2022/09/16国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾

木下稜介が続いた。 2015年大会覇者の石川遼は13番から3連続バーディを奪うなど見せ場を作り、「70」で終えて通算8アンダー12位。賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる比嘉一貴は通算6アンダー
2021/11/12国内男子

首位は金谷拓実と幡地隆寛 木下稜介は薄氷の予選通過

、ベストを尽くして優勝したい」と静かに闘志を燃やした。 首位を1打追う通算3アンダー3位には比嘉一貴と谷原秀人。さらに1打後ろの通算2アンダー5位に今季下部ツアー賞金王の久常涼、ディラン・ペリー
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

5)で2打目をグリーン手前まで運び、難なく寄せて3つ目のバーディ。18番でピン左2.5mを決め、4アンダーの単独首位で折り返した。同組の比嘉一貴、チェ・ホソン(韓国)の3人で、前半だけで11のバーディ
2021/10/19米国男子

「ZOZO」繰り上げ出場6人がすべて日本ツアー勢のワケ

(木)の開幕を前に6人がウェイティングから繰り上げ出場することが決まった。78人のフィールドに滑り込んだのは、比嘉一貴、大岩龍一、永野竜太郎、岩田寛、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)。全員が
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ

「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー

・首里高3年) 大嶋炎(作陽高2年) 小木曽喬(福井工大付属福井高) 渕野ひかる(大分高3年) 中尾春陽(近畿大付属高2年) 小西瑞穂(広島国際学院高1年) 2013 比嘉 一貴(沖縄県立本部高
2022/10/22日本オープン

「自暴自棄になりつつあった」 首位浮上の金谷拓実は苦難を糧に

」のプレーだった。 東北福祉大の先輩・比嘉一貴、後輩でアマチュアの蝉川泰果と通算6アンダーで首位に並んで週末を迎える。「とにかく一打一打、集中してやっていくだけ。優勝を目指して頑張ります」。金谷らしい力強い言葉で決意を示した。(兵庫県三木市/亀山泰宏)
2022/10/11米国男子

松山英樹が習志野で連覇に挑む 金メダリスト、韓国の超新星も日本へ

」を制して資格を得た賞金ランキング1位の比嘉一貴をはじめ、計14人が参戦する。桂川有人、河本力といったホープが賞金ランク上位者として初出場を決め、中島啓太はアマチュアだった昨年に続いて推薦で切符をつかんだ。小平智はPGAツアーの推薦選手としてフィールド入りした。
2022/10/23日本オープン

蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目

のビッグドライブが持ち味。ゴルフ界のレジェンドにあやかったその名の通り、世界へと羽ばたく可能性を秘めた若武者がゴルファー日本一の称号をつかみ取った。 通算8アンダー2位に比嘉一貴。通算4アンダー3位
2022/11/11国内男子

岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら

、プロ転向2戦目の蝉川泰果、ツアー初優勝を狙う勝俣陵の3人がつけた。初日首位の中西直人は「71」で回り、通算5アンダー5位で大会を折り返した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算1アンダー15位
2022/11/12国内男子

「ヤバい×3」の6オーバーから 星野陸也は意地の挽回

、トップの比嘉一貴を約5763万円差で追う。残すところ4試合になったシーズン。「あと、1、2勝して賞金王になれるように頑張ります」。猛チャージはこれで終われない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)