2008/05/24全米シニアプロ選手権

倉本昌弘がメジャー制覇に挑戦!首位と1打差で決勝ラウンドへ

後退。気になる日本勢の動向は、室田淳が通算7オーバー、27位タイに浮上、尾崎直道は通算10オーバー、48位タイに急落。友利勝良と飯合肇は通算12オーバー、69位タイで辛うじて予選突破。一方、尾崎健夫と青木功は残念ながら予選落ちとなっている。
2005/04/29国内男子

真板潔が首位奪取!宮里優作は踏みとどまり6位タイ

アンダーの3位タイには、この日のベストスコア「64」をマークした丸山大輔と尾崎健夫が浮上。そして、2週連続優勝を狙う尾崎直道は5アンダーの8位タイの好位置につけた。 そのほか海外からの招待選手3人の中で
1999/12/02国内男子

細川、伊沢が好位置。まだ賞金王もあるぞ

した丸山茂樹は尾崎直道の賞金王を阻む一番手だが、出だしは1アンダー10位。首位との差は6ストロークとしている。 63をマークした細川和彦は、前半で5番からの連続バーディと後半では11番からの3連続…
1999/12/10国内男子

え? 細川和彦 予選落ち

優勝したい」とキッパリ。 尾崎直道は 昨日の1オーバーを6バーディ、1ボギー、1ダブルボギーという内容で挽回し、横山明仁らと共にトータル2アンダー32位につけた。 一方、パターの不調を訴えていた細川…
2014/09/12国内シニア

尾崎健夫が首位キープ 倉本会長も2ndイーグルで追撃!

協会会長の倉本昌弘、渡辺司、西沢章夫、比嘉勉の4人。倉本は433ヤードの17番で2打目を直接カップインさせるなど1イーグル2バーディの「68」で浮上してきた。さらに1打差の8位で尾崎直道、井戸木鴻樹…
2002/06/23国内男子

狙い通り、谷口が逃げ切り全英に一歩近づいた

急激にスコアを伸ばしたのはベテランの尾崎直道だった。前半に5つのバーディを奪った尾崎は、10、11番でもバーディを奪い15アンダーまで伸ばした。しかし、これからという時に14、15番ホールで連続ボギーを…
1997/11/13国内男子

水巻、山本(善)が-6。1打差に直道!

たいね」 まだまだ試合の行方は混沌としているが、尾崎直道が首位グループに1打差の4位と絶好の位置につけている。 「風邪ぎみなんで、無欲でやってたのが良かったのかな。手首? 95バーセントくらいは良くなっ…
2001/06/03米国男子

P.エイジンガーが首位キープ。混戦模様は続く。

刺激を受けたのか、共に優勝を狙える位置をキープしている。 日本勢ではこの時点で谷口徹と尾崎直道の5アンダー12位につけている。第2ラウンドを6位で終えた尾崎は、第3ラウンドに入ると出入りの激しいゴルフ
1999/04/16国内男子

直道、トップをゆずらず

つるやオープン2日目、依然尾崎直道がトップ。昨日ほどのバーディは取れなかったものの、ボギーを1つに抑えて34・36でトータル9アンダーとした。2位の飯合肇、鈴木亨は動かなかったが、手島多一が3つ沈め…
1997/06/29国内男子

B.ワッツ、今季初勝利。一気にランク3位へ浮上。

ことにならないように」 この7週間の通算で全英オープン出場権利を得たのは、既に権利を持っているジャンボ尾崎、丸山茂樹、ワッツの3人を除くと、宮瀬博文、佐藤信人、伊沢利光、森茂則、尾崎直道の5人。次点と
2003/10/23国内男子

ブリヂストンオープンゴルフトーナメント

完璧なラウンドだった。 1打差の6アンダー3位には、星野英正、藤田寛之など5人が並んでいる。その中にはベテランの尾崎直道も加わっている。今シーズンは予選落ちも多いのだが、予選を通過した試合では上位に…
2009/05/24全米シニアプロ選手権

尾崎直道、首位と4打差の10位タイに!首位にはM.アレン!

タイトルに王手をかけている。 前日大きく順位を上げた尾崎。この日も引き続き粘り強いゴルフを展開。前半を3バーディ3ボギーで乗り切ると、後半は2バーディ1ボギーで1つスコアを伸ばし、通算1オーバー。順位も
2012/11/07アマ・その他

「ザ・ロイヤルトロフィ」両チームの全出場選手が決定

尾崎直道キャプテンの選出により石川遼、キム・キョンテ(韓国)、藤本佳則に次いでアジア選抜に選出。そのほかのメンバーも発表され、以下が両チームの全出場選手となっている。 【アジア選抜】 ■主将:尾崎直道
2001/06/29国内男子

謝錦昇がスコアを伸ばし12アンダーで単独首位に立った

直道が6アンダーで10位タイに入っており、ジャンボ尾崎は3アンダーの39位タイに順位を上げた。また、ディフェンディングチャンピオンの伊沢利光も3アンダーの39位タイに、この日スコアを2つ落としてしまった。…
1999/04/15国内男子

直道リードを奪う

初日のリードを奪ったのは、日本ツアー第1戦になる尾崎直道。9つバーディを放り込み、7アンダーとした。飯合肇と鈴木亨が1打差で追いかけている。4位に5アンダーで横尾要、佐藤信人、手嶋多一。 尾崎
2007/10/15国内男子

「レクサスチャンピオンズチャレンジ」開催概要が決定

は以下の通り。 日本:青木功、室田淳、尾崎建夫、倉本昌弘、飯合肇、尾崎直道、中嶋常幸、渡辺司 米国:トム・ワトソン、アンディ・ビーン、デイヴ・ストックトン、クレイグ・スタドラー、ダナ・クウィグリィ