2009/11/18国内男子

9年ぶり出場のビジェイ・シン「今週から始まる!」

2003年、04年、そして昨年と米国PGAツアーで賞金王となったビジェイ・シン(フィジー)が、9年ぶりにダンロップフェニックストーナメントに帰ってきた。ビジェイが今大会に出場するのは、9年ぶり6回目
2009/11/20国内男子

池田勇太、最終ホールのバーディでギリギリ予選突破!

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」を初日に3オーバーの60位タイと大きく出遅れてしまった池田勇太。予選通過には60位以内に入る必要があるが、第2ラウンドも苦しい戦いが続いた。 1
2009/04/05GDOEYE

大舞台に向き不向き?それぞれの“メジャー感”

”という響きは、国内ツアー、海外ツアーを問わず特別な重みを持つ。通常のトーナメントと比較して難度の高いコースセッティング、トッププレーヤーが集結する華やかな雰囲気、それらを統合してのタイトルバリューの
2008/03/15GDOEYE

しっかりものの後輩とシード獲得を目指す本多弥麗

今週のトーナメント会場で、仲良く一緒に練習をしていた服部真夕と本多弥麗。昨年プロテストに合格した79期生同士の2人だ。同じ坂田塾出身とはいえ、愛知の服部と札幌の本多がお互いを知るようになったのは
2012/04/07国内女子

アマチュアの比嘉「プロもアマも関係ない」

スコアを伸ばしていきたい」と、首位の申智愛、そして単独2位の佐伯三貴とのラウンドに臆するところはない。 アマチュアとしてプロのトーナメントに優勝となると、2003年に宮里藍が達成して以来、史上3人目の快挙となる。(兵庫県三木市/本橋英治)
2012/04/08GDOEYE

オーガスタの女性会員問題に大統領も反応

た。 ゴルフの祭典という華やかな一面に潜む数々の問題。マスターズを取り巻く話題は、「ひとつのトーナメント」の枠をはるかに超えた大きさを感じずにはいられない。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2012/04/13国内男子

武藤俊憲が師匠超え狙い上位へ

。 昨年は海外からの招待選手も数多く出場する「ダンロップフェニックストーナメント」で優勝するなど、ツアー4勝を果たしている武藤だが「自分はスロースタートなんですよね。だから、今年は早めに1勝して、秋にもう一山作りたいです」と、年間複数回優勝を視野に入れている。(三重県桑名市/本橋英治)
2012/03/31GDOEYE

アマチュアの本多奈央には恵みの雨

重ねる将来有望なアマチュアとして、静岡の方々には名が知れている。 プロのトーナメントは今回が初挑戦となるが、初日は3オーバーで堂々の24位タイ。最終18番パー5では、60ヤード残った3打目のアプローチ
2012/04/01国内女子

ホステスプロの綾田紘子は21位タイに食い込む

」へのフル参戦を予定。「ステップで1試合でも勝ちたい」と、優勝者に与えられるレギュラーツアー4試合出場という資格も狙うつもりだ。 綾田の次戦は4月の終盤に開催される「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント
2012/03/16国内女子

斉藤、2度のトリプルボギーで出遅れる

国内女子ツアー「Tポイントレディスゴルフトーナメント」初日。今シーズンの開幕戦でツアー初勝利を飾った斉藤愛璃は、先週優勝のイ・ボミ(韓国)、アマチュアの比嘉真美子と同組で9時57分にスタート。今週も
2012/03/16米国男子

今田は試行錯誤のショットが乱れ120位

をバンカーに入れた3番、そして5番(パー5)とボギーが出て、終盤も巻き返せずに18ホールを消化した。 今大会は先月の「ノーザントラストオープン」以来、4週ぶりのトーナメント。この期間は「休憩という感じ
2012/03/15国内女子

2010年覇者の北田、被災地への想いを巡らす

2010年に新規開催された「Tポイントレディスゴルフトーナメント」を制し、初代優勝者にその名を刻んだ北田瑠衣。昨年は東日本大震災の影響により中止となったため、1年越しのディフェンディングチャンピオン
2012/03/15国内女子

先週予選落ちの斉藤愛璃「今年は経験の年」

開幕戦で華々しいツアー初勝利を収めたものの、続く第2戦ではカットラインに1打及ばず予選落ちを喫した斉藤愛璃。だが、今週の「Tポイントレディスゴルフトーナメント」でもその注目度は変らない。初日の
2012/03/18国内女子

笠は3位に終わり「古閑先輩の前で勝ちたかった」

首位に1打差と、ツアー2勝目を逆転圏内で「Tポイントレディスゴルフトーナメント」最終日を迎えた笠りつ子。だが、スタートホールの1番(パー5)を3パットとしてボギー先行。その後も2つのボギーを重ねる
2012/03/22米国男子

T.ウッズ、プロアマ戦でヒヤリ・・・得意のベイヒルで復活なるか

ながらのラウンドとなったが、ラウンド後は「いまは大丈夫」とコメント。 復活劇が待たれているが、フィジカル面で不安が無いとはいえない。違った意味でもタイガーから目が離せないトーナメントとなりそうだ。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)