
2000/09/29国内女子

好スコア続出。首位は大城あかね

年一度の大阪開催競技のフリスキー大阪女子オープン、初日首位に立ったのは65をマークした大城あかね。後を追うのは芳賀ゆきよのみ。他はさらに2打差離された4アンダー。その3位グループには中野 晶・安井
2008/05/18宮里藍が描く挑戦の足跡

自分のゴルフができ始めた!明日はチャンスある!!

米国女子ツアー第12戦「サイベースクラシック」の2日目には、9ホールラウンドしたが、競技が中止となりスコアが振り出しに戻された宮里藍。その疲れも見せず会場に姿を現し、前日と同じ8時32分に10番
2012/06/07さくらにおまかせ

27位タイの横峯さくら「少し疲れた・・・」

4日間競技の「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の初日、横峯さくらは最終9番で7mのバーディパットが決まり、3バーディ、2ボギーの1アンダー27位タイとまずまずのスタートを切った
2020/02/27アジアン

小鯛竜也と比嘉一貴が2打差5位の好発進 星野陸也は出遅れ

。 プロのストローク競技と並行して、プロ1人とアマチュア1人がチームを組んでプロアマ戦も行われる大会。日本ツアーの賞金ランキングには加算されないが、JGTOツアーメンバーを除く最上位者には6月の「日本ツアー選手権 森ビル杯 Shishido Hills」など国内ツアー3試合の出場権が与えられる。
2012/12/14国内男子

欧州選抜が圧倒! アジア選抜は苦しいスタート

・アフィバーンラト(タイ)とジーブ・ミルカ・シン(インド)も前半を1アップリードで終えた。 しかし、この日は開催地ブルネイの宗教上の慣例で、午後0時から2時まではお祈りの時間のために競技が中断。2時間の休憩後、欧州が
2000/05/18国内男子

無名・高木祐二がダントツリード

今季から開催のマンシングウェアオープンKSBカップ。昨年の2競技分が合併しているため賞金額は1億2000万円、ビッグトーナメントとして再生した。3打の差をつけてトップに立ったのは無名の高木祐二。5