2014/01/25米国女子

クリーマー、ウィがビッグスコア 宮里藍は挽回して予選突破

の5位タイへ一歩後退した。 日本勢は初日77位タイと出遅れていた宮里藍が7番からの3連続を含む4バーディ(2ボギー)で「71」と粘り、通算イーブンパーに戻して上原彩子と同じ49位タイ。野村敏京は38位タイから出たが、1つスコアを落として通算1オーバーの60位タイで予選を通過した。
2013/11/23米国女子

S.ガルが単独首位キープ 宮里藍は「78」で急降下

から出た上原彩子が「72」でスコアを伸ばせず、通算3アンダーの15位に順位を下げたほか、宮里美香が通算1アンダーの26位、宮里藍は「78」と崩れ、通算3オーバーの46位、有村智恵は通算6オーバーの58
2017/02/17米国女子

【速報】畑岡奈紗は「68」で終了 81位から急浮上

ボギーの「69」と伸ばし、通算2アンダーの40位前後に浮上してホールアウト。横峯さくらは4ホールを終えた時点で通算イーブンパー、松森彩夏は通算1オーバー、上原彩子は通算2オーバーでホールアウトした。
2023/04/13米国女子

畑岡奈紗が3位スタート 渋野日向子は7位

リウ・ユらと並ぶ3アンダー7位につけた。 原英莉花と勝みなみはイーブンパーの38位。野村敏京は1オーバー58位。上原彩子、古江彩佳、西村優菜は3オーバー暫定92位で初日を終えた。
2008/07/18国内女子

ベテラン勢が本領発揮!藤井かすみが2位タイの好スタート

並ぶのは、現在賞金ランキング2位につける李知姫。1打差の4位タイには、上原彩子、山口裕子、原田香里の3人が続いている。トップと3打差に14人がひしめく大混戦の初日。昨年、プレーオフの末に初優勝を逃した有村智恵は、通算2アンダーの20位タイにつけている。
2008/04/04国内女子

山口裕子が単独首位! アンダーパーは僅かに4人

ラウンドした山口裕子。後半を2バーディで乗り切り、2001年以来の勝利に向けて好スタートを切った。1打差の2アンダーで追うのが上原彩子。10ホールを終えた時点で4アンダー、単独首位を走っていたが、後半に入り
2008/05/25国内女子

李知姫が古閑、佐伯とのプレーオフを制す!

に大山志保と上原彩子が並んだ。連覇を逃した横峯さくらは、通算4アンダーの単独7位。なお、ベストアマチュアは、通算2オーバーの28位タイで終えた15歳の森美穂が獲得した。
2010/06/11国内女子

ダボにもめげず、飯島が首位浮上!諸見里は5位

、ニッキー・キャンベル、青山加織、馬場ゆかりの3選手。通算1アンダー、5位タイに諸見里しのぶら4選手が続いている。 一方、初日を単独首位で終えた上原彩子は、この日は2つのダブルボギーを叩く大乱調。「77」とスコアを崩して通算1オーバー、13位タイへと後退している。
2009/11/15国内女子

横峯さくら、2位に4打差の圧勝で今季5勝目!

奪い7アンダーまで伸ばしたが、終盤に崩し失速。上原彩子が6アンダーまでスコアを伸ばしたが、快走を続ける横峯にプレッシャーをかけることは出来なかった。 後半はスコアを伸ばせなかった横峯だが、通算10
2009/11/13国内女子

横峯さくらが単独首位!全、上原らが続く

1人だけ。横峯が2位に1打差をつけている。 4アンダー単独2位は韓国の全美貞。さらに1打差の3アンダー3位に上原彩子、タミー・ダーディン(オーストラリア)の2人が並び、2アンダー5位には、大会連覇を
2009/12/04国内女子

諸見里がイーグルで締めるも、韓国が日本を圧倒!

に連勝記録が止まり、さらに16番までに1打リードしていた上原彩子は、残り2ホールで申智愛に逆転されて敗退と、日本は負け続けた。 最終組の諸見里しのぶが、一人気を吐いて、最終18番をイーグルで締め括って
2004/05/15国内女子

宮里藍がシーズン2勝目へ!首位タイ浮上!!

、肥後かおりといった実績ある選手と、大山志保、上原彩子など若手が続いている。最終日も悪天候が予想されている。我慢比べを制し、高額賞金を手にするのはいったい誰だ。
2004/05/14国内女子

米山みどりが単独首位!2位には宮里藍など4人が並ぶ

。そうしたらまずまず入るようになってきました」と不動が語るように後半はパットのフィーリングが合ってきた様子。これが2日目以降の起爆剤となるのか。 そのほか、1オーバーの11位に藤井かすみと急成長している上原彩子 、2オーバーの22位に福嶋晃子がつけており、虎視眈々と上位を窺っている。
2004/04/30国内女子

宮里藍が7位タイの好発進!首位は高橋美保子と木村敏美

先行する苦しいゴルフを展開したが、後半は3バーディノーボギーの内容でスコアを伸ばしている。また、この日安定したゴルフを見せた成長著しい若手の上原彩子など全部で4名が首位を追走。 そのほか、清元登子の