2020/12/01日本シリーズJTカップ コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦 、大槻智春 (3)上記以外で、2020年開催の日本ツアートーナメントの獲得賞金上位者で30名に達するまで(海外メジャー獲得賞金含む、有資格者除く) 今平周吾、チャン・キム、池村寛世、岩田寛、比嘉一貴
2022/09/16国内男子 池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾 木下稜介が続いた。 2015年大会覇者の石川遼は13番から3連続バーディを奪うなど見せ場を作り、「70」で終えて通算8アンダー12位。賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる比嘉一貴は通算6アンダー
2021/11/12国内男子 首位は金谷拓実と幡地隆寛 木下稜介は薄氷の予選通過 、ベストを尽くして優勝したい」と静かに闘志を燃やした。 首位を1打追う通算3アンダー3位には比嘉一貴と谷原秀人。さらに1打後ろの通算2アンダー5位に今季下部ツアー賞金王の久常涼、ディラン・ペリー
2019/09/05国内男子 ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」 5)で2打目をグリーン手前まで運び、難なく寄せて3つ目のバーディ。18番でピン左2.5mを決め、4アンダーの単独首位で折り返した。同組の比嘉一貴、チェ・ホソン(韓国)の3人で、前半だけで11のバーディ
2019/09/04国内男子 石川遼は3年ぶりの富士桜に「本当に楽しみにしていた試合」 苦い経験ですけど、(今後)ウィニングパットでマークをずらすことがあったら、その時忘れなければ、先週のおかげかなと思う」と表情明るく話した。 あす初日は、前週初優勝を果たした比嘉一貴と同組になった
2019/11/01国内男子 首里城焼失に「何ができるのか」 嘉数光倫は傷心のラウンド と、同郷プロの比嘉一貴や正岡竜二と首里城の話題で持ち切りになった。通算5アンダーの19位で2日目のラウンドを終えたあとも、「ポッカリ穴が開いた感じで寂しい」と受けたショックが癒えることはない。 「県
2021/10/19米国男子 「ZOZO」繰り上げ出場6人がすべて日本ツアー勢のワケ (木)の開幕を前に6人がウェイティングから繰り上げ出場することが決まった。78人のフィールドに滑り込んだのは、比嘉一貴、大岩龍一、永野竜太郎、岩田寛、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)。全員が
2021/11/14国内男子 「自分、プロゴルファーやってるな」 幡地隆寛は未知の最終組に喜びと学び ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(13日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 同じ最終組で回った比嘉一貴も金谷拓実も、幡地隆寛にとっては東北福祉大の後輩
2021/10/19米国男子 松山英樹はオリンピック金、銅メダリストと同組/ZOZO組み合わせ 10:31/9:14 パット・ペレス、ヘンリック・ノルランデル、中西直人 10:42/9:25 サム・ライダー、アダム・シェンク、比嘉一貴 R1:10番/R2:1番 8:30/9:36 ブレンダン
2021/08/22国内男子 「当たり前が当たり前ではない」またも惜敗の上井邦裕はスタート前に1W破損 に置いていた予備のクラブに慌てて交換してスタートしたが、メーカーも違うモデルがすぐ手になじむはずもない。「気持ちを整理するのに時間がかかった」。比嘉一貴に前半6番で追いつかれ、前日までの2打のリードを
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ 「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー ・首里高3年) 大嶋炎(作陽高2年) 小木曽喬(福井工大付属福井高) 渕野ひかる(大分高3年) 中尾春陽(近畿大付属高2年) 小西瑞穂(広島国際学院高1年) 2013 比嘉 一貴(沖縄県立本部高
2017/11/11記録 「Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第48回 2021年 スコット・ビンセント 2020年 中止 第47回 2019年 比嘉一貴 第46回 2018年 出水田大二郎 第45回 2017年 池田勇太 第44回
2022/10/21日本オープン 東北福祉大の先輩2人と並ぶ首位ターン アマ蝉川泰果「成長できているのかな」 た。『イーブンで回れて良かったな』ではなく、自分の中で最低ラインの合格点かな」と目線は高い。 くしくもトップで並んだ2人、比嘉一貴と金谷拓実はいずれも東北福祉大の先輩。特に2学年上に当たる金谷は在学中
2022/10/22日本オープン 「自暴自棄になりつつあった」 首位浮上の金谷拓実は苦難を糧に 」のプレーだった。 東北福祉大の先輩・比嘉一貴、後輩でアマチュアの蝉川泰果と通算6アンダーで首位に並んで週末を迎える。「とにかく一打一打、集中してやっていくだけ。優勝を目指して頑張ります」。金谷らしい力強い言葉で決意を示した。(兵庫県三木市/亀山泰宏)
2022/10/11米国男子 松山英樹が習志野で連覇に挑む 金メダリスト、韓国の超新星も日本へ 」を制して資格を得た賞金ランキング1位の比嘉一貴をはじめ、計14人が参戦する。桂川有人、河本力といったホープが賞金ランク上位者として初出場を決め、中島啓太はアマチュアだった昨年に続いて推薦で切符をつかんだ。小平智はPGAツアーの推薦選手としてフィールド入りした。
2022/10/23日本オープン 蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目 のビッグドライブが持ち味。ゴルフ界のレジェンドにあやかったその名の通り、世界へと羽ばたく可能性を秘めた若武者がゴルファー日本一の称号をつかみ取った。 通算8アンダー2位に比嘉一貴。通算4アンダー3位
2022/10/18日本オープン 蝉川泰果は95年ぶりアマ制覇なるか 「日本オープン」にアダム・スコット、石川遼ら参戦 のツアー参戦となり、1927年の第1回大会を制した赤星六郎以来のアマによる日本オープン制覇へ、実力と勢いを兼ね備える。 比嘉一貴がトップを走る賞金レースでは、トップ10に20代前半の選手が4人(桂川
2022/11/11国内男子 岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら 、プロ転向2戦目の蝉川泰果、ツアー初優勝を狙う勝俣陵の3人がつけた。初日首位の中西直人は「71」で回り、通算5アンダー5位で大会を折り返した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算1アンダー15位
2022/11/07国内男子 河本力は18番のショートを悔やむ 「強くなりたいと思えた1週間」 反省が口をつく。 賞金ランキングトップの比嘉一貴とは約7250万円差の9位で迎える残り4戦。「賞金王も目指して、あとの試合を全部勝つつもりで今やれることをやっていきたい。強くなりたい、そう思えた1週間
2022/11/12国内男子 「ヤバい×3」の6オーバーから 星野陸也は意地の挽回 、トップの比嘉一貴を約5763万円差で追う。残すところ4試合になったシーズン。「あと、1、2勝して賞金王になれるように頑張ります」。猛チャージはこれで終われない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)